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素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

光が見えた
 例の当たり判定、どんなマップでも通用するかと言うと答えはNo。

しかしまったく使い物にならないかと言えばこちらもNo!一応ゲーム
の命、壁ずりは行われるのです。ようは精度の問題ですね。


私の場合動かすキャラの4つ角に線分を張っています。こうすることで
角をすり抜けないようにすることができました。が、線分を4つ追加する
ことで起こる問題は深刻で綺麗な壁ずりの実現は難しいとされます。

簡単なことです。
「前ならえ」をしたじょうたいであなたの家の角(凸)に突っ込んでみて
下さい。左手が左の面右手が右の面にぶつかり進めないはずです。

これがプログラム上で起こるとどうなるかは容易に想像出来る筈です。
そもそも、壁ずりに線分を1つ以上使うことが間違いなのか?


今一度考えていたところ、糸口が見つかった気がしました。
もう少しで案が浮かぶかもしれません。

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プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。

小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
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