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覚醒できるゲームを作るブログ

素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

ぶっちゃけると
「意味が分からない」とされる作品は、ある1つの真実を元に作られている場合が
多いので物質主義者には絶対に理解できないようになっています。


宇宙の成り立ちや地球の状況、洗脳や死後の世界の仕組み、世界の虚像、
劣等感による不幸の連鎖、写し鏡概念、つまりすべて実際に経験した人
じゃないとインスピレーションだけでは作るのは不可能なものが多いです。




最近はこれを説明してもまぁ理解していただけなく、言われる側も無理もないのですが
そういう意味でもとても孤独です。


押井守氏、宮崎駿氏、小島秀夫氏、マトリックス作った人、映画「AI崩壊」、
映画「ダイバージェント」、ネバーエンディングストーリー、コクーン、さらっとだけで
こんなにあります。



全て1つの真理がもとになっているので理解するのはこの仕組みを理解する必要があります。
左脳的な解釈では絶対に答えが出ないのが特徴です。


端的に言うとヒッグス粒子が人間の意識に関わっており、人間の意識をもとに
周りの現象を自由自在に捻じ曲げることが出来る世界に我々が気づくことから始まります。


ここら辺は僕も10年以上追及してきましたが、実体験から「絶対的確信」があります。


マトリックスの1シーンですが、特殊能力のある子供がスプーンを曲げます。
で、彼は言うんです「現実を曲げようとしちゃだめだよ、スプーンなんてないと思うんだ」



我々地球人はモノを落とせば下に落ちると教わってきました。
しかしそれは嘘だったという事を身をもって体験したんです。


左脳的考えでは目標を立ててからその目的を果たすため「あらゆる手段」を
考え、どうすればそこに到達できるか「手段」を考え始めます。しかし真逆でした。


まずはなりたい自分をイメージする。そしてまずは行動。ざっくりの計画は必要ですが
「必要な情報は後から集まってくる」という概念を常に頭に入れていると不思議なことに
そういった状況が予想もしない形でやってきます。


なので過去の自分の力量から未来を推測するのはほぼ無意味となります。
恐ろしいことに本当に我々はすごい世界に生きているんです。



僕が虚像の世界だと本当の意味で確信した日から現実が変わり始めました。
「気づいた」から僕の宇宙で現実が歪み始めました。二重スリッド実験そのままでした。

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