コレからの世界、夜と朝を繰り返すように影から光の時代へ突入して行きます。と言うかもう移行中ですが、あらゆるsourceは『分離』に基づき、一部が独占する為のシステムでありました。
それは経済をはじめ人の心、物質、兎に角分離
の極端へと向かっていました。
今はまだ説明できるほどまとまっていないのですが、この世の仕組みの素としてプラスマイナス、矛盾した2つの概念の1セット(波と粒的な)、コレらは必ず1方があれば反対が生まれそのサイクルを繰り返すと言うフラクタルな構造が成立しています。
死ぬ=死なない
男=女
個=個でない
時間がある=時間は存在しない
反するものが必ず表裏一体となった構造で
この世が成り立っている事に気づきました。
時間を感じるけど多次元に同時に存在できるのはこの為だし、個でありながら全体でもあると同時に
死ぬこともできるし死なない(輪廻転生が説明つく)。『記憶がある=記憶がない』は全体と言う記憶を持ちながら個としては記憶がない。
こうしてあらゆる無限の概念が調和した結果が、
この世の仕組みであると最近悟りました。
神であり神でない、願いが叶うし叶わない、
同じであり同じでない、変えられるし変えられない、つまり意識次第で現実が変わるのも頷けます。
こんな様子で構築された世界。
となると当然、愛の無い世界であり愛のある世界にいる事になる。そしてそれらの2つは時間の概念の中で行ったり来たりし、1つの体験としてもプラスマイナスを順番に繰り返している。
分離の反対の統合(理解のある世界)が来ると言う事でゲーム業界もやがて1人で作れる時代が来るだろうし、プログラミング言語もいずれ死語になる日が来ると思います。今のAIの延長線上で文章一つ、いや意識一つでゲームを作れる様になるでしょう。
当然ハードウェアも従来の古臭い仕組みは
廃れ、何倍も性能が良い物も開発されるでしょう。
そうなれば処理の重さなど気にしなくなり力技で通用し、無駄な処理を抑えるプラグラムは不要になるはずです。僕がコレからやる事も、無駄な事なのかも知れません。
そしてやがて『不完全』が凄いとされる時代がやって来ると思います。意外とそこまで、早く到達する気がしています。寿命も伸びるでしょう1000歳とか普通になるはずです、今でこそトンデモですが。
それは経済をはじめ人の心、物質、兎に角分離
の極端へと向かっていました。
今はまだ説明できるほどまとまっていないのですが、この世の仕組みの素としてプラスマイナス、矛盾した2つの概念の1セット(波と粒的な)、コレらは必ず1方があれば反対が生まれそのサイクルを繰り返すと言うフラクタルな構造が成立しています。
死ぬ=死なない
男=女
個=個でない
時間がある=時間は存在しない
反するものが必ず表裏一体となった構造で
この世が成り立っている事に気づきました。
時間を感じるけど多次元に同時に存在できるのはこの為だし、個でありながら全体でもあると同時に
死ぬこともできるし死なない(輪廻転生が説明つく)。『記憶がある=記憶がない』は全体と言う記憶を持ちながら個としては記憶がない。
こうしてあらゆる無限の概念が調和した結果が、
この世の仕組みであると最近悟りました。
神であり神でない、願いが叶うし叶わない、
同じであり同じでない、変えられるし変えられない、つまり意識次第で現実が変わるのも頷けます。
こんな様子で構築された世界。
となると当然、愛の無い世界であり愛のある世界にいる事になる。そしてそれらの2つは時間の概念の中で行ったり来たりし、1つの体験としてもプラスマイナスを順番に繰り返している。
分離の反対の統合(理解のある世界)が来ると言う事でゲーム業界もやがて1人で作れる時代が来るだろうし、プログラミング言語もいずれ死語になる日が来ると思います。今のAIの延長線上で文章一つ、いや意識一つでゲームを作れる様になるでしょう。
当然ハードウェアも従来の古臭い仕組みは
廃れ、何倍も性能が良い物も開発されるでしょう。
そうなれば処理の重さなど気にしなくなり力技で通用し、無駄な処理を抑えるプラグラムは不要になるはずです。僕がコレからやる事も、無駄な事なのかも知れません。
そしてやがて『不完全』が凄いとされる時代がやって来ると思います。意外とそこまで、早く到達する気がしています。寿命も伸びるでしょう1000歳とか普通になるはずです、今でこそトンデモですが。
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