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お世話になったチーム。
今日のDiscordの、監査ログに『退出』とありました。
朝イチの散歩の帰りに気づいた事でした。
この方には非常にお世話になりましたが、
思想の違いとこれからやる事を考えると
持続不可能な関係である事は感じていました。
互いに挨拶もしないし、閉鎖的な思考は
コレからの宇宙時代で人を導くには最低条件を満たしていないと判断。世界は写し鏡である事を諭しても話は通じず、結局一言も何も言わずに去って行きました。
会議の予定どころかこう言った事をいちいち説明する
事に心底疲れ果て、当然作業も進まず、
話をしてもなんと言うか人形と話している様な虚しさすら感じていました。
しかしコレも写し鏡。
僕の『もう嫌だ』と言う思いが現実化しているだけ。コレは僕の問題。
自分から解散宣言したとは言え、やはり精神応えます。
そして正直、1人でやっていけるかも不安です。
でも進むしかないですね。
お互いの為に。
そして人類の為にも。
さて、切り離すべき事は今回自分から
行いました。やはり今回も覚悟が必要でしたが『悟り』は文字通り覚"悟"なんだと改めて思いました。
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祖母と顔を合わせれば祖父の愚痴を無限に聞かされ、父は何もぜずぐーたら。常に両親の仲裁に入るのも疲れた。
祖父は祖父で愛がなく、お客が来ても平気でテレビをつけたりと自分勝手でもう我慢ならない!!
もう我慢の限界。
この世の仕組みも話が通じないし
気が狂ってくる。いや、もうすでに狂ってる。
そしてそれを良しとする社会にも我慢ならない!!
まさにエージェントスミスと同じ境遇です。
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結局振り出しに戻った様な状況になった。
しかし確実に前進している。恐怖と覚悟の先に自由がある事を何度も体感したから、次はそれ程応えてない。
過度なタイプの陰謀論者も、
それを嘲笑う人も本質は全く同じで
互いに正しいと思っていてそれぞれの
『正義』を持っている。
僕もだいぶ右往左往したが結局、
その中間である事が良くわかった。
本物の幼稚さを見た。
社会で定義する『馬鹿』とは、
人の上に立つポジションに平然と居たりする。
その様はまさに変なタイプの宗教と対して
変わらない構図になっていた。
さて、8割の人はどの時代も愚かである
事は歴史が物語っているが、そこに飲み込まれない
覚悟を持つ必要がある。
そうやって自分を信じ切り捨てて来た。
そしてそれは正解だった。
スピリチュアルも、科学も、宗教も、
一般人も全て同じ構図である。
全て8割がいる。
そこに持ってかれない様に
自分を信じて行こう。
とても怖いけど、自分の感覚を信じるしか
道は無い。
今回の判断は最終試験的なものだろう…
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無理だ無理だ!
どう考えても未来このチームでやれる気がしない!
辞めるなら今の段階だ。
覚悟が全然違う。