"難病の治療"カテゴリーの記事一覧
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どんどん悪くなって来ている。
もう指がかなり動かない。クラシカルガスの序盤も弾けなくなってきた。この曲は未だ半分も弾けていないけど、指の動きが滑らかでないと弾けない曲なので弾くとどんな状況かがわかる曲。
虚しさ。
最初と言っても1:12辺りからの話。
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おめでとうございます。
おそらく、このご時世に自分のおしっこを飲む人を見つける確率は
かなりレアです。
これを読んでいる皆さん、貴方は選ばれし人間・・・
後日、伝統的なインドの飲尿療法についてお伝えしたいと思います。
どんな風味、臭いなのかを画像を交えてお伝え歴ればと思います。
もちろん、今後試す療法は様々なものが控えており、ヨモギ茶、ニガヨモギ、
AGW波動治療、断食療法、EM菌接種、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、
顎関節症による脳脊髄液の不調、その他試すべき方法がてんこ盛りです。
色々調べましたが、完治させている方々の医療法は総じて西洋医学
意外である傾向があります。
突き詰めていくにつれて単なる陰謀論ではない事が、
調べれば調べるほど濃厚になっています。
前回が楽しみです。
衝撃的な情報=”癌”は”寄生虫”による弊害らしいですよ。
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ヨモギには癌細胞を死滅させる成分、更に抗炎症作用
があると言われています。関節リウマチに効く「ヒドロキシクロロキン」
の代用としていけるんんじゃないか?
と思い情報を信じ、近所の土手へ採取しに行きました。
生物学的製剤を使用せずとも、メトトレキサート+ヨモギで
同じぐらい効果を得れると言う噂もあるので余計試したくなりますよね。
因みに「ヒドロキシクロロキン」はコロナに有効とされています。
ヨモギは主に天ぷらや草餅の材料として使用されてますが
おひたしにして食べる事やお茶にする事は一般的ではないですよね。
最初にミキサーにこのままぶち込んで回してみたら案の定
上手く行きませんでした。湯がいて水分を多く含んだヨモギは
粘土が高く、容器に張り付き自重で落下しないので上手く
粉砕できずに空回りしてしまいました。
取り出し包丁でおおざっぱに切った後
もう一度入れ直して水を追加。今度はうまく粉砕出来ました。
で、ドロドロ状のヨモギをコップに注ぎ一口・・・
!!!!!!!
ヘドロを飲んでいるような感覚・・・
そして、鼻に抜ける「草」としか言いようがない臭い。
僕はヤギに生まれなくてよかったと心から思ってしまった。
因みにこの写真は取り出したドロドロ状の物を
さらに絞り、サラサラした汁のみを入れたもの。
強い苦みと強烈な草の味は、結構きついものがありました。
一度体験すると口に入れて飲み込むまでの
間、体が拒絶反応で1秒ほど飲み込めないんです・・・
しかし良薬口に苦し。
頑張って飲むのです。
ある程度飲んだら炭酸ジュースを飲んで後味をごまかす作戦。
何とか気合で飲み込みました。本当にきつかった。
世の中で売られている、「まずい」と言われるべ物は序の口。
因みにおひたしにして食べてみました。
「お?イケる?」と一口目思ったんですが、食べた少し後にやっぱり
あの草の味が戻って来てとてもじゃないけども無理でしたw
更にむにゅッとした気持ち悪い感触がだめでしたね。
もし食べるなら、パリパリに乾燥させて食べるのがよさそうです。
食べてから思ったんですがこれストローで飲めば舌に当たる距離を稼げるのでは・・・
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※今日はフルニトラゼパム半錠服用中(フルニトラゼパム劇場開始)
僕は、子供のころから西洋医学に疑問を持っていました。
と言うのも、中学生の頃にヒザが痛くなって以来「かがむ」
と言う行為が難儀になりました。
当時は素人判断として「ジャンパー膝」と言う症状を疑っていましたが、
4回程様々な病院で見てもらったところ「どこも悪くありませんよ」
と言う言葉が返ってくるだけでした。
特にかがんでから立ち上がる瞬間が痛く、「ミシっ!」と言う何とも
生々しい音が・・・一度聞かせようと録音した所、聞き返すとあまりにも
生々しいので止めることにしました。
他の症状では眼球の奥が苦しくなり、酷い時は耐えられない吐き気が
襲ってくることもありました。予想通り「眼精疲労でしょう、経過を見ましょう」
と言う事で、点眼薬を処方されて返される・・・困難ばっかりで、
極めつけは関節リウマチの症状が2013年頃に発症し、それから5回ほど
あらゆる病院で見てもらいましたが医者から言われた言葉は決まって
「経過を見ましょう」これですよ。
その5年後程後に、大学病院に良く事になり2度目の検査で
関節リウマチであると診断が出ました。
もちろん、西洋医学自体僕はインチキと思っていますが、
その前にこういった町医者の経験の差からくる誤診が生まれる仕組み「西洋医学」
の育成システムに問題がある、と思っています。
目の病気も眼科での検診、更には脳外科のMRIでも異常なしですから、
ここまでくると怪しい西洋医学以外の療法術の方が実は正確ではないか?
と、思い始める様になりました。
例えば、「塩は体に良くない」血圧が上昇してしまう、などと言う
フレーズを聞いたことがあると思いますが最近では「塩」が悪い
のではなく世間一般が摂取している「人口塩化ナトリウム」を使用
している為、と言う闇の事実が暴露され来ました。
戦後のGHQによる「塩は体に良くない事が分かった」と言う発表
もありましたが、よくよく調べてみると、不可解なことが多々あります。
丁度その頃から日本政府により「天然塩」ではなく「人口塩化ナトリウム」
を一般化する流れを作ったりと、陰謀と言っている場合ではない事実が、
判明しました。
これはほんの一部です。
結局のところは、「自分で実験するしかない」と言う事に落ち着きます。
と言う事で、今回の実験は「腸内環境をある程度整える」事を第一目的
とし、現在は比較的健康な食事をとっています。
先ずは無添加の味噌を使った味噌汁。最近までは具なしでしたが、
妥協して遺伝子組み換えのジャガイモを少量ぶち込んで食べています。
そしてもう一つの拘りとして投入ヨーグルト(アメリカ産大豆:遺伝子組み換えでない)
をスプーン3倍程度を欠かさず摂取しています。
問題はこのヨーグルトの表示に「遺伝子組み換えでない」と言う表示は
あるものの、この文言は実はゲノム編集の有無は含まれていません。
さらに日本の遺伝子組み換え食べ物の輸入の代表各「大豆」「トウモロコシ」
「ジャガイモ」にばっちり入ってそうです。アメリカですし。
それでも、非常に危険な添加物である可能性があるなら徹底的に
摂取しないべきであると言う結論に至り実験中です。
実はビジュアルスノウ患者には腸内環境が悪い方が多いことから、
関節リウマチ以外の効果も得られる可能性があります。
そして海王星大腸炎に使われる薬も処方されているので、
おそらく間違いないでしょう。
彼らは、既に知っていた可能性があります。
リウマチの薬剤が出てそれなりの時間が経っているにもかかわらず
「ジェネリック薬品」がいまだ出ていなく、かなり高価なために
資本主義の闇がうかがえると私は思っています。
戦前に既に開発されていた波動療養自術もうやむやにされたのも
かなりきな臭い話ですね。
人を信じることは大変すばらしいですが、残念な事に
最低な人間がいることも又事実ですしねw
原爆を落とした国です。
やすやすと国を返すとは到底思えません。
と言う私の独断と偏見の考えでした~w