※今日はフルニトラゼパム半錠服用中(フルニトラゼパム劇場開始)
僕は、子供のころから西洋医学に疑問を持っていました。
と言うのも、中学生の頃にヒザが痛くなって以来「かがむ」
と言う行為が難儀になりました。
当時は素人判断として「ジャンパー膝」と言う症状を疑っていましたが、
4回程様々な病院で見てもらったところ「どこも悪くありませんよ」
と言う言葉が返ってくるだけでした。
特にかがんでから立ち上がる瞬間が痛く、「ミシっ!」と言う何とも
生々しい音が・・・一度聞かせようと録音した所、聞き返すとあまりにも
生々しいので止めることにしました。
他の症状では眼球の奥が苦しくなり、酷い時は耐えられない吐き気が
襲ってくることもありました。予想通り「眼精疲労でしょう、経過を見ましょう」
と言う事で、点眼薬を処方されて返される・・・困難ばっかりで、
極めつけは関節リウマチの症状が2013年頃に発症し、それから5回ほど
あらゆる病院で見てもらいましたが医者から言われた言葉は決まって
「経過を見ましょう」これですよ。
その5年後程後に、大学病院に良く事になり2度目の検査で
関節リウマチであると診断が出ました。
もちろん、西洋医学自体僕はインチキと思っていますが、
その前にこういった町医者の経験の差からくる誤診が生まれる仕組み「西洋医学」
の育成システムに問題がある、と思っています。
目の病気も眼科での検診、更には脳外科のMRIでも異常なしですから、
ここまでくると怪しい西洋医学以外の療法術の方が実は正確ではないか?
と、思い始める様になりました。
例えば、「塩は体に良くない」血圧が上昇してしまう、などと言う
フレーズを聞いたことがあると思いますが最近では「塩」が悪い
のではなく世間一般が摂取している「人口塩化ナトリウム」を使用
している為、と言う闇の事実が暴露され来ました。
戦後のGHQによる「塩は体に良くない事が分かった」と言う発表
もありましたが、よくよく調べてみると、不可解なことが多々あります。
丁度その頃から日本政府により「天然塩」ではなく「人口塩化ナトリウム」
を一般化する流れを作ったりと、陰謀と言っている場合ではない事実が、
判明しました。
これはほんの一部です。
結局のところは、「自分で実験するしかない」と言う事に落ち着きます。
と言う事で、今回の実験は「腸内環境をある程度整える」事を第一目的
とし、現在は比較的健康な食事をとっています。
先ずは無添加の味噌を使った味噌汁。最近までは具なしでしたが、
妥協して遺伝子組み換えのジャガイモを少量ぶち込んで食べています。
そしてもう一つの拘りとして投入ヨーグルト(アメリカ産大豆:遺伝子組み換えでない)
をスプーン3倍程度を欠かさず摂取しています。
問題はこのヨーグルトの表示に「遺伝子組み換えでない」と言う表示は
あるものの、この文言は実はゲノム編集の有無は含まれていません。
さらに日本の遺伝子組み換え食べ物の輸入の代表各「大豆」「トウモロコシ」
「ジャガイモ」にばっちり入ってそうです。アメリカですし。
それでも、非常に危険な添加物である可能性があるなら徹底的に
摂取しないべきであると言う結論に至り実験中です。
実はビジュアルスノウ患者には腸内環境が悪い方が多いことから、
関節リウマチ以外の効果も得られる可能性があります。
そして海王星大腸炎に使われる薬も処方されているので、
おそらく間違いないでしょう。
彼らは、既に知っていた可能性があります。
リウマチの薬剤が出てそれなりの時間が経っているにもかかわらず
「ジェネリック薬品」がいまだ出ていなく、かなり高価なために
資本主義の闇がうかがえると私は思っています。
戦前に既に開発されていた波動療養自術もうやむやにされたのも
かなりきな臭い話ですね。
人を信じることは大変すばらしいですが、残念な事に
最低な人間がいることも又事実ですしねw
原爆を落とした国です。
やすやすと国を返すとは到底思えません。
と言う私の独断と偏見の考えでした~w