"5次元覚醒への道"カテゴリーの記事一覧
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今日、解りかけた事がありました。
昼ごはんの話。
母が祖父(高齢)の間違いを必要以上に
指摘したもんだから、そこまで怒らなくても良いんじゃ無い?とつい庇ってしまいました。
すると怒り出して、『いつもこう言われるのが嫌で、我慢している。わからない?』みたいな事を言われ2階へ消えていきました。
IHで味噌汁を温めて欲しいと言う母の要求は
叶わず、祖父は鍋を置いた場所じゃ無い所の
スイッチを押し、置いてない所が温まるだけ。
年寄りに対し毎回こんな感じのどうでも良い事に突っ込むのでたまに庇ってしまう自分。寝たきりでもおかしく無い年の人への対応では無い無慈悲さに感じました。
そんなに怒らなくてもと言ってこの流れが出来てしまいました。
心の投影である事は当然知っているので
僕の問題である事は分かっています。
この現象がどの部分を再現しているのかを
皿を洗いながら考えていたんですが解りかけた
時に祖母に話しかけられ
わからなくなってしまいました…
過去作り上げた意識が具現化、
現象として現れる。
僕も同じ様な事をやっていた気がするし、その時に自分に思った事に非常に似ていた気がしました。
しかし思い出せず…
兎に角、ずっと耐えて来たあらゆる怒りが僕の中で
煮えくりかえってます。当然その意識は解放しない限り同じ現象としてループされる訳でして、ここから抜けるには気づくしか無いのです。
津留晃一
良い所まで解りかけたのになぁ…
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正直眉唾物だと思っていた明智光秀と織田信長、
とある情報からこの動画と一致するので、結構濃厚な説と
見ています。
木内さんの場合、人間の誕生は波打ち際、という
スピ系にはあまり通説ではないものだったのでう~んと思っていましたが、
検討一覧に入りますね。
非二元論やいろいろなスピ系のチャネリング内容や霊視、
様々な意見を取り入れると分けわけらなくなってきますが
1つの仮設に固執するのは視野が狭まるので注意したいところ。
ところで、それよりも今月いっぱいまで無料で見れる
とんでもない動画があるんです。ざっくりと世界の仕組みが
ここまでまとめられている
動画はそうそうないのでぜひご覧ください!!31日までらしいので↓
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世の中には押井守監督の作品がつまらない
、とか意味がわからないと言う人が意外といる様で、見る角度が
ザ『大衆』と言う感じがした。
マトリックスも本質を見ていない人には『1以外はクソだ』と口を揃えて言うんです。やはり
マトリックスはこの映像の印象が強く、
ガワだけしか見ていない人には確かに
2以降はつまらなく感じてしまう仕様。
前にも書いたかもしれませんが
2の『ツインズ』とは『劣等感』と『優越感』
の比喩であり、その感情に従って行くと自我の
暴走でえらい事になる、と言う描写が描かれて
います。
又、劣等感も優越感もありもしない『幻想』
と言う表現もされており銃弾も効かず物質をすり抜けてしまいます。思考や大いなる源等のお話。
コレを追って行くと悪い方へ崩壊。
そうこうしているとエージェントスミスが
現れ次々と車を連鎖的に破壊。
エージェントスミスは自動的に沸く『思考』
の比喩。
3は最後、エゴを受け入れる事でエージェントスミスが全滅。あの時ネオはわざと攻撃を交わさずに
『あえて』交わすことをしなかったのは、エゴを受け入れる事で統合できることを知っていたから。
4では最後、エージェントスミスが味方になるのも、うまく思考を飼い慣らす事ができる様になったから。
エンディングのトリニティーの指パッチンで
ラスボスの口が治るのも、実は自分たちが大いなる源であるから、という事。
キャストのほぼ総入れ替えも前世と同じ事を
肉体と言う器を借りたキャスト(中身は同じ、だって自分)で何度も繰り返している、又は単位でも
自分の奥にある意識が投影されている
表現であったという事。
面白い事に、YouTubeでの解説はどれも
左脳的な解説で作者の意図とは違った解釈をしていて、宇宙人に馬鹿にされる訳だと思いましたよね。
物質主義には絶対に理解できない映画となっております。
現代病と言うやつでしょうか。
映像のまま解釈する癖は。
いやいや押井守監督の話で何故にマトリックスが?
とお思いでしょう、しかしこのマトリックス自体
攻殻機動隊というアニメにかなり影響を受けており、
オマージュされたシーンが出てきます。
そしてその攻殻機動隊と言うアニメを作ったのが何を隠そう、押井守氏なのです。
ビューティフルドリーマーはこう言った視点を
語っているんですが、分からない人には
『つまらない』と言う解釈に。
『お兄ちゃんはね、好きな人を好きでいる為に
その人から自由でいたいのさ』諸星のラストの
セリフ、コレは潜在的な意識、無意識の部分が
作用されている事を知っている、そう言う
意図。
追うと逃げられる、逃げようとすると足が絡まる。
実はコレに気づいた人はアーティストでもいるんですね。バンアパの原さん(ベーシスト)
是非是非この方の動画を見る事をお勧めします。
話は戻り、ビューティフルドリーマーへ。
現実へ戻る方法を知っている少女は『会いたい人の名前を呼ぶ、呼べない人はきっと目が覚めるのが嫌なのね』と言う、そしてその後『その代わり…責任とってね!』と言うシーン。
そしてそのバックにはDNAらせん構造。
少女は『誰でも知ってるよ、ただ…目が覚めるとみんな忘れちゃうの』と言う。
ここで言う『覚める』は夢から覚めた現実の事。
大いなる源モードは実は人類共通で『夢を見ている時』の事。
又はこの世に生まれてすっかり自我に飼い慣らされ
大いなる源である事をすっかり忘れてしまった『全体(自分)』と言う事を語っている。
大いなる源や個である意識については江原啓之さんのスピリチュアルバイブルがわかりやすいですがこちらの阿部敏郎さんの動画でも多少語られてますので貼っておきます。
イケメンキャラ面堂が中盤、奇妙な現象を
見てしまうシーンがある。隔離された
友引町にある蛇口。捻っても水は出ない。
しかしラムちゃんが捻るとドバッと
水が出る現象に気づいてしまいます。
作中では夢を自在に操る悪霊がこの
友引高校の誰かの夢を作り、その夢の中に
いる事で無限ループをくり返しているのでは無いか
と皆が気付き始め徐々に真相に近づいて行く、
といった描き方をしていますが、実際の所は
監督が現実世界で『意識の振る舞い次第で現象が変わる現象を見た』と言う出来事を経験し、その体験を崩して取り入れたとんでもないアニメなんですこれは。
僕が価値観の投影であると悟った時、
本当にこのシーンの様な感じだったので
よく分かります。
投影である事を完全に理解している↑
そして押井守監督のビューティフルドリーマーもこの類の映画であり、単にそれっぽい知識を詰め込んだだけの映画では無い事は、自分と向き合ってきた人にとって簡単に見破る事ができる筈です。
大衆の表面的な解釈に騙されてはいけません。 -
今日ふと思った事がありましてね。
祖母が耳が聴こえない事は僕のどの投影なのかと
考えていてピンと来た瞬間が今日あったんですが
詳細は忘れてしまいました。
特に家族に対し話を遮る癖が偶に出る僕ですが、
祖母もコチラが人と話しているのに会話を
遮って聖徳太子状態になる事があるので
この投影は分かるのですが、『え?』
と聞き返してくるこの投影はまだわからず。
今日の朝これでは?!
と思ったんですけど忘れていましました。 -
恐れていた事が起きました。
分からなくなってしまいました。
覚醒の直後は覚えていても、時間が経つと忘れてしまうと言われている様に徐々に感覚が薄れていきます。
しかし体験した後の『空想の世界に生きている』という
感覚からは1度体験すると良くも悪くも戻れず、
物事の深刻さが薄まります。
但し最近は『本当にそうなのか?』と言う視点から
見る様になり『その感覚すらも』作られた何か
なのでは無いかと考えていました。
すると何が本当かわからなくなって来ます。
また不安が戻り(とは言え夢の中みたいな感覚)
覚醒前の行動に戻り始めています。アレコレと
スピリチュアリストが言う事の殆どが『嘘も方便』である事、又は本気でそう思っている事パターン、又は高次の存在から降ろすパターンで元の情報者が嘘の方便と言う方法を使ってありもしない期限を作った、と言う解釈は当時は体感として確信があったのですがフラクタル構造を見るにその解釈は無限の層の数段外側でしか無い気がして、自信がなくなりました。
そしてどう思っていたのかさえも、分からなくなってきています。最近は目も耳も悪くなり考える力が弱くなって来てます。一つのリソースに以前より
多く力を注ごうとするとキャパを超えてしまうんです。
こいつはまずい!!