"5次元覚醒への道"カテゴリーの記事一覧
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一人でも戦うぞ!
かかって来いよクソ野郎ども!
優しい未来の勇者たちよ、君たちが未来の希望なんだ・・・
目を覚まそう!
それを伝えるまでは僕は
絶対に諦めない、絶対に諦めない!!、肥溜めみたいな世界を
愛でぶっ壊してやるよ。
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なふわスピに僕はこう言いたい。
「ストリートファイターでもやっとけ。」
以上。
と言うのも、覚醒までの道のりは「必ず」と言っていい程、
「どん底」と言うつらい経験を通る。つまりは「波動ガタ落ち期」
を経験する必要がある。そこで矛盾が生まれる。
波動を保つと言う事は、「見たくない者に蓋をする」と言う事だ。
なんちゃってスピリチュアルテラーのオナニー動画を見せらえてるに過ぎない。
本当に寄り添うなら、その時落ち込んだ時どう這い上がったのか、そういった経験
、対策などを提示する事が仕事なのではないか?
と、僕は思った。
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とある人が常に孤独を感じている、物を多く買う。それは僕の表現だった。こんなに頑張っているのに…何で!ってな感じで、でもそれは僕だった。
つまり僕が孤独を感じなくなったら途端に変わってゆく筈です
本当に救いたいのなら、自分が変わるしかないとはやっぱりそう言う事だった。あるものはずーっと親に無理やり結婚させられたと文句たらたら。親を許したと言っていたが、結局許せていない模様。これも自分だった。両親に対しての怒りはまだ強く残っている。ここを解放しない限りは同じ現状が続くはず。
本当に外に求める意味はほぼ無いんだと、体感した日でした。
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懐かしい。
専門学校時代、同じプログラマーコースの人。内容は忘れたけど何度か声をかけた事があった。いつも決まって馬鹿にした様な目でこちらを見つめ、無言で指をさしていた。この頃から見ても、発達炸裂だったんだなって思う。是非発達の生きにくさを体験して欲しいぐらい。常にそう言う扱いに晒されて生きてるから、常に劣等感を感じ病んでしまう運命にある。
当時相当腹だったのを思い出した。本当に良く生き抜いたと、自分を褒めてやりたい程。
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昔とあるストリームサイトで仲良くさせてもらってた(ガワだけ)方がいて、発達グレーでであろう僕は発達+鬱+薬で普通の感覚の人からは煙たがられる様なコミュニケーションしか出来ていませんでした。そんな自分に気づかない事も非常に悲しい事です。
しかしそんな僕でも他の方からは非常に愛のある接し方をしてもらってたんですが、その人からは露骨に嫌われていました。今となっては何故その人に固執してたのか全く分かりませんが、相手が僕なら同じく関わりたく無い相手だったのは確かです。
非常に懐かしい感覚です。
と同時に、良くしてくれなかった相手に色々尽くす必要は無いよなと言う気持ちもあります。
当時は特に自分が嫌いな意識が強かったので、こうして現象として現れて来たのでしょう。ちょっと迷ってる。大切にして貰った人にのみでいいのでは無いだろうか?