素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。
カテゴリー「5次元覚醒への道」の記事一覧
- 2025.10.31 『憑依』の捉え方の変化
- 2025.10.23 8899
- 2025.10.21 誰も語らない2極化の真実
- 2025.10.20 気になる事
- 2025.10.18 高貴な孤独を愛そう
色々な可能性を考えれば考えるほど
分からなくなってきました。
いくつもの次元の層にパラレルと言う概念を
交え『分けられる』と言った話や、一つの地球の中で棲み分けされる話、星ごとに分けられる話、
非常に様々です。
不思議な事に皆口を揃えて『別れて行く』と
いいます。僕はそこに微かな違和感を持っています。
と言うのも、僕が体験した覚醒の手順は
焦りから掻き立てられて必死に答えを探し求める過程で『気づいた』ものだからです。その頃も『二極化』とか『列車が別れて行く』だとか、2012年からの流れとしても『また延長された』の繰り返しで、高次元としてはずさんな計画であるからです。
覚醒時に妙に納得したのは、
期限をつける事で焦らせ、本気で行動させる事で
覚醒に向かわせる、それが目的だったのではと言う事。
『地球は別れました、終わりです』と言う
情報に絶望してまた記憶を消され原始人からまたやり直し・・・槍でマンモス突いてーみたいな…この人生だけでも相当苦しいのにまたこの過程を繰り返すんかと絶望したもんです。
そこからもがき苦しんで
写し鏡の世界に住んでいた事に気付いた訳ですから、まんまと宇宙に促されたなと当時思ったんですね。
こんな感じで、促す為の敢えての嘘であったり崩した情報を各テラーに高次元が発信するわけです。そう言えば映画『メッセージ』でも高次元生命体は地球人に各国バラバラに答えを送っていました。こちらの理由は地球が結束する為、もう一つは危険回避の安全対策。
この構造を考えるとテラーの情報はパズルのピースに過ぎないハズ。実際フラクタル構造的に僕の覚醒のヒントはあらゆる場所でバラバラにそんざいしていました。
かすかなヒントを少しずつ発見してきたわけですが・・・
エンジェルナンバーやタロット、街の看板のメッセージ、あらゆる場所にピースが置かれておりそれらを自分の頭で考え、はめ変える事で答えが分かってくる、
これがフラクタル構造的に構成されているならば当然テラー達のメッセージもバラバラである、と思ってるんですよね。
これってどこまで行っても「自分発信」なわけです。
であるならば・・・
憑依の説明もその構図から見て『崩した情報』の中にあると
僕は思っているんです。「その人の波動と同じ霊が憑依する」のではなく
その人の意識を「再現する為に周りの世界が構築されてゆくだけで、憑依と言う表現は外側的。
霊を作ったのは貴方」なのではないかと。
このニュアンス、伝わるでしょうか・・・
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社会不適合者には刺さるかもしれない映画、貼っておきます。
期間限定でフルで観れます。
※もう期限が過ぎてしまいましたので消去。代わりにトレーラー貼っときます
「GONNIN」。
少なくとも地ベタを這いずり回って来た僕には
刺さりました。このどうしようもない社会の冷酷さ。
孤独感。
カオスさがよく表現されており人生に疲れている方にお勧め。
期限が迫ってるのでお早めに。
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話は変わって
2極化の行く末、貴方はどう思いますか?
騙される者、目覚めて行く者、大まかに分かれるのがスピ業界の
定説。この世界は2元性でできているので片方の概念が生まれた途端
その概念の(+)と(-)が生まれる様に2極化が行われる、と言うのは確かに納得できる話。
しかし1人1人の意識(価値観)が自分周辺を変える様に、フラクタル構造的に「集合意識」と呼ばれる
概念も存在してしまう事になり、それが変わらない限り変化は訪れない、と予想しています。但し、時間は存在しないので
天界→宇宙→地球→人間
みたいな順序がある事は無いと思っていて、すべては同時だとしたら
天界=宇宙=地球=人間
とも捉えられるように感じるんですね。
「人間」と思っている我々「自分」という認識の正体は以前書いた通り「因果集合理論」そのもの、
または非二元論では「全体」と呼ばれる存在そのものである感覚が自分にはありまして、エゴと言う
システムにより「個別」と言う錯覚を起こし、その概念により「自分」と「他人」を創造し
単一の意識を確立。
分離した意識下では「2つの矛盾した概念が同時に存在する」様に感じますが
これはむしろ正常であり「どちらも自分」であることが言えると思います。
なぜなら必ず対局の存在が出来てしまうからです。
「集合意識」と言う表現は我々3次元人類に親しみやすい比喩と感じていますが結局は
3次元意識では「地球全員の意識」に見えるだけで、
高次元意識だと「自分」なわけです。
つまり「集合意識」は地球人類全員の価値観風でしかないという事。
と言うことは、1つの方針で進んでいくはず、と思っています。
2極化はその過程の1時的な別れに過ぎず、
結局は覚醒した我々が彼らを結果的にサポートする事になるはずです。
と言うかすでにあらゆる活動がなされています。
良くyoutubeで2極化のマイナスの方には関わるなと
言われていますが、これは下位8割を誘導するための土台作り
をする一時的な別れであると僕は確信しています。
おそらくチャネリング先の情報は「かみ砕いた情報」を
与えている、そんな気がしているんですね。
出なければ2012年のアセンション問題の延長と言った
高次元のわりにずさんな計画をするはずがないと、
おもうんですよね~。
ある情報でソレっぽいリーダーが出て来て
その人の通りに進めると〇〇に〇〇される。
と聞いてます。言えない情報なのでこんな
表現が限界です。
ずっと頭の片隅で眠っていた情報ですが
何か引っかかります。そうでないことを祈りたい
所ですがどう見ても現状のままでは2028年の物理的コンタクトすら
精神性が追い付いていないように思うんです。
そして僕のやっている事が最低3年はかかるし、その作品をプレイ
して実際に体験として落とし込むにも数年掛かることを考えると
やはり非現実的なタイミングに感じているんですね。
僕の予想は外れてほしいけど。
ご本人の批判ではありませんしむしろ逆に応援したい気持ちです。
ただその後ろの宇宙人達の計画の一部のような気がして。
こちらのyoutubeチャンネルでは宇宙人が部分的介入により
滅亡を阻止しつつ、アセンション(意識改革)を
促していると語っています。実際、他チャンネルでもこのような
チャネリング的動画を配信されているところが数多くありますよね。
しかしこれ系のチャンネルはどれも同じような内容のようでよく聞くとバラバラ
だったりすることが多い印象。
「チャネリング先が異なると情報が違ってくる」というのはスピ界隈では常識ですが
どうもこの意見の食い違い自体が「ふり分け」の材料に使われている気がしてならないのです。
「振り分け」の正体は数種類考えているんですがその一つとして33次元チャンネルで言われている
闇と光を天界が両立するためにベストな方法として選んだ、と言うものがあります。
過去5回だったか、闇か光どちらかだけを完全排除する行動を天界はとったらしく
それにより物質と精神のバランスが崩れ毎回絶滅していったそうです。
こうならないように今回はどのレイヤーの人たちも共存できるような仕組みに誘導
しているようで、その一環なのではとも思っています。
ちょっとどの動画か忘れましたので、ご自分で探されてくださいm(_ _)m
>>愛と感謝の33次元channnel<<
そしてこの動画。
こういった情報を調べ始めた初期だったか「cobra」という
謎の組織が地球の悪い勢力と戦っていてもう少しで勝つ!「光の勝利!」
みたいな動画を彷彿とさせる「なにか」を感じていました。
陰陽1セットである事が知らない時期だったので
「あり得るのかも?」ととりあえず見ていた記憶があります。
今見ると「ザ・陰謀論」のソレです。
結局このcobraと呼ばれる謎の組織は地球に埋められたプラズマトップレット爆弾を
永遠解除し続け「今年は〇層目の爆弾を解除しました、あと〇個です!」
というループ報告に終わり、見るのをやめてしまいました。
そもそも光にフォーカスすると同じだけの闇が生まれる仕組みなので
対立の構図を作る原因になりますしこの動画のようには成立しないはずです。
トランプ氏もディープステート出身であり、
エプスタインの件もうやむやにしたりと
非常に怪しい。そして暗殺未遂にも非常に
パフォーマンス的というか、やらせ感を感じた
のは僕だけでしょうか?
このブログもスピリチュアルに全振りして数年?
いまだに自分が思う具体的なこの世の仕組みを説明することは
ありませんでした。
なんというか、実際に体験した事を文章化してみると結局
ありふれたふわスピ系と同じような表現になってしまう事に気づいて
乗り気じゃなかったんです。
しかし黙り込んでる内に「どういった体験をして、どう感じてその思想に
至ったのか?」という詳細な当時の内容が記憶として薄れている事に気づきます。
意識改革が行われると次第に現在の思考が普段化してしまい過去どうしてそう思っていたのか?
といった当時の想いが薄れていくんですね。
これは非常に怖い事。
そういう意味でも恥ずかしがらずに取り入れた常用を
常にアウトプットする癖をつけておいた方が自分の為にもなるし
他社の為にもなるのでは?と思います。少しペースを上げていこうか。
感覚では
考察
↡
体験
↡
覚醒
↡
推測
このレールを繰り返しており、どこまで行っても
終わりがない無限レベル上げみたいな事になっている感じが
しているので無理にまとめようとすると一生アウトプットできない気がする
ので、少しづつ出していこうと思います。
今、僕も試されている。誰に?
自分に。
自分が宇宙だった、それこそが本質。
貴方の宇宙の絶対的な神は「貴方」。自分を認められなければ
宇宙(現象)から認められることはあり得ない。
であるなら、自分を貫くしかない。
そしてその道には必ず「孤独」が待ち構えてる。
僕もそうでした。ずっと孤独だった。
でも今ではこれでよかったと胸を張れます。
それでも「本当にこれでよかったのか?」
そうよぎることもあります。
それでも行くしかないんですね。
この孤独に耐え切れず、人は8割へ流れてゆく。
実はスピ業界でも同じことが起きています。
どこまでいっても「2:8」に分かれるようです。
この究極の孤独に堪え切れることができるかが鍵で、
自由とリスクは表裏一体のようです。
瞑想だけ行ってショートカットは出来ません。
騙されてはいけません。
地雷原を突破した勇気ある者のみしかこの先の風景を見ることができないのです。
僕はその地雷原の前に今、立っています。
ゴールは見えています。しかしその道の選択を
迷っている最中。いずれにせよ爆発はしない道だとは思いますが・・・
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プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
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