"5次元覚醒への道"カテゴリーの記事一覧
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数年間のスピリチュアルテラーや世の中の現象をウォッチして思ったことが有ります。
『正解が無い』
そんな気がします。
例えば、人類の霊的進化を促す宇宙人存在がいたとして『はいこれ。』と1つの正解を渡すでしょうか?それはピラミッド構造の最たるものでは無いでしょうか、と思うんです。そんなピラミッド式のやり方で宇宙人が手引きするだろうか、と。
更に覚醒の手順は、あらゆる所、人、などから間接的な情報をパズルのピースの様に見つけ、自分なりにはめてみることで起こりますよね。バラバラなのです。一箇所には有りません。
フラクタル構造。
素粒子が集まり水などの物体になる過程は、
全てフラクタル構造です。
そしてその素粒子は2つの振る舞いがあり、
コレを現代の私たちに置き換えると体と魂
的な位置付けになると思うんです。
因みにこの物体になるまでの素粒子から物への構図も何処となくピラミッドに見えなくも無いです。この構図=物質主義な考えにそっくりです。コレが物質と物質主義的な思想の正体なのかも知れません。
もしそうであるならば似る筈です。
ノンデュアリティー。
これは辿って行くと『自分が居ない』というゴールへ辿り着きます。体を動かす司令塔が無い、と彼らは言います。
司令塔が無い=自分が居ない=リーダーもいない
彼らはこの神的なものを『全体』と呼んでいます。
コレが自分の正体だと。と言う事は…フラクタル構造であるならば、このすべての中に答えがあることになります。
この全体から、自分の魂に反応するものを見つけ、
連結させる。
コレが僕が今の所行き着いた答えかなと、思っています。道理で自分を持ってないニセモノは自滅して行く訳です。PR -
そう言う事だったのですね。
どれだけ愛情を注いでも、母と一緒の時以外は
僕に懐かない。
『自分は愛されていない』そう言う様な目をしてコチラをみていました。
なるほど。
又写し鏡を見つけました。
僕は愛されていないと思い込んでいただけでした。
もっと自分を愛そう、そう思った今日でした。 -
今の心境がラジオから聞こえてきました。
この曲は子供のころにやっていた「ポンキッキーズ」と言う
番組のテーマ曲だった気がします。
「曲を通してヒントを与えるから」とメッセージが
来ていたので歌詞に注目していると・・・
とても深い意味が込められた歌詞でした。
宇宙の真理を追究するグループの中でも「?」
と思える気持ちを持っている方、ほかにいらっしゃると思います。
そのグループでさえ言えない事、ありますよね。
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Aです。
以前からもとんでもない量の守護存在が居る、との事でしたが
やっと理解しました。どうやら彼らは宇宙存在だけではなく
僕が未来救う彼らだった、と言う事でした。
時間は存在しない、だから昔のタロット動画でも
今の現状が見れる。その要領で僕が救った彼らに僕が救われる
と言う、面白い現象がいま起こっています。
と言う事は、成功したんでしょうね。僕の作品は。 -
いずれ説明したいと思いますが、僕が言いたい事はこのゲームですでに語られています。
偉大なるサムレイク氏。
僕が尊敬する監督は今の所小島秀夫氏とサムレイク氏です。
共通する点は『愛』『宇宙時代への誘導』『人類に寄り添う事』。この2人はコレでも過小評価されていると感じます。
今の所実質、国連は犯罪者集団みたいなところがありますけど世界を動かすと言う意味で国連レベルで資金援助するレベルのことをやっています。
悲しいかな、多くの人はそれに気付いておりません…この天使の様な2人にはいつも癒されています。
こちら上の動画は、劣等感を感じ次第にそれが映写機として現実に投影し負のループにハマると言った現実の話をミュージカル風に再現しています。
アランと奥さんは同じ人物であり、またトーマスゼインも同じ人物です。
神話がベースになっていると言うのももちろんあるのですがそこは重要では無く、真髄は想念によって作り上げられた世界の表現です。時間の概念もバッチリ説明がなされているし、生まれる前のブループリントも自分で描いていることがわかる演出です。
具体的な向き合い方、対処法は詳細には描かれていないところが残念ですが大人の事情や宗教などに衝突しない配慮やそう言ったスピ的な知識がない大衆に向けてのメッセージなのでコレが限界と言ったところでしょう。
メタルギアでは世界の支配構造、デスストもその様な要素あり。こちらは未来の暗示が主ですが、無償の愛の精神の伝授、間違った解釈の結び目の末路(多分次回作で)が語られるはずです。
現実と同じく崩壊している悪党集団、連合をまた構築する事は破滅へのループ。もしくはダイハードマンが内部から変えてゆく展開のパターン。
監督とダイハードマンが重なる所もあるので、こうした闇の構造を理解しているリーダーが次の世を作る、と言う解釈もできます。
若しくは壊れ物同士が世界を構築することで完結するか。
僕が監督なら、2を伝えるにはまず1を作ります。次回作は伝えたい真髄が現実を沿って表現されているはずです。