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覚醒できるゲームを作るブログ

素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

ゲーム界にもいる導き手
 
いずれ説明したいと思いますが、僕が言いたい事はこのゲームですでに語られています。


偉大なるサムレイク氏。
僕が尊敬する監督は今の所小島秀夫氏とサムレイク氏です。

共通する点は『愛』『宇宙時代への誘導』『人類に寄り添う事』。この2人はコレでも過小評価されていると感じます。



今の所実質、国連は犯罪者集団みたいなところがありますけど世界を動かすと言う意味で国連レベルで資金援助するレベルのことをやっています。


悲しいかな、多くの人はそれに気付いておりません…この天使の様な2人にはいつも癒されています。



こちら上の動画は、劣等感を感じ次第にそれが映写機として現実に投影し負のループにハマると言った現実の話をミュージカル風に再現しています。
アランと奥さんは同じ人物であり、またトーマスゼインも同じ人物です。



神話がベースになっていると言うのももちろんあるのですがそこは重要では無く、真髄は想念によって作り上げられた世界の表現です。時間の概念もバッチリ説明がなされているし、生まれる前のブループリントも自分で描いていることがわかる演出です。


具体的な向き合い方、対処法は詳細には描かれていないところが残念ですが大人の事情や宗教などに衝突しない配慮やそう言ったスピ的な知識がない大衆に向けてのメッセージなのでコレが限界と言ったところでしょう。



メタルギアでは世界の支配構造、デスストもその様な要素あり。こちらは未来の暗示が主ですが、無償の愛の精神の伝授、間違った解釈の結び目の末路(多分次回作で)が語られるはずです。


現実と同じく崩壊している悪党集団、連合をまた構築する事は破滅へのループ。もしくはダイハードマンが内部から変えてゆく展開のパターン。


監督とダイハードマンが重なる所もあるので、こうした闇の構造を理解しているリーダーが次の世を作る、と言う解釈もできます。

若しくは壊れ物同士が世界を構築することで完結するか。


僕が監督なら、2を伝えるにはまず1を作ります。次回作は伝えたい真髄が現実を沿って表現されているはずです。
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