最近、自分に出来るのだろうかと不安になっていた。
「もう昔のあなたじゃないから、大丈夫」
そうやって内なる自分がタロットやエンジェルナンバー、
映画やYouTuberなどを通していつも伝えてくる。
それでも、これまで挑戦して来たプロジェクトで結果最後まで「作り上げる事」は一度もなかった為に信用出来ない自分がいる。そして今もFPSのカメラ挙動のスクリプトも満足な所まで仕上げることが出来ず、出鼻を挫かれて意気消沈…
実はここ1週間、風呂にも入れずに
ひたすら疲労していた。「あぁ…結局何も出来ねーじゃん。偉そうに何5次元とか語ってんの?」頭の中はコレがループしていた。自我が戻ってしまった。
ちなみに今はAndroidから編集中。
文字を打つたびスマホがブルブル震えてムカついている。こんな小さなことですらイライラが止まらない。
それほどメンタルが落ち込んでいる証拠。
そもそも風呂に入れないのは鬱のバロメーター。
正直伝わらないと言う虚しさも含まれる。
一生懸命説明しても気が触れた人を見るような目で
見られで終わり、コレが現実。
そして精通したコミュニティーでさえも
一見協力的と思いきや根底は自分のことしか考えていない人が多く、自分の体験を投稿して共有し合うきはサラサラない様子。人生の目的を見出せないでいる人たちの為に情報を提供すると言う活動には興味がないらしい。
皆村作りや旅巡りに夢中。
そんなことよりやる事があるだろう?!
がっかりオブ・ザ・イヤー。
僕はグレーゾーンの男でルックスも最低だし、
社会的にこれを「詰んでいる」状態というんだと思う。
社会への想いは怒りを超え怨念。
でもそれでも
守護霊的な見えない存在や家族のバックアップ
のお陰でここまでやってこれた。
ずっと孤独との戦い。
そうやって素を出さずに30年近く一緒に暮らし
いつしか本当の自分が分からなくなってしまった。
社会には理解もされなかったし、無駄だと分かっていたので障害を盾に仕事した事もほぼ無い。本当に生きにくかった…何度も死のうとした過去もあった。
でもそれを伝えるための人生だったんだなと心の底から
体感できた出来事以降は結末の良い出来レースゲーをプレイしているような俯瞰した自分がいて、それほど深刻さはない。
そんな日々。
そんな状態で久しぶりの風呂に入り熟睡。先ほど目が覚めてやな夢をみた感覚を感じながら目が覚めた。
悔しさで一杯だった。夢の内容はとあるデリバリー配達の仕事を原付でやってる夢。ラーメン屋か何か、でもなぜかラーメン屋に材料を届けると言う不思議な設定だった。届ける材料と氷を入れ忘れ渡す時に自分がシドロモドロしていると定員がため息をつき「はぁ…はい、もういいよ、帰って。」と。
こんな事が数件続き、心も折れ、こんな事も出来ないのかと言う虚しさと、グレーゾーンの無理解な社会的への憎悪、肥溜めを煮詰めた様なクソみたいな無意味な金融システムに我慢できなくなりそのラーメン屋で注文せずに席に座るやいなや、そこでか歯を磨いて店を後にした。
すると後ろから走ってきて「兄ちゃん、ごめんよ」
余計腹が立った。普通、35歳の男性にかける言葉では無いからだ。
明らかに子供を小馬鹿にするようなニュアンスに、
心底腹が立った。コレは現実世界でもそうなのだが、
やられた人たちはずっと覚えている。
でも彼らは知らないと思う。
それどころかただのマウントで幼稚な、
しかも脳みそも普通の恵まれたものを持っていながら
そんな浅はかなものの見方しか出来ない可哀想な生き物
だとみられていることを知らないのだと思う。
ピカソの生前の評価が物語っている。
「もう昔のあなたじゃないから、大丈夫」
そうやって内なる自分がタロットやエンジェルナンバー、
映画やYouTuberなどを通していつも伝えてくる。
それでも、これまで挑戦して来たプロジェクトで結果最後まで「作り上げる事」は一度もなかった為に信用出来ない自分がいる。そして今もFPSのカメラ挙動のスクリプトも満足な所まで仕上げることが出来ず、出鼻を挫かれて意気消沈…
実はここ1週間、風呂にも入れずに
ひたすら疲労していた。「あぁ…結局何も出来ねーじゃん。偉そうに何5次元とか語ってんの?」頭の中はコレがループしていた。自我が戻ってしまった。
ちなみに今はAndroidから編集中。
文字を打つたびスマホがブルブル震えてムカついている。こんな小さなことですらイライラが止まらない。
それほどメンタルが落ち込んでいる証拠。
そもそも風呂に入れないのは鬱のバロメーター。
正直伝わらないと言う虚しさも含まれる。
一生懸命説明しても気が触れた人を見るような目で
見られで終わり、コレが現実。
そして精通したコミュニティーでさえも
一見協力的と思いきや根底は自分のことしか考えていない人が多く、自分の体験を投稿して共有し合うきはサラサラない様子。人生の目的を見出せないでいる人たちの為に情報を提供すると言う活動には興味がないらしい。
皆村作りや旅巡りに夢中。
そんなことよりやる事があるだろう?!
がっかりオブ・ザ・イヤー。
僕はグレーゾーンの男でルックスも最低だし、
社会的にこれを「詰んでいる」状態というんだと思う。
社会への想いは怒りを超え怨念。
でもそれでも
守護霊的な見えない存在や家族のバックアップ
のお陰でここまでやってこれた。
ずっと孤独との戦い。
そうやって素を出さずに30年近く一緒に暮らし
いつしか本当の自分が分からなくなってしまった。
社会には理解もされなかったし、無駄だと分かっていたので障害を盾に仕事した事もほぼ無い。本当に生きにくかった…何度も死のうとした過去もあった。
でもそれを伝えるための人生だったんだなと心の底から
体感できた出来事以降は結末の良い出来レースゲーをプレイしているような俯瞰した自分がいて、それほど深刻さはない。
そんな日々。
そんな状態で久しぶりの風呂に入り熟睡。先ほど目が覚めてやな夢をみた感覚を感じながら目が覚めた。
悔しさで一杯だった。夢の内容はとあるデリバリー配達の仕事を原付でやってる夢。ラーメン屋か何か、でもなぜかラーメン屋に材料を届けると言う不思議な設定だった。届ける材料と氷を入れ忘れ渡す時に自分がシドロモドロしていると定員がため息をつき「はぁ…はい、もういいよ、帰って。」と。
こんな事が数件続き、心も折れ、こんな事も出来ないのかと言う虚しさと、グレーゾーンの無理解な社会的への憎悪、肥溜めを煮詰めた様なクソみたいな無意味な金融システムに我慢できなくなりそのラーメン屋で注文せずに席に座るやいなや、そこでか歯を磨いて店を後にした。
すると後ろから走ってきて「兄ちゃん、ごめんよ」
余計腹が立った。普通、35歳の男性にかける言葉では無いからだ。
明らかに子供を小馬鹿にするようなニュアンスに、
心底腹が立った。コレは現実世界でもそうなのだが、
やられた人たちはずっと覚えている。
でも彼らは知らないと思う。
それどころかただのマウントで幼稚な、
しかも脳みそも普通の恵まれたものを持っていながら
そんな浅はかなものの見方しか出来ない可哀想な生き物
だとみられていることを知らないのだと思う。
ピカソの生前の評価が物語っている。
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