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https://www.pasoble.jp/windows/10/user-folder-rename.html
アランウェイクが「覚醒」を描いたゲームだと言う事を
知った今、もう再度プレイするべくCドライブにインストールをし
遊ぼうと思ったらCode5と言うエラーが出てプレイできない。
原因はユーザーフォルダ名が英語数字で完結していない
事により参照できないエラーのようです。
フォルダ名を変更しても内部的には変わらない様子で
結局レジストリをいじる必要があるようです。もし失敗したら
PCをクリーンインストールする必要があります。
ドッキドキ!!
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輪廻転生と写し鏡に気付いた瞬間のやり取り。 虚像だと気づき始める。 -
映画「way of the gun(銃の道)」
という誘拐犯の話。あまり感情移入できるようなタイプではなりませんが、
非常に緊迫感ある銃撃戦がドストライクで僕のお気に入りの映画の一つです。
若き日のベネチオ・デル・トロさんがかっこよくて、又銃激戦の再現が
実銃に沿ってM1911の9mm仕様の「7発」を再現しており、頻繁にリロード
するシーンがなんとも銃が好きな人にはたまらんもんですね。
ガリルで壁越しに貫通を狙ったシーンも非常に緊迫感があります。
あまり影が薄い映画ですが、今後の僕の作品の参考として使わせていただく
気配がw
ちなみにベネチオ・デル・トロさん主演「ボーダーライン」シリーズはこちらの方が有名ですね。だいぶ貫禄が出てきました。1作目のみの視聴です。
2はトレーラーの通りゲーセン撃ちが印象的でした(笑) -
単純でした。
人間の意識がヒッグス粒子と紐づけられ、「俺はダメな人間だ」と
一度思うと、時間差で「俺はダメな人間だ」と言う現象を巻き起こす。
ではどのように「俺はダメな人間」のように感じさせてくれるかというと、
例えばそれ以前に起きた話で、誰かに「お前は使えない」と言われたとする。
さらにその後日に「タコみたいな顔してんな」と馬鹿にされたとする。
心はえぐられ、まず初めに「自分はとろくてドジで嫌われている」と思い込み、
次に「自分は不細工なんだ・・・そんなことを言われるくらいだから、弱そうに見えて
るんだ・・・きっとみんなも内心そう思ってるんだろう」みたいな感じで意識を飛ばしてしまう。
すると
「自分はとろくてドジで嫌われている」
+
「自分は不細工なんだ・・・そんなことを言われるくらいだから、弱そうに見えてるんだ・・・きっとみんなも内心そう思ってるんだろう」
こうなる。
ここで意識が投影されるシステムがうまく働くのだけど
落とし穴がある。「とは言え全員が嫌いと言ってくることは、さすがにないよね」
と言う意識もあるので、それらすべての意識の引かれた現実を作り出してしまい、それに
ヒッグス粒子が反応して現実を作り出す、と言うだけの話。
自分の意識が現象を作り出しているので、心の底から俺は最高だ!と思えば
そういった現象が消えていき、楽しい世界になる。と言うだけ。
そういう意味で、「自分の意識」が世界を作り上げるのだから、
「助けることが出来るのは自分だけだ」と言われるのはそういう事なのだとおもう。
この仕組みが作用しているのを気づかずに過ごしており、その虚像の世界を我々は「現実」とよんでいる。
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写し鏡を体験した今でも、怒りが止まらない。
親、社会、あらゆるものへの怒りが湧きます
34年間傷付けまいと飲み込んで来た怒りが、時たま
漏れる様に放出されるんです。
おそらく解放出来るだろう方法は知ってるんですが
コレから作る作品にその怒りの表現が必要で
解放ワークをストップしています。
解放すれば楽になり、現実が変わって来ますが表現出来なくなる気がして…どうしたものでしょう。
確認してみると親も祖父母も自覚が無いようでした。
だから余計に腹が立ってくるという・・・