念願の最高設定でのプレイが可能になりました。
8500GTからGTX460に変更、メモリは２ＧＢから４ＧＢ
に増設し、動作がサクサクになりました。


8500GTでは最低設定でもカクつくほどでしたが流石は
GTX460、最高設定でもヌルヌル動く！久しぶりの感動です。



そしてゲーム作成に欠かせないＢＧＭ音源用に２つのＶＳＴを
購入しました。
















　SampleTank 2.5 XL

こちらはピアノ、ベース、ドラム、など音源は約１８００種類で、
ジャンルを問わない音作りが可能。現在67%ＯＦＦでＤＬ販売
されてます。
















　
　Sonic Synth 2

こちらはオールドで貴重なシンセサイザーやキーボードを中心
とした音源で、なんと５０００種類の音源が用意されているようです。
私もまだ触った程度ですが、音探しが大変ですねｗ

シンセが中心とはいえ、ドラムやベースの数も十分すぎるほど
種類がありますし、こちらもジャンルを問わない音作りが可能です。



この二つをTracktion2.1というＤＡＷソフトでＶＳＴとして読み込み、
打ち込んでいく予定です。イコライザーにはT-Racksを使用。

耳になじむ様にするにはこのイコライザーがとても重要ですね。
これで音楽作成環境は完璧と言えましょう。もう言い訳できませんね＾＾

　そろそろゲーム配信をするには厳しい環境になってきたので、
グラフィックボードとメモリを増設したいと思います。

さてさて、何を頼んだかは着てのお楽しみでございますｗ


コミュニティーにてスペックを更新したいと思いますが、
まだ注文した段階なので実際に届いて、組み合わせてから
更新することにいたしましょう。

いや～、やっとローエンドからの脱出です＾＾


さらに、ゲームを作る上で必要なのはプログラム、モデル、
テクスチャ、効果音、そしてＢＧＭが必要ですね。

作ったゲームの雰囲気などは操作性や効果音はもちろん
ＢＧＭに左右されます。ということでＤＴＭを扱うことにします。


この間購入したStealthPlug（ギターをＰＣにつなぐＵＳＢコード）
にバンドルされているTracktion2.1を利用します。Amplitube2 live
はAmplitube2の濃縮版ということで、すべての機能が使えるわけでは
なく、限られたアンプ、エフェクターのみ使用可能ですが、私のテレキャス
ではクリーントーンがいい感じに鳴ってくれるので、クリーン中心になりそう
です。ということで、ギター関連はなんとかなるので、あとは音源が必要
ですね。


ということでとあるＶＳＴソフトを２つ注文しました
こちらも届いてからのお楽しみ。

　付属のグラフィックドライバディスクをアンインストールして
公式から8500GT最新のドライバをインストールすることで解決致しました。

さらに設定項目が増えております。すばらしいですねぇ。
うそのようにフリーズすることはなくなりました。

　8500GTですが、最低の設定でプレイすれば何とか遊べます。
ただし、突然フリーズするのでスペックが足りていないのでしょうか。

しかしプレイ中は問題なくさくさくなのです。
ドライバの関係でしょうか？

　翌日には電気が通っていました。
迅速な対応ですね。