限界です。
35年間、ずっと我慢してきました。
全て飲み込んできました。
つらかった。つらすぎた。親と社会に板挟み。僕の人生は苦しみ
で満ちていた。
幼少期は発達グレー的な要素とカースト最下位的な容姿も相まって
地獄の苦しみを耐える日々でした。
分かりやすいイジメがあったわけでもないので人に個のつらさが説明できないのが更に
辛かった、と言うか今もつらいです。
風当りは強かったぐらいで実際に人生を文章化してみると
「何がつらいのか?」が外側からは理解できない
と思うんです。
だから人に上手く説明もできないし、悶々と怒りが湧いてくるのだと思います。
当然、当たり散らす事は無意味どころか人を
傷つけるだけだし魂的に考えても「カルマ」を生むだけだしなにより幼稚だと、耐えに耐えてきました。
↡崩してはいますが仕組みについてはこちらの動画で
子供ながらに、そんな親でも一生懸命愛情を注いでくれていることは感じていたので
反抗も一切しませんでした。
本当ははらわたが煮えくり返っていて、気持ち的には(絶対にしませんよ)
バットで全員ぶん殴りたいほどに
我慢しています。
家出したところで結局元に戻る事は目に見えているし、そんな馬鹿な事は
子供ながらにしませんでした。
こういった怒りが解放しきれずに表面に出てくるんです。
ここ最近でも暴れそうになってます。正直、不良が羨ましく思います。好き勝手
暴れられますし(笑)
だから彼らの気持ちは痛いほど分かる。
金属バットで町中を破壊したいような衝動に陥る事もあります。
だから世話になっている家族に感謝をしつつも
もう一人の自分では顔を合わせる度に顔面を思いっきりパンチしたい程の怒りを
感じます。
そしてそんな自分にも嫌になる負のループ。想念が現実を作り永遠に出ることのできない
個の苦しみはまさに生きながらにして地縛霊をやっているかのような感覚。
上の動画の通りに「原因」から離れなければ堂々巡り。
一生その想念が負の現実を作り出す。
しかし、逃げ道に続くドアに鍵がかかっており、その鍵は外にあるよう状況。たとえ的には
そんな感じに似ていると思います。
5次元的意識をうまく利用し、
その鍵を誰かに持って来させるしか脱出の方法なない。
因みに話は変わりますが「AlanWake」と言う
ゲームはこういった部分をうまく表現してるので
興味がある方は是非プレイすることをお勧めします。
話は戻って、そのドアを開ける行為。
僕の場合はゲーム作成です。伝えなければいけない
事があります。現実は文字通り「夢」だったと言う事。そして未来への誘導。
僕が体験して来て感じたことを、疑似体験させる。
言葉では伝えきれない部分を体感してもらう。
僕は感動で涙したあの時に
これを遂行する為に生まれて来たことを知った時物凄い執念を感じました。何が何でもやり遂げてやる、と。
絶対に遂行させるには自分だったら人生のストーリーを組むだろうか?
当然同じ道の先に鍵を用意すると思うんです。と言うか感覚で分かってはいるんですがこの道しかないです。そういった「どの道に行くべきか」と言う迷いは全くないのですが、「真実はどれか」と言う迷いがあります。
分からなくなってきました。情報が錯綜しています。未来に関心がある風で
自分の保身しか考えていないエセスピの集いみたいなコミュニティーにも絶望し、人類にも絶望しています。
そのストーリを作る為の真実への「情報の取捨選択」、
ゲーム制作、それをかみ砕いて人に説明する事、発達障害、憎悪の感情の処理、数種類の進行性の持病の持病に負けない精神統一、1人ではキャパオーバーです。
生きているのが不思議なくらいです。
精神薬服用でもそろそろ耐えきれなくなってきている。本当の限界を感じる・・・
最低ライン、スピリチュアルの基礎ぐらい通じてもらわないとゲーム作成には
気力的に持たないです。