去年の11月下旬ごろ、実はニート生活を脱するべく先ずはUberEatsなどで
配達出来るか検証していました。
といっても、祖父の自電車で宮城の都心まで無事移動できるか、
また実際に配達できる程の体力はありそうかなど確かめていました。
移動自体は2時間かかったもののゆったりと漕いでも
何とかなる感じでした。仕事に追われて絶望の日々の中通勤
するあの感覚とは違って非常に楽しいものです。
ビジュアルスノウと言う砂嵐に見えるこの病気の一番の
大敵は光で、一度焼き付くと劇的に悪化してしまうと言う危険性があり、
サングラスをかけても防げず、寧ろ瞳孔が開いて
余計に光を吸収してしまい悪化促進してしまい、こういった
なんでもない行動すら命がけだったりします。
厄介なのは太陽が照るであろうタイミングの予測と出来るだけ
太陽がある方向には進まない事。結構無理がありました・・・
そして仙台市の都心は一部急な坂があり、コレが結構きつく
一般なママチャリを鍛えていない人が上るのは至難の業でした。
しかし一番は太陽の光でしょうね・・・
眩しいだけならいいんですが、その後日から悪化するので
結局デリバリー系は断念・・・と言う事で諦めてしまいました。
「健康」はさえあれば、あとは何とかなると思い知らされた
日でした。
皆さん健康を謳歌しましょう!
今更の記事ですが、どうでも日記を書いてみました。ではでは。
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コメント
1. 無題
UberEatsの配達をするのに市内に出るだけで一苦労ですよね。検証できただけでもすごいと思います。
やはり私たちはゲーム開発で行きましょう!応援してますぞい!
2. 遅れました
申し訳ないです。
そうです、実は宮城県民でした。
仰る通りに僕には十分きつく感じますが、宮城は平野が多いので、道によっては非常に移動しやすいらしいです。
と、誰かが言ってた気がしますw
お互い、頑張ってゆきましょう。