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覚醒できるゲームを作るブログ

素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

読みは当たっていた



 やはり僕の読みは当たっていた。
最近ちょくちょくエピックでもらったゲーム「デスストランディング」
をプレイしている。



Epsode3で「フラジャイル」という登場人物が語っていた多次元宇宙論。

そしてアメリがサムの幼少に話しかけるシーンで「戻れる体がある限り
ビーチには戻れない」と語っていた話。おそらく輪廻転生の比喩。


スピリチュアルでは死後何度も生まれ変わる「輪廻転生」の概念が
ある。それによると我々の意識は「人間のもの」ではなく、霊体というエネルギーが
「人間」という生き物に魂が入り何度も死んでは繰り返すのだとか。










この動画の通り死んでまた生まれ変わり新たな高難易度人生をチャレンジし、レベルを上げていると。

スピリチュアル界隈ではちょうど過渡期だそうで、しんどい世界に耐え切れずに偽りの
世界に逃げ込む者、その逆になる者と大きく分けて2つ。こういったものが比喩として
再現されているのでは?と、と言うか絶対そうと言い切っていい程にスピってる。



小島監督はある方向へ持っていきたい
という意思が随所で感じられる・・・



ちょうどエピソード3に入った直後ですが、おそらく僕の読みでは「フラジャイル」は
「恨み」担当。恨んだ所で自分に返ってくる事、自己啓発でいう「引き寄せの法則」を
表現するのではと。恨みの原因「劣等感の連鎖」の深堀りなどもされそうな気がしている。


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