素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。
「無関心」という罪
”全て”心の反映される世界。
それはあの世もこの世も全く同じ。
これが意外と知らない人が多いみたいで、
なにか死後は特別なものだと思ってる模様。
スピ界隈ではよく聞く話。
この世でそれなりに生きてきた人がなぜか死後
「暗闇にいる」と言う。その原因はこの世で罪にならない
事をしているからだそうで。それは「無関心」と言う
罪らしく、それが地獄への片道切符だというのだ。
なかなか厳しいなぁ、なんて思っていた過去もあるが
この地球の現状を知った後は寧ろこれでも優しい方なのでは
と個人的に思っている。
その「無関心」は我々の身近、あらゆる場所に潜んでいるが
多くの人が既にこの地雷を踏んでいることに気づいていない。
そもそも、この狂った経済社会の歯車として生きている事が
気にならないという時点で、まっすぐ地獄行き。
結局、自分と他人を救う事でしか自分を助けるすべはない様だ。
もし「神」が世界を創っているとしたら、
そしてその神が自分だったとしたらどうだろうか?
意識が世界を創るとしたら、自分がさばいていることになる。
生前は時間差と違うマジックに加え違う波動同士の交わりが可能だった。
しかしこの肉体がなくなると脳と言うフィルターを通さなくなるので
時間と言う幻想でストーリが作れず時間差がなくなり、瞬時に反映してしまう。
我々も現在生きているこの状態でさえ、おんなじ現実を繰り返している。
インナーチャイルドは癒えず、それにより繰り返す人生。交わりと時間差がある事で
だいぶチャンスが生まれるのだが、死後はそれが薄い。
「全て」は自分である。
そんな偉そうなことを言っている僕は、さっきアリ〇クで「よりどり」を利用して
商品を3つ買ったb
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誕生日:
1989/07/03
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ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
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