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素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

『憑依』の捉え方の変化


色々な可能性を考えれば考えるほど
分からなくなってきました。


いくつもの次元の層にパラレルと言う概念を
交え『分けられる』と言った話や、一つの地球の中で棲み分けされる話、星ごとに分けられる話、
非常に様々です。


不思議な事に皆口を揃えて『別れて行く』と
いいます。僕はそこに微かな違和感を持っています。


と言うのも、僕が体験した覚醒の手順は
焦りから掻き立てられて必死に答えを探し求める過程で『気づいた』ものだからです。その頃も『二極化』とか『列車が別れて行く』だとか、2012年からの流れとしても『また延長された』の繰り返しで、高次元としてはずさんな計画であるからです。

覚醒時に妙に納得したのは、
期限をつける事で焦らせ、本気で行動させる事で
覚醒に向かわせる、それが目的だったのではと言う事。

『地球は別れました、終わりです』と言う
情報に絶望してまた記憶を消され原始人からまたやり直し・・・槍でマンモス突いてーみたいな…この人生だけでも相当苦しいのにまたこの過程を繰り返すんかと絶望したもんです。

そこからもがき苦しんで
写し鏡の世界に住んでいた事に気付いた訳ですから、まんまと宇宙に促されたなと当時思ったんですね。



こんな感じで、促す為の敢えての嘘であったり崩した情報を各テラーに高次元が発信するわけです。そう言えば映画『メッセージ』でも高次元生命体は地球人に各国バラバラに答えを送っていました。こちらの理由は地球が結束する為、もう一つは危険回避の安全対策。


この構造を考えるとテラーの情報はパズルのピースに過ぎないハズ。実際フラクタル構造的に僕の覚醒のヒントはあらゆる場所でバラバラにそんざいしていました。
かすかなヒントを少しずつ発見してきたわけですが・・・

エンジェルナンバーやタロット、街の看板のメッセージ、あらゆる場所にピースが置かれておりそれらを自分の頭で考え、はめ変える事で答えが分かってくる、
これがフラクタル構造的に構成されているならば当然テラー達のメッセージもバラバラである、と思ってるんですよね。
これってどこまで行っても「自分発信」なわけです。


であるならば・・・



憑依の説明もその構図から見て『崩した情報』の中にあると
僕は思っているんです。「その人の波動と同じ霊が憑依する」のではなく
その人の意識を「再現する為に周りの世界が構築されてゆくだけで、憑依と言う表現は外側的。
霊を作ったのは貴方」なのではないかと。


このニュアンス、伝わるでしょうか・・・

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プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。

小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
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