と言うべきか、思い出していると言うべきか。
例の不毛なコメント書き込み、そしてそれに反発するコメント達。
どちらも(+)と(−)は表裏一体なので
僕も同じ穴の狢。人のこと言えるどころか全てブーメラン。
何か凄く虚しさを感じました。
更に賛同する人も少なく(コレはむしろ反応せず俯瞰してるポジションがより精神性が高い)とてもガッカリしました。
賛同して欲しいと言う自分がいる方にも気持ち悪さを感じたし、過去に助けて貰えなかった自分の辛さを思い出し良くないなと思いながらも庇うような形で、しかしそこには攻撃的な側面も含めて書き込んでしまった事のみみっちさに打ちひしがれていました。
アンチのコメントは論外として、その論外と同等の自分に絶望感。結局は虚栄心を重ねたオナニーでしかありませんでした。
と同時に
コレだけ頑張っても評価されず
寧ろ白い目で見られる事に嫌気がさしたと言うか、
もう誰とも関わりたくないと言う気持ちも湧き上がって来ました。
別チャンネルなどに書き込んだ
僕のコメント(肯定的)も空気の様に
なにも。
空虚感の渦巻く世界が空虚感を作り出す。
本当にわかってないのは僕の方なんじゃないかと、
どんどんわからなくなっていく。
しかしあの時感じた未来には
確かな確信を覚えている。
そしてこの絶望の中
何かを失って、何かを得た気がする。
例の不毛なコメント書き込み、そしてそれに反発するコメント達。
どちらも(+)と(−)は表裏一体なので
僕も同じ穴の狢。人のこと言えるどころか全てブーメラン。
何か凄く虚しさを感じました。
更に賛同する人も少なく(コレはむしろ反応せず俯瞰してるポジションがより精神性が高い)とてもガッカリしました。
賛同して欲しいと言う自分がいる方にも気持ち悪さを感じたし、過去に助けて貰えなかった自分の辛さを思い出し良くないなと思いながらも庇うような形で、しかしそこには攻撃的な側面も含めて書き込んでしまった事のみみっちさに打ちひしがれていました。
アンチのコメントは論外として、その論外と同等の自分に絶望感。結局は虚栄心を重ねたオナニーでしかありませんでした。
と同時に
コレだけ頑張っても評価されず
寧ろ白い目で見られる事に嫌気がさしたと言うか、
もう誰とも関わりたくないと言う気持ちも湧き上がって来ました。
別チャンネルなどに書き込んだ
僕のコメント(肯定的)も空気の様に
なにも。
空虚感の渦巻く世界が空虚感を作り出す。
本当にわかってないのは僕の方なんじゃないかと、
どんどんわからなくなっていく。
しかしあの時感じた未来には
確かな確信を覚えている。
そしてこの絶望の中
何かを失って、何かを得た気がする。
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