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素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

記憶は無いが…感覚がある


やはり僕の覚醒時の感覚は間違っていない様です。
覚醒は瞑想だけでは不可能、とても苦しい局面を乗り越えなければ有り得ない、そんな感じでした。

覚醒については
どんなリトリートやセッション…ヒーリングを受けたって努力無しでは無駄です。必ず自分の嫌な所を認めなければその段階には到達出来ない筈なんです。
おんぶに抱っこではスピリチュアルを逃避に使ってるだけに終わります。YouTubeの無料で事足ります。

重要なのは自分を深掘る事。
行動あるのみ。自分を救えるのは法則上
自分だけ。是非チャレンジ!!








覚醒してから2年ほど経ちますが
最近感じている事があります。薄々気づいては居たものの、時々来るメッセージの通り地球を救いに自ら飛び込んだ感覚が有るのです。







記憶では無く感覚。
気のせいかもしれませんがそう感じています。






懐かしい光の銀河連合の動画を思い出していました。確かイベントと呼ばれるものが来ると言う話。大まかに5章存在し、この動画を見ている人は『光の戦士』と言うんだとか。


あーはいはい、また銀河連合とか光の戦士とか言うアレか…とcobra系統と同じ『イベント』と言うワードが出て来たので途中から見るのをやめたのでした。cobraとは、前も書いた気がしますが永遠に地球にしかけられたプラズマトップレット爆弾を解除し続ける組織。


このなんちゃらcobraが言うには、悪い宇宙人が(ドラコニアンやレプティリアン等)支配する地球の子分的な人間、そいつらはカバールと呼ばれる『闇の組織』的なものらしいです。そいつが悪で、
地球を牛耳っている、みたいな内容だったと記憶してます。そして動画の最後に『光の勝利!』とお決まりの終わり方。




そんな情報の一つに『イベント』と呼ばれる
ものがありました。その内容とは、カバールが目論む詐欺金融システムへウィルスを流し込んで銀行を破綻させたのちにベーシックインカム、そして世界緊急放送を流す、と言ったもの。





今思うとかなりQアノンに似てますね…









本当だとしたワクワクする内容ですが、
こんな事をしたらそれこそ心臓麻痺で倒れる人もいるだろうし、何千年と洗脳されて来た人類にとってはテロリストかなんかの仕業、又は宇宙人が攻めて来たーなどと捉えて戦闘体制にはある筈です。非現実的に思います。

そんな『イベント』と名前が被っていたので
ブロッサムグッドチャイルドさんの光の銀河連合
とやらは同じ類のものだと思っていました。




しかしブロッサムさんの内容と
かなり一致しているんです。
覚醒後、低迷期に入っている今は
もう一度情報を整理する為過去に見て来た情報を
見返していました。


それは怪しいものまで全て。
『覚醒はかなり痛みを伴うもの』これは
僕が体感して確信している事です。


その根底を軸に聞いた時、
心と一致しました。封筒の話もそうですし、
意識改革の促す活動を考えている時、いつももの凄い熱い思いが込み上げてくるんですね。
まるで『この時を待っていた!』
と言わんばかりに、絶対にやり遂げる!と言った
気持ちがブワっと湧き上がるんです。


非常に表現しにくいのですが…こんな事、普通の人間ではありえないほどの想いが込み上げて来るんです。


魂の記憶、とでも言うのでしょうか。
『絶対成功させてやる!!』と言った怨念と言ってもいいぐらいの想いが湧き上がり、涙が出てくるんです。


その様は確かに地球を救いに来た『戦士』。
なのかもしれません、と言うか感覚が絶対にそうなのです。それを加味すると





頭も悪く容姿も最悪だったのも計画の一部の様な気がするんです。子供の頃あれだけ辛かった醜形恐怖、それでも整形や歯の矯正は一切やらなかった事も計画の一部だったと。
今考えると非常に不思議で、現在でもこの顔は大嫌いな反面、これから作るゲームのストーリーに必須な想いがあり
『この顔で良かった』とも思っているもう1人の自分が居ます。



 


元々変だったとはいえ教師の風当たりは強く
それでターゲットになった子供は僕以外不登校になり自分だけ耐え抜いて来ました。
親に相談もせず。


今振り返ると妙な点がいっぱいでした。
勉強は低学年までならそれなりに点を取れていたらしいし、勉強についていけなくなって寝ていたと記憶していたんですが今思えば『自らついていけなくした感』があります。






鬱になってからの流れがあまりにも綺麗過ぎて、かと言って壮絶ないじめがあったわけでも無く常に『愛』と『地獄』の両方を経験していました。



両親の祖父母も綺麗に分かれており、
こちらも片方は愛、片方は無関心。
死ぬほど嫌いな映画と死ぬほど好きな映画。
週末に同時にやって来ていました。

常に両方を経験し、長い振り幅の中で苦しんできました。まるでこの日の為にだけカスタマイズした人生構成…余りにも寸分の狂いもない。




そして導き通り、覚醒したわけですが
まさか本当に覚醒するとは思ってませんでした。
この流れで行くと、本当に動画の言う通り
なのかもしれません。


そのかき立てられる想い、それが本当の自分なのでしょう。
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プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。

小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
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