素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。
限界だ!!!!!!
耳がまた1段階聞こえにくくなっていることに気づく。
そして現実もどんどん厳しいものへと変わりつつある。
問題が次から次へと、僕自身ではないけど周辺がカリカリし始めて
います。
僕が我慢の限界が来ているから、こうして現実が変わってきている訳です。
常に文句を言う母に祖父に恨みを持つ祖母、祖父の問題(ここでは書けない)
何もしない父にガンの発覚。兄弟(とでもいっておく)に起こる問題。
「こんな偶然はあり得ない」と誰しもが思うほど負のイベントが続いている。
今まで開放してこなかった負の感情が爆発している僕。
だがそれらは僕の残像でしかなく彼らには何の罪もないこの構造
を理解している自分。
故に外側をあからさまに攻撃することは極力していないつもり。
しかしこの「内なる叫び」はごまかすことは出来ず外界に投影
として表れている。
最近の母はとにかく文句を垂れている。
例えば車。スーパーなどの駐車場で矢印に
沿わずに逆走してくる車などにものすごい怒りを
ぶつけているが、どちらかと言うと母の方が駐車場内では逆走
していたりしている。
自分がやっている事がそのまま再現されている
事に気づていないようだった。こういった事が
車以外でも無数に起こっている。自分が発起人である
のにそれが理解できていない。しかし自分も「同じような事
をしている」と言う自覚はあったようだ。
おっと?
なんだろうこの感覚、知ってる。
「気づいてない」そんな人最近僕の周りで見かけた気がする。
誰だっけ・・・
思い出した。
僕自身だ!!
僕は僕自身を見ていた。
神である事を知りながら行動だけで改善しようとしていない自分の投影が再生されているだけだ。
仕組みを知ってしまうとついつい「これはこうでこうなんだよ」と言いたくなってしまうもの。
しかしその「言いたくなる」の本質は大抵依存から来ている。
実際、2年~3年前の稼ぐ手段すら無い(と思ってるだけ)缶詰状態の時に精神に限界が来て
体に不調が出た時家族に必死に訴えかけた経験から「体感」として理解している。
自分が変えられることが出来ない時、人は外側に
動いてもらおうと必死で説得し始める。
そしてその「説得したい」と言う思いが当然現実化し始めるので
説得しなければならない現実がやってくる。
負のループの完成。
自分で作った”現実”にもかかわらずなかなか理想の現実を創れない
苛立ちが過去最高潮になり、こうしてどんどん問題が起きるという仕組み。
「知った」だけでは意味がない。実際にハンドルを握る必要がある。
そもそもこの世界は基本的に「自分発信」で完結している世界なので
説得する必要がない。かえって事態を悪い方向へ進めてしまうだけ。
でもこの「限界だ!」と言ったエネルギーは覚醒の入り口を促すという役目もあるので
これはこれで正常なプロセスでもある。
実際、そうやって数段階の覚醒が起こってきた。
祖母が祖父に対して "やいのやいの" 言っているのを僕が目撃しているのも
「何度言っても無意味、辞めたらいいのに」と僕が自分に思っている事、そして別の面では
「お前たち(両親)のせいでこうやって自分が苦しんでるんだ!!!」といった、封印されし気持ちが
放出されているだけに過ぎない。
ここ最近、こうやってどんどん自分が浮き彫りになっている。
だからとても苦しい時期なんですね。
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HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
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