忍者ブログ

覚醒できるゲームを作るブログ

素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

自分を信じると変わる変化
とにかく話が合わなくなって来ている。
家族も、スピリチュアルや覚醒へ向けたコミュニティーなども、外を向いている人が多い。

このあいだ海に行った時は不注意に飛び出して来た車にぶつかりそうになった。咄嗟にブレーキをかけだが後ろから追突されていた危険性もあった…危なくぶつかるところだったが何かに守られている感覚がした。変わり目の時はこう言ったヒヤッとすることが多いらしい。


  

母のために買ったが結局自分が使っていたコップも落として壊してしまった。いろんなものが壊れるのがサインとも言う。タロットやエンジェルナンバーからも遂に日が昇るとメッセージが来ている。そして毎回、同じ様なメッセージ、まるで世界が自分に合わせたかの様な挙動をする。

そりゃあ意識が現実を作っているのだから当たり前なのだけど、確信度が深まってくる日々。


友達もいない。
コミュニティーも以前入り浸ってた場所に行かなくなった。でも前の様なタイプの孤独感が無い。
見えない存在のバックアップを感じるので特に怖く無くなったからだ。


そしてタロットの結果通り、人生が進行している。最近はデジャヴも良く感じる様になった。
計画通りの人生を歩んできた模様。こんな計画を立てるなんて本当に正気の沙汰じゃ無いと思うが…

自殺しうるイベントは3回はあったし、実際部屋のものを一箇所にまとめて死ぬつもりだった。その時に写真でも部屋の様子を撮っておけば良かったが…





そこらのスピリチュアル情報は僕にはレベルが低すぎるように感じる様になった。というか、既に体感したのでそれ知ってる、とか、誤情報だと言うことが大体わかる様になって来てからは内側に集中する事になって来た。


相変わらず理解されない孤独感というものはあるのだけども、何かが来る気配を感じている…


35年間で数人分の人生を送って来た様な感覚もあるので結構疲れて果てて気力も無いのだけど、自分の道は正しかったと確信が持てている。これで良いのだ。




本当に社会のレールとは真反対の道だった…
長く険しく、孤独だった。自由は孤独の先にあるものと確信した。
PR

コメント

コメントを書く