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ゲーム作成状況を載せて行きますよ。 いつ完成する事やら・・・




スピリチュアルでは波動の高い意識になると低い波動のモノが故障したり使えなくなる、と言う話がありますよね。

去年の7月ぐらいに半覚醒してから意識は高くなり続けてるっぽく、最近のタロットでは今のあなたの環境が意識より低過ぎるので場所、またはコミュニティーの移動が起こるー見たいな結果の動画を何本も見てて、ちょっと思ったんですが、魂が無意識的に自ら壊すパターンもあるのかなと少し思いました。


初バイトで波動的には高い状態の時に買ったラップトップは何故か壊れることがなく(HDDは変えてある)しかも今回の虫コロリ時に避難させてたりと、本人自体が無意識的に魂のブループリント通りに動いている可能性が高いのではと少し思ってます。


八百屋のバイトといい、強制終了パターンがやって来たのかもしれません。だとしたら本当容赦ない!


虫コロリでやっちまった布系のモノは洗っても取れない様子で、パンパン叩いても無限に何か出て来ます。3万ぐらいで買ったベットのマットレスもたんまり吸ってるし、コレはまいった…


僕が買ったのならいいんですが、親に買ってもらったモノなのでんー









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https://youtu.be/v6fXeuVAu8A?si=mnMjCDpFjoeugcp3

 
  
映画名:コクーン
僕的評価 : ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎


ストーリー的には宇宙人と接触して
ドタバタやってみたいな、特にオチも
捻りがない普通の展開なんですが
宇宙人の愛の深さと高齢者の視点で描かれる
ワクワクと言うものが非常に珍しく感じ
心があったかくなると言うか、好きです。


改めて世の映画は高齢者のみで展開される高齢者をワクワクさせる映画が少ないと感じました。



彼の波瀾万丈な人生から捻くれもせずに、世のため人の為に身を子にして人生を捧げている姿を見ると、尊敬の念しかないんです。


MGSで感じた『体験した者でしか分からない孤独』が緻密に表現されていたり、無線で繋がっているけど表面だけの繋がりでどこか悲しみを覚える感覚が再現していたりと、エグられるんです。


敵を倒すと加害者であった人物が被害者だったことを本人の口から聞かされたりして、闘いの虚しさを学べます。それだけではなく科学だけでは
到底人生の答えを割り出せない事など、もやはこのシリーズで知ることができる凄さ。


2のアーセナルギアでは表上は大佐の暴走という表現でしたが、あれは完璧に左脳(エゴ)の描写です。主人公ジャックもあり触れた本名なのは我々プレイヤーの擬人化です。

資本主義社会における駒である立ち位置も、スネークと対面した時に会話で有ります。

『デジタル世代の傭兵ってわけか。ゲーム感覚で人を殺す育成プログラムだよ。それが奴らの手だ。』
グローバリストに飲み込まれた笑笑の比喩です。


全て未来へ向けた先取り作戦です。
直感を使いハイヤーセルフとつがり、社会のベルトコンベアーに巻き込まれるなよ、と言った監督こメッセージなんです。


4ではこうして仕向けられた箱庭で飼われた時代がいよいよ崩壊し始め、残像を相手に戦う必要はないと、教えてくれています。

ジョニー佐々木は夜明けの象徴、つまり虐げられて来た我々の象徴でも有り、彼だけが注射を打ちませんでした。


デスストではその後崩壊後の世界を作る我々へのメッセージです。全て先回りし、世の中を良くする賛同者としての活躍、そこが尊敬するもっともな理由です。



で、僕がこれからする事は覚醒法の公開でつまりは小島さんと同じことを目的としているんです。
そりゃー好きになっちゃうに決まってるじゃないですか!

目が覚めた?
生きている!生きているぞ!!

あの霧吹きの水がこぼれてから気持ち悪さが続いて、体も重い。調べてみると殺虫剤で死んだ人とかもいるっぽいので、コレは油断できないかも。

あの霧吹き、キャップがおかしかったのでその中の水に溶け込んだ濃度が高過ぎる水が溢れ反応した説。



記事がなかったらそれで死んだと思って下さい(笑)

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◎ プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職たまにウーバー
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
専門学校中退後、社交不安障害と醜形恐怖症の為精神治療を始め現在32歳。重度の関節リウマチとビジュアルスノウの患者。
ゲーム制作で食べて行くことを夢見てきたがプログラム弄って15年未だ完成品0。見切りをつけて現在最後のゲーム制作(ドット絵)を作っている最中。
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