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現在、Unityのある機能を調べ中です。
「ECS」と言うものがあるらしく、従来のUnityのような
データアクセス方とは異なるようです。
よりメモリアクセス的に効率が良くなる模様。
出来れば習得したいところ。
ただしこの方法は「データー」と「振る舞い」が分離された状態で
コードを書く必要ががる為、コード数としては同じ処理でも多くなり
複雑さが増します。
しかしその効能は高く処理速度が段違いに上がる様子。
オープンワールドや大量の敵を出すゲームには必要不可欠。
Unityはそもそも遅い
現在ブロック形式で地形編集可能な技術を試しており、
標準のUnityの書き方では画像(右の茶色の塊)のブロック数程度
でカクカク。
ゲームにならず。
もちろんカリングや距離によるコンポーネント削減などの処理は皆無
ですが、それでも重すぎる。SetPass Call(GPUに命令を送る回数)やDrawCall(描画命令回数)
も多いのでここも削減する必要がありそうですが、まだここら辺は良く分かっていません。
Unity ECSを学ぶ!
サンプルコードには使たことが無い「override」命令やストラクト(ECSでは
Classが使えない)が使用されており、今一度学びなおし中です。
コード自体を真似するのは簡単ですが、根本的に何をしているのか
と言う理解が出来ていないと、実際に頭に入ってこなかったという経験から
やはりここからしっかりと勉強する必要がありそうです。
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「助けて」そういった人たちへの助言は
だれも聞きませんでした。今までで誰一人。
誰一人!
経験から言わせてもらうとその通りに
進行していってるように思います。前回も言いましたが、
金輪際、どんなにいい人でも、そしてどんなに目の前で
助けを呼ぼうと、僕はもうかかわりたくありません。
解決法を知っていようが、一切助言しません。
そんなに苦しみたいならとことん苦しめばいい。
そして今世の教訓を生かし、来世で生かしてください。
大衆の言う事をうのみにしたらどうなるか、これが彼らの
今世の学びなのでしょう。大病をした僕からからすると
きっと後悔することうけあいです。
有識者、権力者、ありとあらゆる表面を取り繕っただけの
操り人形にとことん搾取されるがいい。
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よくとは恐ろしい。
あの気持ちよさをもう一度。そしてハゲよさらば。
少しだけ切り取ったシールを腹に接着。
今回は乳首はそれほど気持ち良く無いです -
又、ふと思い出しました。
YouTubeの情報でも無いなぜか知っている事。
コレは夢でさっき見た内容でした…
誰かがニッコリ笑って『親たちが死んでも大丈夫だよ、大丈夫。』そんな事を言っています。おそらく宇宙人との会話、でも顔は全く覚えていないんですがその類の存在が言っていた記憶が蘇りました。
他にも色々と話をした気がするんですが、それ以上の事は覚えてないです。感覚では、おそらくベーシックインカム的なものがこの世界に導入され、誰もが生きていける未来が来ると感じました。かなり近い。これは昔から僕が感じていた感覚であり、もちろんYouTubeでもそういった未来予測をしている人が結構います。
タロットでは夢の中で未来を伝える、と言う結果が何度も出ていますし、一致します。夢で真実を伝えられ安心する、と。残念ながら回数的にはほとんど忘れてしまっているようですが、こうやって時たま覚えていることもあるようです。依存してしまっているこの状況は非常に苦しいものがありますが、その苦しみの中で、なぜか漠然とした安心があるんです。それはこういうことだったのかもしれません。こんな辛い世の中なのに、宇宙人的な魂がやたらと多く生まれてきていると言う現状において、どう考えても近い将来、そういったシステムが導入される気がしてならないのです。こんなにリスクの高い星に、そんな地の時代的に貧弱な人たちが数多く転生するだろうか?どう考えてもおかしいと、昔から思っていました。夢の中の宇宙人的な人物は笑顔でした。絶対に大丈夫だよ、そんな感じで安心させるような意図を持っているように僕は感じました。
もしかしたらその宇宙人にベーシックインカム的なものが来る事を直に説明してもらってたのかも知れませんね…残念ながら、この重要な部分が忘れてしまいましたが…
現在、トランプ氏などによる世界の変容が始まっていますがそれによる日本の破壊や、経済的不安要素は他責思考の人が引っかかるための揺さぶりであるだけと言うのが僕の感覚です。そして、例の注射にも仕掛けがある感じがしています。同調圧力、これらによって強制的に親によって出された子供はいっぱいいるはずです。
ということは?
無効にするような策が何かあるはずです。
もし注射を打ってしまわれた方がいても希望を持ってください。多分大丈夫ですよ。最終的に。 -
僕の嫌いなタイプの映画、どうせ恋愛ものの薄っぺらい内容だろうと今まで見ないでいましたが、
スピリチュアル動画にてネタとして登場し、
なぜか気になったので鑑賞。
ただしジャニーズや女子アイドルがーみたいな
キャストでは無いのでそこは思ってた程あざとさがありませんでした。
でもやっぱり
誰もが感動できる材料『難病』
しかもザ・陽キャ設定、顔もそれなりに良い。苦しみの何を知ってるんだ?とツッコみたくなる構成が大っ嫌いで、共感しにくかったと言うのが本音。
ペラペラに感じてしまった。
多くのカップルが観に行く様な内容。
白血病は反則でっせ。
良い内容のはずがミーハーチックな『あざとさ』でかき消されてゆく。こう思ってしまうのは泥臭い人生を生きてきたからなのか、大抵の苦しみは味わい尽くしたからなのか、又は世界の裏をある程度知ってしまったからなのか。表面しか見ない大衆への
愚かさを感じるからなのか、よくわかりませんが、
やはりこのタイプの映画はやはり合わないと再確認。
ちょっと自分、冷めすぎかも。
ただ、実際に白血病などで苦しまれてる方、そしてその家族達、何もしてやれない無力さにはグッとくるものがありました。
僕もこう言う方の為にもさっさと作り上げなければと、掻き立てられた部分はありました。