素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。
ジャンプ、高さの概念は無し。
主人公と敵の数すべてを処理するのでできるだけ軽い
処理になるようにします。でもFPSでジャンプがないのは
悲しいですねぇ・・・
思えば前作KUSOFPS2でのエディタは敵種類が1つのみ、
さらに棒立ち状態で主人公を見つけ次第まっ直線に進んで
くるAIでした。何の面白みもない。
プログラム的な方でもとても効率の良い組み方ではございません。
E3Dでは処理が重いと評判のある命令をループ毎に使ってました
からね。
次に追加すべき機能は敵AIの行動設定ですね。
コンシューマーでは「天誅 忍凱旋」などのように、
行動パターンを追加したいと思っております。
目的地にモデルを移動するのは2Dシューティングでも使う方法
でも問題なく出来ますが、E3Dには敵をSIGモデルに向かせる
命令があるので、これとE3DPosForwardを組み合わせれば
比較的簡単に出来そうです。
今はルーチンを考える気にはなれませんけどねw
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プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
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