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言葉の節々に感じる。と言うよりは文章に出てる。そう言う人たちを周囲に置くと言うことは結局嫌いな自分を許可している事になるのではと思いがち、じゃあいっそのこと全部切っちまうかー!
と、リセットしたくなってしまいますがこれも罠で裏には切られる前に切ってやると言う『拒絶』と『恐怖』が隠れている。嫌いも何も、自分の投影なだけであり、どう思われているかなどそもそも意味がない。それで良い、別に気にも留めてない、と言うスタンスが現実を変えるのではと思っています。
切ったところでまた関係を切りたくなる現象が何度もやってくるだけで、実際何度も起こって来ました。そんな揺さぶりがここ最近起こっていて、正直かなりしんどい時期です。
発達では無い、変人なだけだ、と事を偽るのも疲れた。発達でも何でもよろし。
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昔とあるストリームサイトで仲良くさせてもらってた(ガワだけ)方がいて、発達グレーでであろう僕は発達+鬱+薬で普通の感覚の人からは煙たがられる様なコミュニケーションしか出来ていませんでした。そんな自分に気づかない事も非常に悲しい事です。
しかしそんな僕でも他の方からは非常に愛のある接し方をしてもらってたんですが、その人からは露骨に嫌われていました。今となっては何故その人に固執してたのか全く分かりませんが、相手が僕なら同じく関わりたく無い相手だったのは確かです。
非常に懐かしい感覚です。
と同時に、良くしてくれなかった相手に色々尽くす必要は無いよなと言う気持ちもあります。
当時は特に自分が嫌いな意識が強かったので、こうして現象として現れて来たのでしょう。ちょっと迷ってる。大切にして貰った人にのみでいいのでは無いだろうか? -
息苦しさの限界から毎日朝晩フルニトラゼパムを半錠ずつ消費。
毎日変な事を書いてしまうのではないかと言う不安を抱えています(笑)
実際後で確認すると穴に入りたくなる文章ばかりですね。
恥ずかしい・・・ -
正直いろいろと手放しには喜べない映画ではある。
アメリカがアレなのか?と言うとそういう単純な話でもなく、
ベトナムはなんも悪くないとして、ベトナムを悪く見せる描写
は何とも気持ち悪い。
それでも板挟みの主人公、白とも黒とも言えない表現は好きです。
2つの国が-とか言うミクロな部分ではなくマクロな視点から見る
卑怯な支配層の愚かさがうかがえる、そういう意味で僕はこの映画
が好きなのかも。 -
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