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素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

  

昨日イメージ用にただの箱をビルに見立てて配置してみました。
近辺のビルの屋上で済む人たちと助け合うゲームとなります。

クラフトと戦闘のシステムを先にぶっこむために最低限の
移動場所が必要になるでしょう。

屋上をブロック単位で編集できるようにするのか、
現在迷い中。


それはそうと、今日は久しぶりに海に行きたくなったのでちょっと
リトルカブを走らせ海に行きますかね。

ついでに砂のテクスチャなどをパシャパシャとって行きたい
かなぁ~と^^

 

 

おまけにGUIに使うスモークグレネードや弾丸の画像を貼っ付けときます。
ピンを描き忘れました(笑)


帰ったらメタエコでUV展開のやり方を復習することにします。
10年以上ぶりです。
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帰りに寄ったハードオフでPSP版のケース無しポポロクロイスが110円で売っていた‼️ラッキー✌️

RPGは確か1作もクリアした試しが無いので、積みゲーと化しなければ良いんですが…
昔何かのゲームの付属にこのゲームの体験版があって、少し遊んだ記憶があります。


学生の頃PSP版が出たと言う事で少し気になってはいたのですがRPGは僕の中では、『退屈でダラダラしてるジャンル』と言うイメージがありどうしても購入まだはいかず…


PSPのジャンヌダルクも、Xboxのスターオーシャン3?も、チョコボの不思議なダンジョン2も、途中でチマチマしてるのがめんどくさくなってクリアしたことがないんです。

ドラクエもまだ敵と遭遇してないとこで終わってますし、FF7も買ってはいるもののやる気にならず。

バリバリのアクション派からすると、RPGがゲームであると言う感覚に違和感があると言うか、ゲームと言うよりは発展した小説、見たいな感じがありどうしても途中で飽きるんです。



実際、本は嫌いです。幼少期は人が苦手で学校に行くと精神的に病んでしまい途中から勉強どころではなくなり必死に寝たふりをせざるを得なくなってから一気に漢字練習はついていけなくなりました。僕の漢字の知識は小学生低学年で止まっています。


それが故に本を読むと読めないことへの劣等感でイライラし出す様になり、本質的には本に近いRPGが苦手に。




単純にリアルタイムで操作できないフラストレーションがしんどくて合わないと言うのもあると思います。ゲーム自体が本質的にはすべて『作業』ではあるんですが、RPGは一際その作業感が露骨になってると感じるし、プレイヤーの腕の努力がほぼ皆無で達成感を得られにくく、やっぱり僕には合わないのかなーなんて思っています。


作業さえしていればレベルが上がりどんどん強くなる、そしてどれだけ頑張ってもレベルという概念で腕が良くても絶対に勝てない理不尽さ、強くなるには工場のラインの様にひたすらレベルを上げる苦痛…


ここが楽しいか苦痛が感じ方により別れると思っています。

まるで資本主義社会のように、レールに乗せられている気分にどうしてもなってしまうんです。




それとやたらと時間が掛かるので、『あー暇だ』と言う感覚を持つ人間には合うジャンルなのでしょうけど、僕は生まれて一度も暇だと思った事が無く、常に何かしなければならない焦燥感に苛まれていて、だらっとしているとこんなことしてる場合では無いのでは?と思えてきます。


しかしながらRPGもやってみると案外楽しいのは事実。名作どころぐらいはクリアしたい所。
特にドラクエとFF辺りはクリアしておきたいです。

ほとほと疲れた。
本質を見ようとする努力をしない人が多い。
アドバイスガン無視。
他責が多すぎ、すべて自分が引き起こしているというのに、アイツが悪いコイツが悪い、
聞く耳持たず。




もう知りませんと言うのが本音。
内側の残像に反応すると抜け出せなくなるのはわかっています。それでもつかれた…
説得しようとするとその反対の結果が変える単純構造。



疲れる。想念逆算も疲れる。





物理と精神をバランスよく使い、自分に向き合ってきた人なら
時間の問題で理解できるようになってくると思う。

おそらくその頃は僕の2作目のゲームがある程度有名になった時
でしょう。または僕と同じような体験をした人がこれを読んでいるか・・・



明日は心療内科、フルニトラゼパムをもらいに行く。
無駄なカウンセリングは必要ないので、薬だけもらえればいいんですが
商売なので仕方ない。
誰一人、理解不能故にものすごい孤独を感じる。
「言っても又、白い目で見られるんだろうな・・・」と言うオチが
見えるので、正直滅入る。


全て自分であると言う事も相まって無意味さを感じる。
実質「想念フィードバック」に説得しているという無意味さに、
虚しさがすごい。

ゴールが見える。確信があるにもかかわらず
どこかで疑っている自分もいる。


たった一つ。
周りにいる人は文字通り自分だった
と言うシンプルな答えだったのだけど、誰も理解できず。



特に一緒に作る開発者が誰一人理解していないとなると、
心の支えが無いので時々、ポキっと折れてしまいそうになる。
誰も想念がキャラクターを作っているとは夢にも思っていない
ので、そもそも「気がふれている」で片づけられる。

まだまだそんな程度の浸透率。
最終局面は情けない「カンニング」をしても
分からない始末。


また目が悪くなってきてまぶしさがすごい。
あらゆる方向から精神がむしばまれる

  
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プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。

小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
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