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素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

物理と精神をバランスよく使い、自分に向き合ってきた人なら
時間の問題で理解できるようになってくると思う。

おそらくその頃は僕の2作目のゲームがある程度有名になった時
でしょう。または僕と同じような体験をした人がこれを読んでいるか・・・



明日は心療内科、フルニトラゼパムをもらいに行く。
無駄なカウンセリングは必要ないので、薬だけもらえればいいんですが
商売なので仕方ない。
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誰一人、理解不能故にものすごい孤独を感じる。
「言っても又、白い目で見られるんだろうな・・・」と言うオチが
見えるので、正直滅入る。


全て自分であると言う事も相まって無意味さを感じる。
実質「想念フィードバック」に説得しているという無意味さに、
虚しさがすごい。

ゴールが見える。確信があるにもかかわらず
どこかで疑っている自分もいる。


たった一つ。
周りにいる人は文字通り自分だった
と言うシンプルな答えだったのだけど、誰も理解できず。



特に一緒に作る開発者が誰一人理解していないとなると、
心の支えが無いので時々、ポキっと折れてしまいそうになる。
誰も想念がキャラクターを作っているとは夢にも思っていない
ので、そもそも「気がふれている」で片づけられる。

まだまだそんな程度の浸透率。
最終局面は情けない「カンニング」をしても
分からない始末。


また目が悪くなってきてまぶしさがすごい。
あらゆる方向から精神がむしばまれる

 

とんでもないゲームを知ってしまいました。これはすごい。
マニーズ(Manny's)というホラー調のストーリー展開型アドベンチャー。


映画好きの方なら分かると思うんですが、カットシーンのテンポが
素晴らしく、セリフの間、カメラアングル、独特なモーションがとにかく
すごい。ローポリが逆にいい味を出しており、短編映画を見たような感覚
、ゲームの真髄を教わることが出来ました。ストーリー展開もあの「世にも」
タイプで、とにかく骨組みがしっかりしている。

ゲームはプレイせずこの動画を見てしまったのが残念・・
知っていれば・・・ちなみに2が発売予定だそう。



フルプライスのAAAタイトルをも捻り潰してしまう様な
「芯」がある。現実のような超なめらかなモデル、圧倒するエフェクト、
そういったものは必要ないんだなと、改めて思わせてくれたゲーム。




 

コーデッドアームズ買い戻し。
学生の頃に好きだったゲーム。現在作成中のゲームにボス戦を入れてはどうかと言うことになり、参考に。

その他GUIやサイバーパンクな武器など、意外とありそうで無いゲームで教わるものが多いと思うのでそこら辺も注目したい所。確か最初らへんのFPSだったと思うんですが、なんだかんだPSPでクォリティーが高いのはこのゲームなのでは無いかと個人的に思い返しています。



続編のコンテイジョンもプレイしましたがこちらは本当に続編なのか疑問に思う内容でした。

日本的が得意とするSFチックなエフェクトが見どころです。
ふと左を見ると、クモが壁を這っている。
毎度同じ場所。しかし窓もしめているし
エアコンの室外機へのホース周りの穴は塞ぎました。

外の排水用ホースには少しばかりの隙間があるキャップをつけ
ているけど、あの隙間から入ってこれる大きさの虫ではあった。


しかし以前でかいクモが出た時、仮にホースを通って来たとしても
あのサイズではエスパー伊藤並みの技術が必要なはずであり、
やはり不自然・・・


「虫が湧く」とよく言いますが本当にワープしとるんではないかと
思いさえする事が・・・不思議ですね。
  
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プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。

小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
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