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子供の頃、サンタが家にやって来ることを
切望していましたが35歳の僕にはハゲが
やって来ました。
『自分は大丈夫』こう考えるのが若さ、
しかし突然やつはやってくる。今回はパーマ剤を
直に頭皮に付けてしまった事が原因だと思いますが
お金が無くてパーマ剤を買って自分でやっちゃう人、
少なく無いと思います。
天パーでコンプレックスがあっても
施術してもらうか誰かにやってもらいましょう。
うぉーー!!
ボリュームも心なしか減ってる気がする!!
oh!ジーザス!
夢であってくれ!!
金融の不正も暴かれようとしている今、
ハゲ業界の不正も暴かれてほすぃ〜!
医療の闇が明かされれば当然、人間の構造
自体が嘘だったとなり芋づる式にバレるわけで…
そうそう、歯生え薬が研究されているのだもの。
ハゲだっていけるさ!
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西洋医学が乗っ取られてから堕落し続けているこの現世。貧乏人は残念ながらこの箱庭の中での治療となる。
分離の極へ入った今、結局はお金が無いと
根本的治療が出来ない仕組み。『頭が良い』とされる『手先』に診てもらうしか実質的には無い。
またコレが曲者で
自分以外間違いです見たいな態度がもう、
話をするといつもムカムカしてくる。
当然、7割負担という特典付きの中に答えは無い事が多いがそれを知った上で耳鼻科へ。メニエール病のような症状。吐き気、目の渇き、耳に違和感、聞こえにくい。
突発性難聴やメニエール病などは早期に治療
しなければ回復は見込めないらしいので、取り敢えずそれなりの評判のところへ。
以前行った耳鼻科はネット評価が最低の所で、
子供の頃にも喉に魚の骨が刺さって見てもらった所なのだが、その時は『骨が細すぎてわからないので後日腫れたら来て下さい』と言われた。
この地域だけかも知れないが、
余り耳鼻科周りの病院は当てにならない
事が多い印象。
今回は違う場所だが、案の定『何も無い』
と言う事で目眩に効く漢方薬と頓服用の薬だけ渡されて終了した。
聴覚テストはいつも通る為、『気のせい』だとか『問題ない』と言う結果に終わってた。今回も案の定同じ結果。
僕の人生で西洋医学が活躍した事は本当に少ないと思う。今回も泣き寝入りするしか無いようだ。 -
いずれ説明したいと思いますが、僕が言いたい事はこのゲームですでに語られています。
偉大なるサムレイク氏。
僕が尊敬する監督は今の所小島秀夫氏とサムレイク氏です。
共通する点は『愛』『宇宙時代への誘導』『人類に寄り添う事』。この2人はコレでも過小評価されていると感じます。
今の所実質、国連は犯罪者集団みたいなところがありますけど世界を動かすと言う意味で国連レベルで資金援助するレベルのことをやっています。
悲しいかな、多くの人はそれに気付いておりません…この天使の様な2人にはいつも癒されています。
こちら上の動画は、劣等感を感じ次第にそれが映写機として現実に投影し負のループにハマると言った現実の話をミュージカル風に再現しています。
アランと奥さんは同じ人物であり、またトーマスゼインも同じ人物です。
神話がベースになっていると言うのももちろんあるのですがそこは重要では無く、真髄は想念によって作り上げられた世界の表現です。時間の概念もバッチリ説明がなされているし、生まれる前のブループリントも自分で描いていることがわかる演出です。
具体的な向き合い方、対処法は詳細には描かれていないところが残念ですが大人の事情や宗教などに衝突しない配慮やそう言ったスピ的な知識がない大衆に向けてのメッセージなのでコレが限界と言ったところでしょう。
メタルギアでは世界の支配構造、デスストもその様な要素あり。こちらは未来の暗示が主ですが、無償の愛の精神の伝授、間違った解釈の結び目の末路(多分次回作で)が語られるはずです。
現実と同じく崩壊している悪党集団、連合をまた構築する事は破滅へのループ。もしくはダイハードマンが内部から変えてゆく展開のパターン。
監督とダイハードマンが重なる所もあるので、こうした闇の構造を理解しているリーダーが次の世を作る、と言う解釈もできます。
若しくは壊れ物同士が世界を構築することで完結するか。
僕が監督なら、2を伝えるにはまず1を作ります。次回作は伝えたい真髄が現実を沿って表現されているはずです。 -
因みにはま寿司。
タッチパネルの充電が少ないので充電しながら使うハメに。やはり遠慮をしてしまいます。合計金額を気にしてそれなりに気を使います。
自分の意識の残像に遠慮をするという
無意味な行為、しかし愛でもある。
面白い世界です。
それにしても年々、シャリは小さくなってきますよねw