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よくとは恐ろしい。
あの気持ちよさをもう一度。そしてハゲよさらば。
少しだけ切り取ったシールを腹に接着。
今回は乳首はそれほど気持ち良く無いですPR -
又、ふと思い出しました。
YouTubeの情報でも無いなぜか知っている事。
コレは夢でさっき見た内容でした…
誰かがニッコリ笑って『親たちが死んでも大丈夫だよ、大丈夫。』そんな事を言っています。おそらく宇宙人との会話、でも顔は全く覚えていないんですがその類の存在が言っていた記憶が蘇りました。
他にも色々と話をした気がするんですが、それ以上の事は覚えてないです。感覚では、おそらくベーシックインカム的なものがこの世界に導入され、誰もが生きていける未来が来ると感じました。かなり近い。これは昔から僕が感じていた感覚であり、もちろんYouTubeでもそういった未来予測をしている人が結構います。
タロットでは夢の中で未来を伝える、と言う結果が何度も出ていますし、一致します。夢で真実を伝えられ安心する、と。残念ながら回数的にはほとんど忘れてしまっているようですが、こうやって時たま覚えていることもあるようです。依存してしまっているこの状況は非常に苦しいものがありますが、その苦しみの中で、なぜか漠然とした安心があるんです。それはこういうことだったのかもしれません。こんな辛い世の中なのに、宇宙人的な魂がやたらと多く生まれてきていると言う現状において、どう考えても近い将来、そういったシステムが導入される気がしてならないのです。こんなにリスクの高い星に、そんな地の時代的に貧弱な人たちが数多く転生するだろうか?どう考えてもおかしいと、昔から思っていました。夢の中の宇宙人的な人物は笑顔でした。絶対に大丈夫だよ、そんな感じで安心させるような意図を持っているように僕は感じました。
もしかしたらその宇宙人にベーシックインカム的なものが来る事を直に説明してもらってたのかも知れませんね…残念ながら、この重要な部分が忘れてしまいましたが…
現在、トランプ氏などによる世界の変容が始まっていますがそれによる日本の破壊や、経済的不安要素は他責思考の人が引っかかるための揺さぶりであるだけと言うのが僕の感覚です。そして、例の注射にも仕掛けがある感じがしています。同調圧力、これらによって強制的に親によって出された子供はいっぱいいるはずです。
ということは?
無効にするような策が何かあるはずです。
もし注射を打ってしまわれた方がいても希望を持ってください。多分大丈夫ですよ。最終的に。 -
僕の嫌いなタイプの映画、どうせ恋愛ものの薄っぺらい内容だろうと今まで見ないでいましたが、
スピリチュアル動画にてネタとして登場し、
なぜか気になったので鑑賞。
ただしジャニーズや女子アイドルがーみたいな
キャストでは無いのでそこは思ってた程あざとさがありませんでした。
でもやっぱり
誰もが感動できる材料『難病』
しかもザ・陽キャ設定、顔もそれなりに良い。苦しみの何を知ってるんだ?とツッコみたくなる構成が大っ嫌いで、共感しにくかったと言うのが本音。
ペラペラに感じてしまった。
多くのカップルが観に行く様な内容。
白血病は反則でっせ。
良い内容のはずがミーハーチックな『あざとさ』でかき消されてゆく。こう思ってしまうのは泥臭い人生を生きてきたからなのか、大抵の苦しみは味わい尽くしたからなのか、又は世界の裏をある程度知ってしまったからなのか。表面しか見ない大衆への
愚かさを感じるからなのか、よくわかりませんが、
やはりこのタイプの映画はやはり合わないと再確認。
ちょっと自分、冷めすぎかも。
ただ、実際に白血病などで苦しまれてる方、そしてその家族達、何もしてやれない無力さにはグッとくるものがありました。
僕もこう言う方の為にもさっさと作り上げなければと、掻き立てられた部分はありました。
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人格者であり、魂のレベルが高いであろう
うちの祖母は祖父にされて来た理不尽な事をコレでもかと本人はこぼしている。
しかも毎日、ネチネチネチネチずっと言っている。
堪忍袋の…と言うやつです。
抑えが効かなくなってきている模様。
僕には同じ事を100回ぐらい話してはいた、
あの頃はじいさんにこんな事をされた、だとか
とにかく繰り返す。
朝昼晩。ずっと。
僕もそろそろ聞いてるだけでイライラしてくるので
避難する時は2階へ避難。因みに父もそれとは別に母と仲が悪くなりつつあり、自室の扉を閉めてる。
そう、僕の中で限界が近い証拠。
心の投影である。僕はもう、この家を心底出たい。
と言うよりは、自立出来ない
苛立ちに我慢の限界がきている。彼らの問題では無く、僕の問題だったのです。
こうして外側を観察し、心のどの部分が反映されているかを良く見てみると、見えてくるものがあるわけです?
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1mgの1/4錠が副作用を起こさずにいける
と気づいてから数ヶ月。
息苦しさが改善しなくなってきた。
薬への耐性がついてしまった様だ。
僕にとって精神をギリギリ保つ為の最後の砦。
また発狂しかねない。だから飲まざるを得ない。
参った…
因みにメンヘラかどうかは覚醒にはあまり関係ない事をどうしても伝えたい。どうも勘違いなスピリチュアルテラーによる聖人君子的なイメージが先行して逆に覚醒の妨げになっている気がしてる。
実際は地味で苦しく、何かしら精神を病んでる事が多い、と言う意味ではメンヘラは関係してるかも知れない。こんな狂った社会を平然と生きていける感覚の方が麻痺ってると言うこと、何なら自分がメンヘラになれている正常な心を持っている人間である事を誇りに思う位がちょうどいいのではないかと思っている。
ネガティブな一面を見せてこなかったスピリチュアルテラーのミスリードには重いものがある。皆ポジティブでなきゃいけないとポジティブを保とうとする事でコトが進展してない様に感じる。コレでは宗教と全く同じである。