GOG版のバイオハザードもランダマイザー（ランダムなアイテム入手）
が適応できるとの情報で一応１～３までを購入してみました。


このご時世なのでタイミングを逃すと買えなくなったり
やたら高騰してしまう事が多いので今回の５０％オフで
買っちゃいました。


　


なんだかんだ、アクションはバイオハザードで落ち着くんです。
特に１～３当たりは奥が深く、すべてが整っていますよね。
ナイフの間合い一つでも極めるのがいまだに楽しくて良きです。



PS版も１～３は所持していますがやはりmodなどが使えるのが
ありがたい。ソースネクスト版は残念ながら高騰して買うことは出来ないけど
Nexsus modでソースネクスト版のように扱えるようなmodがあるとかないとか。



　　


メディアカイト版を軸とした本作はあまり出来が良くなくて
バニラでは「まずまず」といった個人的な評価です。
御覧の通り解像度と描画方法の違いによりモデルのモゾモゾ感は
なくなり、非常に見やすくなっています。

逆に言うとあのＰＳ１特有のピクピク間はありません。






どうやらHD化することも可能なようで、結構これが綺麗で
下手な本家ＨＤ化より素晴らしい出来なんですよね。
いずれやりたい所です。

　


ただこのバニラ状態だと、L1トリガーでの標的選択
が出来ず「Classic Rebirth」と言うmodを適用しないと
まともに遊べないのが残念。


バイオ３に限っては割り当て可能っぽいので
１～２までの仕様らしいです。これにはかなり残念でした。

2の場合更にアレンジモードではＵＳＡバージョン内容で、構えた時のオートエイム
が無しになっていました。

敵がいても構えたらむている方向に銃を突き出すだけ。
かなり高難易度・・・と言うかこれはゲーム的に問題ありです。
当然振動もなし。




Classic Rebirthが最低条件と言ったところでしょうか。
ただ初期から特典モードが遊べるのでそこはいい所です。
Rebirthが適応できれば振動も、180度ターンも、敵選択も出来て
快適なのでしょうね！

modもできるとのことですがランダマイザー、これだけでも
出来れば僕は万々歳です。



　



それにしても１はセガサターン版のバトルモード、
入れてほしかったなぁ・・・

した勢いで、
ラーメンとシチューにトマトスパゲッティ、アイスを頂いた！




スーパーで75円程？
1回目より美味しく感じたのは、
やはり食べる度に麻痺してゆくからなのでしょう。


美味しいです！！


しかし植物性の油は特に気持ち悪く感じ
口の中にへばり付く感覚を覚えました。
美味しさよりも後味の気持ち悪さと罪悪感
の方が増している様に思いました。


何時間も経っているのに未だに気持ち悪いですね…

選択肢Cです。
こうして今日もメッセージ。
相変わらず見えない彼らに護られているようです。
有り難いですね。


彼らのサポート無しではここまで来れなかったでしょう。ありがとうでも正直、今は本当に苦しい時期です。しばらくしたらまた元気になるだろうから、自分と彼らを信じて前進していきたいと思います。



それにしても自分の精神力に感心してます。
実際、普通の人なら死んでると彼らに何度も言われるんですが僕もそう思います。


彼らが成し遂げられなかった想いは私が全て請け負います。
その覚悟があるからこそ、又彼らも応援してくれてるのでしょうね。


今日は散歩がてらお金を預け入れしてきました。
（コンビニ）その途中でアイスコーナーにガリガリ君が…


家に帰ってからしばらく…ふと急にガリガリ君を思い出して食べたくなりましたので、4毒解禁します（笑）
よし、又同じとこに行こう！！







すでに薄暗くなってきたので途中から小走りに。ぼくはビジュアルスノウなので、夜の光は症状を悪化させます。一刻も早く帰る必要がありますからね！






何か夜のコンビニって好きなんですか、
共感なさる方いませんかね？


この世界の冷たさと暖かさが同居しているような感覚、僕は好きです。


チャカとダンビラを思い出しますね！







因みにダンビラ兄さんが佐藤浩市さんと知ったのは
最近です。今日はダンビラが勝ったようです。







普段素通りするアイスコーナー。
いかに体に悪いかを知ってしまった為
もう1年は食べてないです。

しかし今日は特別さ！！
よしりんごめんねー！！







ストレス、と言うか精神の限界が来たなら、
死ぬよりはマシと思い買ってきましたばい！

昔は訳も分からず食べてましたが今回は
感慨深いです。






あぁ、なんでセクシーなんだろう。
港署のセクシー大下にも劣らない
色気。

こんなもんに、1人興奮している36歳。
外は寒いってのに早歩きで食べながら帰還
しました。



でも何かがおかしい…


以前の感動がなく、あれこんなもんだっけ？
見たいな薄い感動でした。
人工甘味料ではなく砂糖が使われてるのでそれほど違和感はありませんでしたが、どうやら私の舌が変化したようで、食べなくても良いかな？と
思えるようになってしまったようです。


あや、美味しいには美味しいんですが
リスクを冒してまで食べるものかなと、
思うようになってしまったんですね。



約1年の4毒生活は確かに感覚を変えてくれました。
ありがとう、よしりん！


そしてありがとう、ガリガリ君！

　


”全て”心の反映される世界。
それはあの世もこの世も全く同じ。
これが意外と知らない人が多いみたいで、
なにか死後は特別なものだと思ってる模様。


スピ界隈ではよく聞く話。

この世でそれなりに生きてきた人がなぜか死後
「暗闇にいる」と言う。その原因はこの世で罪にならない
事をしているからだそうで。それは「無関心」と言う
罪らしく、それが地獄への片道切符だというのだ。


なかなか厳しいなぁ、なんて思っていた過去もあるが
この地球の現状を知った後は寧ろこれでも優しい方なのでは
と個人的に思っている。


その「無関心」は我々の身近、あらゆる場所に潜んでいるが
多くの人が既にこの地雷を踏んでいることに気づいていない。
そもそも、この狂った経済社会の歯車として生きている事が
気にならないという時点で、まっすぐ地獄行き。






結局、自分と他人を救う事でしか自分を助けるすべはない様だ。


もし「神」が世界を創っているとしたら、
そしてその神が自分だったとしたらどうだろうか？
意識が世界を創るとしたら、自分がさばいていることになる。


生前は時間差と違うマジックに加え違う波動同士の交わりが可能だった。
しかしこの肉体がなくなると脳と言うフィルターを通さなくなるので
時間と言う幻想でストーリが作れず時間差がなくなり、瞬時に反映してしまう。


我々も現在生きているこの状態でさえ、おんなじ現実を繰り返している。
インナーチャイルドは癒えず、それにより繰り返す人生。交わりと時間差がある事で
だいぶチャンスが生まれるのだが、死後はそれが薄い。



「全て」は自分である。



そんな偉そうなことを言っている僕は、さっきアリ〇クで「よりどり」を利用して
商品を3つ買ったｂ

　




昔「GamesPlanet」で購入した「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド１」、
サポートによりアカウントが復元できました。

しかしシリアルキー制な上、キーをアクティブにするアプリが
古すぎて今は機能していないという返答が返ってきました。


メールのやり取りは１週間とちょっとだったと思います。
こういった問題が起こると「はて、所有とは？」と考えさせられます。
ここにきてDRMフリーの重要性を考えさせられました。





と言う事で結局プレイすることは出来ませんでした。
方法としてはアーケード筐体を買うか、セガサターン版を買うか
ＰＣのパッケージ版を買うかってとこですね。


Remakeがアレだったので余計に残念です。