素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。
方向性を変える。
          今回でしゃがみや走りの追加、しゃがみ中の移動の速さ調節
をしてみました。さらに前から深刻だった壁を挟んだ状態でも
敵が攻撃をしてくる問題も解決。
こちらは、敵の目線より上に、さらに主人公の頭更に上に線を
張っていたので、隠れていたつもりでも頭より多少高いブロック
を挟んでいても標的とみなされる事が原因でした。
FPSでおなじみの基本アクション、しゃがむ、走る、ジャンプ、
これがそろうだけでらしくなるんですね。ちなみにリーンも出来ますよw
でふと思い出したのですが、私が限りなく目指しているFPSは実は、
元祖FPS,DOOMなんです。私はもともとグラフィックに拘るより、
ゲームの面白さに拘っています。ドット世代というのも、あるかも
知れませんね。
DOOMの特徴というのは、敵が放つ弾幕の中を猛スピードでかいくぐり、
一体一体倒してゆく事にあると思います。私の即着弾ゲームとはまったく
異なるんですね。かと言って弾速を遅くしてしまうと国産ゲームXoperations
に限りなく似てしまうのです。もし帰るのであれば、敵をモンスターに変更する
必要があります。
そうすることで、近距離の戦闘、いわゆるヒット&アウェイが楽しめるという利点
あると思います。これが実現できれば、武器は銃器に限らず、近接武器もしよう
可能になりますし、やはり変更してみるべきかもしれません。
ところが既に3種類の敵を用意してまして、それぞれ攻撃スタイルを決めて
スクリプトを組んでしまった為、下手にいじると、大変なことになりかねないのです。
PR
            COMMENT
           
        TRACKBACK
        TrackbackURL
ブログ内検索
          カテゴリー
          最新記事
          (11/02)
(11/02)
(10/29)
(10/28)
(10/26)
          最新コメント
          プロフィール
          
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
          人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
カウンター