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覚醒できるゲームを作るブログ

素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

方向性を変える。









 今回でしゃがみや走りの追加、しゃがみ中の移動の速さ調節
をしてみました。さらに前から深刻だった壁を挟んだ状態でも
敵が攻撃をしてくる問題も解決。

こちらは、敵の目線より上に、さらに主人公の頭更に上に線を
張っていたので、隠れていたつもりでも頭より多少高いブロック
を挟んでいても標的とみなされる事が原因でした。

FPSでおなじみの基本アクション、しゃがむ、走る、ジャンプ、
これがそろうだけでらしくなるんですね。ちなみにリーンも出来ますよw


でふと思い出したのですが、私が限りなく目指しているFPSは実は、
元祖FPS,DOOMなんです。私はもともとグラフィックに拘るより、
ゲームの面白さに拘っています。ドット世代というのも、あるかも
知れませんね。

DOOMの特徴というのは、敵が放つ弾幕の中を猛スピードでかいくぐり、
一体一体倒してゆく事にあると思います。私の即着弾ゲームとはまったく
異なるんですね。かと言って弾速を遅くしてしまうと国産ゲームXoperations
に限りなく似てしまうのです。もし帰るのであれば、敵をモンスターに変更する
必要があります。

そうすることで、近距離の戦闘、いわゆるヒット&アウェイが楽しめるという利点
あると思います。これが実現できれば、武器は銃器に限らず、近接武器もしよう
可能になりますし、やはり変更してみるべきかもしれません。

ところが既に3種類の敵を用意してまして、それぞれ攻撃スタイルを決めて
スクリプトを組んでしまった為、下手にいじると、大変なことになりかねないのです。




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