という荒療治を思いついた。
と言うよりはという助言を頂いた。
いや、方法の1つとして
知ってはいたけどもと言うべきか。
結果から言うとカクカクとした動作は
直った。しかしとても重要な問題が。
FixedUpdate()に書いてしまうと固定
FPSになるということ。変更すれば
物理演算も加わるので目に見える
パフォーマンスの低下に繋がると
言う事。
Unityは物理演算を謳っている様に比較的
簡単に扱える仕組みになっている。この
物理演算の処理を軽くするためにUnityは
物理演算用の関数を用意している。
簡単なようで面倒な仕組み。
このままだとFPSの変更をオプションで
変えられない。どうやらスクリプトから
FixedUpdate()の呼ばれる頻度を変えられない
からだ。
う~ん参ったものだ。
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