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覚醒できるゲームを作るブログ

素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

どうやらRaycastHitにプレイヤーも感知されていた話
最近文字の大きさを少し大きくしてみたは良いものの、
逆にみにくいような気がしてならないんですが皆様の
意見お待ちしております。


さて、
話は本題に入りまして。

プレイヤーの中心からレイを真下に飛ばして
当たり判定を取っていますが、面の法線の逆側
(ポリゴンの裏側)からでもしっかり拾っている
ことが分かりました。あたった場所にテキトーな
モデルを配置することで発見することが出来ました。

しかしながらとても不思議な動きをします。
マップにあったと思ったら徐々にプレイヤーの位置
までモデルが上がってくるのです。

はてな?


例え二つ当たったとしてもどちらかの座標にモデル
が再配置されるはず。ここら辺は良く分からないので
LayerMask機能を使う事にする。




layermaskはただのint型の数値で、
ここにレイヤー番号を入れる事で定めた物しか
衝突しか検知しない様にできる引数みたいです。





これを利用すれば恐らくモデルが中に舞うと言った
現象には悩まされないと見ています。

まぁ、
やってから記事書けよって話なんですけども。


結果は後ほど。
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