"5次元覚醒への道"カテゴリーの記事一覧
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ちょっとコレはいいのか悪いのかわかりませんが、もう接触のないネットフレンドやディスコードのサーバーを次々に解除しています。
以前は精神の暴走で自らツイッターなどを消したりしていましたが、今回は『荷物の整理』の様な感覚に近い状態でどんどん消しています。
関わりの薄かったリアルフレンド側やそれなりに相手してくださったネットフレンド側からフレンド登録外されていたのに気づき、ついにこの日がやってきたかと思いました。
意識が変わると当然外の世界に反映されるわけです。最近は落ち込み気味なので『悔しい』とか『無価値観』が0ではないですが、以前の様な暴走という形では無く関係を断ち切る事が出来そうです。
昔は寂しさや無価値観の余り金魚のフンの様についていた頃もありました。コレが逆転し(余り良くない)自分の方が凄かったと分かってしまった今では依存が全くないんです。
ただし、覚醒段階1回目の時が1番素晴らしく、世界は投影でしかない感覚と自分はこんなにも愛されていたんだ!という感覚がMAXの時は優劣が全くなかった気がするので、今は感覚が元に戻り気味で『消す』という行為が少し劣等感から来ている気もします?
なのでどちらとも言えません。
部屋の物も断捨離しないといけませんが、最近はそれどころか掃除も風呂もサボっています。目が見えないのも大きいですが、コレからやるべき事が1mmも理解されない事と人間の身勝手な態度『ここまで落ちたか』と言う出来事に心底絶望し何もする気がなくなったと言うのがあります。
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どうもレムリアに関わってた魂らしい。
救済に失敗した事をかなり悔やんでいて、
今回こそは成功させるとかなりきつい人生を選んだ模様。
実際、子供の頃から何かをやり遂げなければいけない様な謎の焦燥感があったし、暇だと言う感覚がわからない。何かやらなければならない事が常にある感覚で、そして今やるべきことかわかると『導かなければならない』と言う事を常に考える様になってしまった。
ふと気がつくとどうすれば1人でも多く救えるか、と言う事を常に考えている。そしてタロットと自分が一致しすぎて、余りの自分の偉大さに恐怖すら覚える。
いったい自分は何者なんだと。
弱っちぃヘタレと思いきや、まるで300年ほど生きて来たかの様な適切な事を自分で言ってたりと、もう1人のハイヤーセルフが顔を覗かせる時がある。
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とにかく話が合わなくなって来ている。
家族も、スピリチュアルや覚醒へ向けたコミュニティーなども、外を向いている人が多い。
このあいだ海に行った時は不注意に飛び出して来た車にぶつかりそうになった。咄嗟にブレーキをかけだが後ろから追突されていた危険性もあった…危なくぶつかるところだったが何かに守られている感覚がした。変わり目の時はこう言ったヒヤッとすることが多いらしい。
母のために買ったが結局自分が使っていたコップも落として壊してしまった。いろんなものが壊れるのがサインとも言う。タロットやエンジェルナンバーからも遂に日が昇るとメッセージが来ている。そして毎回、同じ様なメッセージ、まるで世界が自分に合わせたかの様な挙動をする。
そりゃあ意識が現実を作っているのだから当たり前なのだけど、確信度が深まってくる日々。
友達もいない。
コミュニティーも以前入り浸ってた場所に行かなくなった。でも前の様なタイプの孤独感が無い。
見えない存在のバックアップを感じるので特に怖く無くなったからだ。
そしてタロットの結果通り、人生が進行している。最近はデジャヴも良く感じる様になった。
計画通りの人生を歩んできた模様。こんな計画を立てるなんて本当に正気の沙汰じゃ無いと思うが…
自殺しうるイベントは3回はあったし、実際部屋のものを一箇所にまとめて死ぬつもりだった。その時に写真でも部屋の様子を撮っておけば良かったが…
そこらのスピリチュアル情報は僕にはレベルが低すぎるように感じる様になった。というか、既に体感したのでそれ知ってる、とか、誤情報だと言うことが大体わかる様になって来てからは内側に集中する事になって来た。
相変わらず理解されない孤独感というものはあるのだけども、何かが来る気配を感じている…
35年間で数人分の人生を送って来た様な感覚もあるので結構疲れて果てて気力も無いのだけど、自分の道は正しかったと確信が持てている。これで良いのだ。
本当に社会のレールとは真反対の道だった…
長く険しく、孤独だった。自由は孤独の先にあるものと確信した。 -
誰一人、理解不能故にものすごい孤独を感じる。
「言っても又、白い目で見られるんだろうな・・・」と言うオチが
見えるので、正直滅入る。
全て自分であると言う事も相まって無意味さを感じる。
実質「想念フィードバック」に説得しているという無意味さに、
虚しさがすごい。
ゴールが見える。確信があるにもかかわらず
どこかで疑っている自分もいる。
たった一つ。
周りにいる人は文字通り自分だった
と言うシンプルな答えだったのだけど、誰も理解できず。
特に一緒に作る開発者が誰一人理解していないとなると、
心の支えが無いので時々、ポキっと折れてしまいそうになる。
誰も想念がキャラクターを作っているとは夢にも思っていない
ので、そもそも「気がふれている」で片づけられる。
まだまだそんな程度の浸透率。
最終局面は情けない「カンニング」をしても
分からない始末。
また目が悪くなってきてまぶしさがすごい。
あらゆる方向から精神がむしばまれる