忍者ブログ

素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。

 

「ある人が、ある人を気にして残ってるんで、私としては
そのある人が気になるから残ってるわけよ。ただそのある人が気にしている
ある人は、そのことに全然気づいていないわけ。だからつかれるのよ」


この女性が言っていることは一見主人公たちの3各関係の話に聞こえますが
監督である押井さんのボヤキですねw

宇宙と輪廻転生、我々マジョリティーが全く気付かずに箱庭を生きてて
なぜこんな簡単なことに気付かない?という表現だと思うんです。


スピ界では基本ですが地球のような惑星は無限に存在しており、
とりわけレベルの低い部類に入るこの惑星を救うべく他惑星から
やってきた勇気ある魂が紆余曲折の人生の中真実に気づき、
全くとんちんかんな虚像の世界を何世紀もアホのように繰り返している
我々を助けたくて気にかけている。という比喩です。







PR



輪廻転生と写し鏡に気付いた瞬間のやり取り。 虚像だと気づき始める。

単純でした。
人間の意識がヒッグス粒子と紐づけられ、「俺はダメな人間だ」と
一度思うと、時間差で「俺はダメな人間だ」と言う現象を巻き起こす。

ではどのように「俺はダメな人間」のように感じさせてくれるかというと、
例えばそれ以前に起きた話で、誰かに「お前は使えない」と言われたとする。
さらにその後日に「タコみたいな顔してんな」と馬鹿にされたとする。


心はえぐられ、まず初めに「自分はとろくてドジで嫌われている」と思い込み、
次に「自分は不細工なんだ・・・そんなことを言われるくらいだから、弱そうに見えて
るんだ・・・きっとみんなも内心そう思ってるんだろう」みたいな感じで意識を飛ばしてしまう。


 すると

「自分はとろくてドジで嫌われている」
        +
「自分は不細工なんだ・・・そんなことを言われるくらいだから、弱そうに見えてるんだ・・・きっとみんなも内心そう思ってるんだろう」



こうなる。
ここで意識が投影されるシステムがうまく働くのだけど
落とし穴がある。「とは言え全員が嫌いと言ってくることは、さすがにないよね」
と言う意識もあるので、それらすべての意識の引かれた現実を作り出してしまい、それに
ヒッグス粒子が反応して現実を作り出す、と言うだけの話。


自分の意識が現象を作り出しているので、心の底から俺は最高だ!と思えば
そういった現象が消えていき、楽しい世界になる。と言うだけ。
そういう意味で、「自分の意識」が世界を作り上げるのだから、
「助けることが出来るのは自分だけだ」と言われるのはそういう事なのだとおもう。



この仕組みが作用しているのを気づかずに過ごしており、その虚像の世界を我々は「現実」とよんでいる。




写し鏡を体験した今でも、怒りが止まらない。
親、社会、あらゆるものへの怒りが湧きます

34年間傷付けまいと飲み込んで来た怒りが、時たま
漏れる様に放出されるんです。


おそらく解放出来るだろう方法は知ってるんですが
コレから作る作品にその怒りの表現が必要で
解放ワークをストップしています。


解放すれば楽になり、現実が変わって来ますが表現出来なくなる気がして…どうしたものでしょう。


確認してみると親も祖父母も自覚が無いようでした。
だから余計に腹が立ってくるという・・・

youtubeの広告に以前働いていた男にそっくりな男が
何度も出てきて、宇宙からのメッセージがやってきてます。

当時の話ですがその男は業務連絡のline1文字すら返さない男で、
さらに年下でタメ口「~しろ!」といった感じで、
基本何か聞いても無視されるという、そこに包丁があったら
気分的には〇してやろうかと思うような、そんな男でした。

しかしこの後仕事を辞めてしばらくたってからこの職場の人は
自分の投影だと気づいた瞬間があり、この男だけがどの投影
かわかりませんでした。






しつこいもんだからそろそろと思い、ブロックしたその日に気付いたんですが
ちょうどこの動画をみてて、選択肢Bで気づきました。

47:32

自分をぞんざいにあつかうと軽く見られたりひどい扱いを受けるらしく、
自分への愛情のなさを担当していたキャラクターだったと分かりました。

◎ 最新コメント
[12/20 ダージリン]
[12/18 ゼン]
[12/14 ダージリン]
[12/12 ゼン]
[12/04 ダージリン]
◎ ブログ内検索
◎ プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職たまにウーバー
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
専門学校中退後、社交不安障害と醜形恐怖症の為精神治療を始め現在34歳。重度の関節リウマチとビジュアルスノウの患者。
ゲーム制作で食べて行くことを夢見てきたがプログラム弄って15年
以上未だ完成品0。見切りをつけて現在最後のゲーム制作(ドット絵)を作っている最中。
◎ カウンター
◎ ブログ内検索
Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ 
[PR]