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今日はナポレオンについて簡潔に説明してる
動画を見て勉強。本当にざっくりだけ。学生時は勉強できるような状態ではなかったけど
こういうことだったんですね。
ウィーン会議を理解する為の勉強でした。
ウィーン会議・・・結局変わってないんだなってのが率直な感想でした。
因みに午前中はジーンズを買いに地方のサンキとか言うところへ。残念ながら好みのは無く、ダメ元で近くのGUへ。ストレートタイプのこの色がまずまずだったのでこれに。
スキニー系が本当はかっこいいんだろうけど、顔がでかくて合わないので結局こうなるんすねー。
スキニーが合うの羨ましいね。
三千円で買えるんだね。
因みに厳密に言うと、『買ってもらった』です。
何が失敗したかはまた後日。 -
波動を整えましょう~系のスピリチュアルの罠。
テラー達もミスリードしている人たちが大勢います。
ご注意を。
波動を整えるのは仕組みを体感し、覚醒した後の話です。
口当たりが良いとついついそっちに行きたくなりますが、
本質から外れているように思います。
覚醒は自分を知ることから始まります。
ネガティブに目を背け続ければ、一生同じループです。
「ネガティブになりたくない」状況が無限にやってきます。
答えのある場所はネガティブの限界値の裏に張り付いています。
私頑張ってる風メンヘラは見てきました。
メンタルサーバーで腐るほど。
彼らの共通点はいつまでも被害者意識を持っていること。
プロセス的にはあった方が大事ですが、それはあくまでプロセス。
想念が現実を作ってるのに「自分は被害者」。と言う事は「自分は加害者」
なんです。
「写し鏡現象」を見つけることです。話はそこから。
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鬱が限界を超えると息苦しさを感じるようになる。
もう何度も経験しているし、放っておいたら過呼吸で救急車で
搬送された日もありました。
もう10年以上前の話。
清掃のバイトをしていた頃も再発。
仕事中に発症し、地面に倒れました。
あおむけに倒れ、背中には雪の感触を覚えています。
地下の水をでっかいバケツに入れてひたすら往復
する仕事内容でした。
仕事に優劣などないのですが、あえて3次元的に言うと
底辺と呼ばれる仕事内容でした。
でもそんな僕を使ってくれた優しい社長には
今でも感謝しています。本当にやさしい方だった・・・
2019年ほどからパキシルを断薬し、精神力でこの苦しみを乗り切りましたが
ここ数年の極限のストレスからまた苦しくなってきました。
しんどくなった時だけフルニトラゼパムでごまかしていたんですが、
いまでは24時間服用しないと窒息しそうなまでになってしまいました。
しかも聞かなくなってきています。
またパキシル付けには正直戻りたくない。
失明覚悟でウーバーするしかないタイミングが来てしまったようです。
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映画名: トップガン マーヴェリック
僕的評価:★★★★★
5次元感:★★★★☆
迫力、ストーリー、展開のテンポ、すべて〇
前作もトラウマを乗り越える感動の内容でしたが
今回はそれをも上回る内容でした。
過去の戦友も登場し、またそれが良い役で
前作を視聴した方はとても満足されることでしょう。
これからは調和の世界が始まるわけですが、3次元的な
考えが浸透したこの世界で、いかに「直感」と「調和」が大切かを
前作で学び、それをチームに伝えてゆくその姿は、
まさにこれからの世を引っ張ってゆくライトワーカー
そのものです。
作中の作戦も「写し鏡」であることを悟る為に経験する
手順がうまく表現もされているので、アセンションとか覚醒とか
興味ある方に特にもおすすめです。