素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。
カテゴリー「自作ゲーム」の記事一覧
- 2025.12.18 ドライブ周りと対空用の攻撃手段追加
- 2025.10.21 さぁ、復活だ
- 2025.10.11 スナイパーモード 作り込み
- 2025.09.26 スコープ実装
- 2025.08.28 車で旅するゲーム
とりあえず「車が動く」まで行ったので、車体の振動を再現して
ソレっぽくしてみました。いい感じです。
日本ならではな要素を出したいので軽トラや原付(カブ的な)
を出してみたいと思ってます。
内容はう~ん、今の所迷ってますが現代社会で感じている息苦しさ
をテーマに盛り込んでいくつもりです。
まだスピリチュアル的要素を全開にするには早すぎる・・・
けど半開ぐらいならいいんでないかな?
昨今では銃器もそのままの商品名であることが出来なくなってまいりましたね。
時代です。逆に言うと正常化したというか、まぁでもスピリチュアルな視点
からすると著作権と言う概念は非常に謎であるわけで・・・
とりあえず対空には携帯型ミサイル。
でも今までやって来た中でチョーきもちぃ!!と言う
爽快感のある追尾武器があるゲームはあまり見かけませんでした。
これは腕がなります。
爽快感はゲームの面白さに直結します!
う~ん、何か足りない・・・
と言う事で発射後にブーストする瞬間の弾頭の発光を再現。
うむ、ちょっとわかりにくいですがソレっぽくなってまいりました。
処理は単純でスティンガーミサイルなどでおなじみ
第一段階の弾頭飛び出しの後若干の遅延後にブーストするあれ。
ゲーム的にはこれと火花、そして画面の揺れが加われば尚よし!
PR
宇宙への進出、それが最終目的。
なのに愛とは反対の「銃」を盛り込むのはどうかな?なんて思いつつ
スナイパーモード的なものを作ってみました。
効果音を付けた途端それっぽくなり、さらに白いフラッシュと銃口から放たれるマズルフラッシュ
をつけたらかなりソレっぽくなりました。それでもなんか物足りないと言うことで薬莢の排莢具合をスコープ内
で確認出来たら気持ちいんじゃないかと思いガンマニアには突っ込まれそうですが盛り込んでみたら、案の定
いい感じでしたb
どのシーンで盛り込むか、そこが悩み中です。
効果音はこのソフトを利用しました。
BGMも効果音もこれ一つで完結しそうです!!
現在セール中で、そのアルティメット版もあります。
FPSで言うスナイパーみたいなモードを実装中です。取り敢えずマウスで狙えてクリックで撃つまでは完了。
と言っても反動と手ブレのみでマズルフラッシュや煙などはまだ未実装なんですが、ソースコードがコントロールジェネレーター敵に使ってるスクリプトで全て書いているので見にくくなり先にここを改善しようかなと思っています。
と言っても反動と手ブレのみでマズルフラッシュや煙などはまだ未実装なんですが、ソースコードがコントロールジェネレーター敵に使ってるスクリプトで全て書いているので見にくくなり先にここを改善しようかなと思っています。
限られた時間の中で作り、出来るだけ早く「お金を稼ぐ」と言う位置に
行く為にミニゲーム的なものを短期間で作ることにしました。
36年間、同じ土地の一室で大した自由もなく暮らすのは本当に苦しいものです。
限界の限界の限界と言うところまで来ています。
”全体”からのメッセージも「あなたでなかったら多分死んでる」と言うメッセージ
をもらってます(笑)僕もそう思います。
敏感で繊細が故に、精神力の強さは鍛え上げられました。
さっさと作りましょう。
父のがんも発覚しました。
4毒の知識も世界が牛耳られている事も知らないので
このままいくと長生きはできないでしょう。
飛び立つ時が来た。
でも開発チームの意見を取り入れすぎないことが課題です。
自分の残像を許してしまうとその現象が続くからです。
調和は大事ですがここは譲れない、と言う所は譲ってはならんのです。
より多くの命が僕にかかっているからです。
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
最新コメント
プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
開発しています。
小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
カウンター