"自作ゲーム"カテゴリーの記事一覧
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初詣の帰り,深夜3時に胃のもたれと同時に約6時間に
渡る嘔吐との対決が始まった。さらに心臓が苦しく,
動機が増して行く。次第に過呼吸になり両手足が痺れ始めた。
前々から自律神経失調症の疑いがあったので、おそらく
精神的なものだろうと自身を落ち着かせようとするも、
呼吸はどんどん速くなって行く。
母に救急車を呼んで頂き、数分で救急車が到着。
救急車に横たわり酸素マスクを付けられ、そのまま
とある救急病院へ搬送された。
しかし心電図、エコー、血液、X線、便、鼻検査等
全くの異常なしと来た。
救急病室に運ばれてくる患者は大体、薬を打たされて
すぐに安定する様子だったが、私は役2時間も苦しみに
のた打ち回っていた。その間精神安定剤の点滴のみ
で、放置。まさに地獄。
因みに病名は「過換気症候群」と「熱」「腸炎」だそうだ。
こちらは母に無理やり取ってもらった写真。
力を完全に抜いている状態です。
これは手足硬直がほぼ治った状態の写真ですが、
初期は持つことすら出来ないほどでした。
初期状態の腕は残念ながら撮影不可でした。
ほぼ感覚が無い時の採血はまさに地獄で、
たとえて言うならば大型トラックのタイヤで徐々に
潰されて行く痛み苦しみでした。
そして救急担当のスタッフの殆どの方が
非常に冷たい対応でした。死ぬほど苦しい
と訴える患者にため息などついては行けません。
しかし、医者が不足している現在では救急車
を拒否する病院もあるので、診て頂けるだけで
感謝だと思います。
謎の心臓の苦しみは原因不明だそうです。
こちらは専門外なのでしょう。心療内科
で適切な処方をして頂くしかないですね。
発作時の紙パックは重宝します。
役2泊三日の入院でしたが、あまりにも体調
が悪く、テレビ、音楽すら聴きたいとも思いません
でした。入院経験はありますが、これほど酷い
苦しみを味わったのは初めてです。
おそらく自律神経失調症かパニック障害だとは
思いますが、これらの症状は人により様々ですし
思ったほど苦しくないという方もいらっしゃるかと思います。
もし私と同じ症状なら、それは苦痛に耐えるしかないでしょうね。
結局のところ心臓が苦しい、動機などは原因不明という形で
終わってしまいましたが。
こられは不規則な生活、ストレス、又は肉体的過労からも
症状が出るようなので、違和感を感じたら、内科に行くことを
オススメします。もし検査で以上が無ければ心療内科を紹介
してもらったほうがいいでしょう。
まだ大丈夫だろうなんて考えは危険ですからね。
また、今までブログで触れなかったのはあまり暗い話を
したくなかったからです。前のブログを閉鎖したのは
あまりにも暗い話ばかりだった、と言うのが本音ですね。
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毎度の事ですがクリスマスセール及び夏のセールでは
投売り販売で有名なsteamですが、またKillingFloorが3.75$で
販売しております。FPSでこれほど良く出来たゲームは無いので、
ぜひプレイしてみることをオススメします。
ちなみにGarry's modが前からほしかったのですが、いろいろ調べた
所セールでも50%オフを切ることはないようでしたので、仕方なく
今回の50%で4.99$で購入することにしました。さてさて、内容
はどんな物なのでしょうか。
楽しみでなりませんな。 -
今回のアップデートで大幅にバランスが変わりましたが
バーサーカー尚且つ刀のオルト攻撃でもスクレイクが怯まない
気がするのですが・・・難易度はsuicidal(自殺行為)で、とある
配信者様からお誘いを頂きましたのでお邪魔させて頂きました。
しかし途中バーサーカーでスクレイクをスタンしようにも一向に
攻撃は止まず。変更内容によるとバーサーカー以外の近接
武器ではスタン出来ないとの事ですが、バーサーカーですら
スタンできないようになっている気がします。
他に以前との違いを感じたことはFreshPoundの足の速さが
遅くなっている事でした。メディック及びバーサーカーの最高
レベルならギリギリ追いつかれない設定になっているようです。
さらにシャープシューターの弱体化は思った以上に深刻で
ハンドキャノンの威力が低下しているように思います。
ストーカーの胴体を撃っても一発では仕留める事は出来なく
なっていました。総合的に考えてもやはり今回のバランス調整
は最悪にも程があります。 -
Notchさんによるβへの更新日は今月の20日。
スウェーデンの首都はストックホルムですから
日本より約8時間の遅れがありますね。
となると早くても日本時間の20日の午後になり
そうです。仮に夜の深夜0時にアップデートなさ
るとなれば日本では約朝の8時ごろになるでしょう。
あくまでスウェーデンを基準とした時間ですよ。 -
C言語でおなじみヘッダーファイルについてですが、
複数のcppファイルをまとめる為に用いられる便利な
ものですよね。ところが落とし穴も少々あることを知りました。
基本中の基本ですが、実は某有名なC++の教本にはヘッダー
ファイルについて全く触れられていないのです。ヘッダーファイル
はとても便利で大規模な開発には欠かせない物なのです。
主に関数のプロトタイプ宣言や構造体などをあらかじめ書いて置き
格cppソースにこのヘッダーをインクルードすることでコードの整理
性を上げることが可能ですが、ヘッダー内で変数を宣言することは
NGだそうです。
格cppソースにそのヘッダーをインクルードした場合、何度も同じ
変数を宣言していることになってしまうのです。
同じ変数の宣言は1度のみなのです。
この問題を回避するには宣言する変数の前に"exturn"命令をつけます。
このexturn命令とは、「この変数がどこかにあるよ」とコンピューターに
教えることが出来る命令です。つまり、結局ヘッダーで変数の代入は
出来ないということになります。もちろんexturnをつけた場合、
cppソースないに実体の変数を宣言する必要があります。
やはりC言語というものは便利であり難しいものですね。
WinAPIを勉強していると、ヘッダーを使いたくなる場面が出てくるのです。