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素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。


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 ニコニコ生放送中にリスナー様から
頂いたカウンターストライク:ソース
のゲストパスを利用させて頂きました。

因みにこのゲストパスと言うのは
期限付きで製品版同様にゲームが
出来る用になる素晴らしい電子チケット
のような物で、私が頂いたパスは
FPSオンラインゲームの革命「カウンターストライク:ソース」です。

カウンターストライクは現在基本料金
無料版の「カウンターストライクオンライン」
が流行中ですが、両者とも「どう違う
のか」が前からとても気になっていました。

課金システムなどの違いはもちろんですが、
私がプレイしてまず最初に思ったことが
「難しい!」と言う事でした。CSO版よりヘッドショット
が決まり難い様な気がしたのです。

さらにCS時代から流れてきた古参プレイヤーも
いらっしゃるので、初心者はたこ殴りにされて
しまいます。実際私もメタメタにやられちゃいました。

基本的にこのゲームはヘッドショットしなければなかなか
倒せないようなバランスになっているので、高いAIM力が
要求されるんですよね。私のような酷いAIMではまだまだ
点数を稼げませんね。サーバーに入るたびに思い知らされ
ます。


このゲームでは覚えることが非常に多い、それ故他のFPSより
も難しいのだと思います。しかしそれと同時に「極め涯」が非常に
高いので何度も練習しのめり込んで行く過程の中で楽しさが
待っていると言う、そこがこのゲームの魅力なのかな?と感じました。


そんな出会い頭にM3をぶっ放す私ですが、
CSについていろいろ勉強させて頂きました。


名前はプライベートに関わるので伏せておきます。
ありがとうございました^^
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Shot00021.jpg
















 Park、デモリションで蹴散らすこと数日。
やっとLv5に達しました。リスポーン時には2つのパイプ爆弾
が持てますが、M79はLv6からなので根気強くあげる必要があります。


M79を使っていて分かったのですが実はヘッドショット判定があるみたい
です。高難易度でもBloatやSilenの頭を狙えば一撃で倒せる気がします。

特にBloatに対してM79は効果が今ひとつですので、有効な攻撃手段
かもしれません。回転式のグレネードランチャーも同じく。


Park 、コマンドーの方も遂にLv3からLv4へ昇進。
ブルパップ所持は次のレベルなのでデモリションと平行で上げて行く
ことにします。
 夏は夏でも今年は非常に危ないです。
この暑さですとさすがに心配になってきます。

xbox360は壊れやすいと言う話は有名ですね。
なんでも初期の故障率は68%だったらしいです。
もはや商品に出来るようなものではないですね。

しかしながらソフトラインナップはPS3より充実
してますし、ライブもMS側でサポートされてたりする
ので魅力的なのです。

そんなxbox360ですが 、私は既に3個目を所持しています。
そしてその3個目もそろそ・・・


最近フリーズやディスク読み込みエラーが多発してます。
2回も壊れてますので分かりますが、この現象が前触れ
何ですよ。特に今年は気温が上昇してますし、熱対策は
皆無ですから今年の夏は眠らせておくのも手かもしれません。

WS000001.JPG













 前に購入したWindowsAPIの入門書。
実は途中で挫折したままでした。ところが少し前に別の本で
少しだけAPIに触れた本を読んで見たら可能性が見えてきました。

案の定入門書がサクサク理解できるではないですか!


API独特のプログラム構成、
ウィンドプロシージャなどC言語のMain
関数の時とは全く組み方が違う感じでとても興味深い。

分からない方には「WindowsAPI?」と頭に
無数の「?」が浮かび上がることでしょうが、簡単に言うと
ウィンドウを動かすための関数キットのようなものです。
あなたのそのPCゲームのウィンドウさえもWindowsAPI
が使われています。ウィンドウの移動、収縮終了なども
いちいちプログラムを組む必要があるんですよね。
確かにHSPに比べウィンドウひとつ表示するのに一苦労
ではありますね^^

がしかし、
細部まで自分好みにカスタマイズできるので
ウィンドウプロシージャの仕組みを見る限りかなり自由度の高い
ソフトまで作れちゃいそうです。WinAPIは実にすばらしい・・・


ご覧の通りウィンドウ内に線や塗りつぶしなど
他人のライブラリ(XNAやDXライブラリ)に頼ることなく描画できて
しまうのはとても気持ち良いです。企業でも通用する方法でプログラム
を組むのってものすごくワクワクするんですよね^^


目指せFPSツクール!

 C言語に限らずいろいろな言語で
「if」が使われていますね。

プログラムの大半はif文で成り立っている
と言っても過言では無いでしょう。
このifによってプログラム内容を分岐できる
訳ですが、実はC言語に於ける条件演算子は
if以外にも存在するんですね。

先ほど知ったばかりですが、「?」と「:」を使う
方法があります。

例えば「if」の場合で「Val」という変数の結果次第で
プログラムの分岐をする場合、


if (Val = 0){
~Valが0ならここの処理~
} else {

~Valが0以外ならここの処理~
}


となりますね。これをその方法で分岐してみますと、


  Val == 0 ?  ~Trueならここの処理~ : ~Falseならここの処理~


となります。
上と全く同じ事です。

この場合左の比較結果で「Valが0か」と比較してますね。
それに対して結果がその通りなら[:]の左に書いた文が実行され、
これまた違う場合は「:」の右の文が実行されます。


ifとelseを使う方法より、行数が少なくスマートですよね。
ものすごく短い文であればこちらの方法を使うのも悪くない
と思います。処理速度は知りませんけど。


  
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プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。

小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
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