忍者ブログ

素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

付属のディルドが太すぎる3.5mm(体感もっと?)以上と言うのと、
材質が固く潤滑剤がすぐ乾く為痛い!!

さすがに拡張が必須で、スピードは1~100段階中2~3で十分、
と言うかそれ以上は危なすぎる!!ストロークの調節が可能なのだけど
長いとお尻が勝手に反応して締めてしまい、最悪人工肛門になりかねない
ので十分な拡張をしてない状態ではおすすめしない。

でも、こんな太いのはいるんか~と思ったこれも、持ってたプラグを数分
居れた後だと痛みなしで入れる事が出来ました。


それと思った以上に静かで、これは文句なしの静かさですb
それとこちらの締めの抵抗が強いと止まる安全性もあるので
そういった面もいいです。




でおもったんですが、やっぱり太けりゃいいというわけではないというのを
改めて感じました。1000円もしないアナルプラグと綿棒で多分
達成できるはずです。

PR
とある人が常に孤独を感じている、物を多く買う。それは僕の表現だった。こんなに頑張っているのに…何で!ってな感じで、でもそれは僕だった。

つまり僕が孤独を感じなくなったら途端に変わってゆく筈です


本当に救いたいのなら、自分が変わるしかないとはやっぱりそう言う事だった。あるものはずーっと親に無理やり結婚させられたと文句たらたら。親を許したと言っていたが、結局許せていない模様。これも自分だった。両親に対しての怒りはまだ強く残っている。ここを解放しない限りは同じ現状が続くはず。


本当に外に求める意味はほぼ無いんだと、体感した日でした。

懐かしい。
専門学校時代、同じプログラマーコースの人。内容は忘れたけど何度か声をかけた事があった。いつも決まって馬鹿にした様な目でこちらを見つめ、無言で指をさしていた。この頃から見ても、発達炸裂だったんだなって思う。是非発達の生きにくさを体験して欲しいぐらい。常にそう言う扱いに晒されて生きてるから、常に劣等感を感じ病んでしまう運命にある。



当時相当腹だったのを思い出した。本当に良く生き抜いたと、自分を褒めてやりたい程。









言葉の節々に感じる。と言うよりは文章に出てる。そう言う人たちを周囲に置くと言うことは結局嫌いな自分を許可している事になるのではと思いがち、じゃあいっそのこと全部切っちまうかー!

と、リセットしたくなってしまいますがこれも罠で裏には切られる前に切ってやると言う『拒絶』と『恐怖』が隠れている。嫌いも何も、自分の投影なだけであり、どう思われているかなどそもそも意味がない。それで良い、別に気にも留めてない、と言うスタンスが現実を変えるのではと思っています。



切ったところでまた関係を切りたくなる現象が何度もやってくるだけで、実際何度も起こって来ました。そんな揺さぶりがここ最近起こっていて、正直かなりしんどい時期です。



発達では無い、変人なだけだ、と事を偽るのも疲れた。発達でも何でもよろし。



昔とあるストリームサイトで仲良くさせてもらってた(ガワだけ)方がいて、発達グレーでであろう僕は発達+鬱+薬で普通の感覚の人からは煙たがられる様なコミュニケーションしか出来ていませんでした。そんな自分に気づかない事も非常に悲しい事です。



しかしそんな僕でも他の方からは非常に愛のある接し方をしてもらってたんですが、その人からは露骨に嫌われていました。今となっては何故その人に固執してたのか全く分かりませんが、相手が僕なら同じく関わりたく無い相手だったのは確かです。


非常に懐かしい感覚です。
と同時に、良くしてくれなかった相手に色々尽くす必要は無いよなと言う気持ちもあります。


当時は特に自分が嫌いな意識が強かったので、こうして現象として現れて来たのでしょう。ちょっと迷ってる。大切にして貰った人にのみでいいのでは無いだろうか?
  
ブログ内検索
最新コメント
[10/06 ダージリン]
[10/03 ゼン]
[10/01 ダージリン]
[09/25 ゼン]
[12/20 ダージリン]
プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。

小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
カウンター
Copyright ©  -- 覚醒できるゲームを作るブログ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]