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因みにはま寿司。
タッチパネルの充電が少ないので充電しながら使うハメに。やはり遠慮をしてしまいます。合計金額を気にしてそれなりに気を使います。
自分の意識の残像に遠慮をするという
無意味な行為、しかし愛でもある。
面白い世界です。
それにしても年々、シャリは小さくなってきますよねw
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1.『アランウェイク』シリーズ
主人公は人気ホラー作家。
しかし書いたシリーズを通すごとにやがてスランプに陥る。綺麗な湖のそばにあるキャビンへ息抜きとして夫婦で宿泊。
そこから全てが始まった…なんと自分が書いた小説が実体(謎の影の人達)として襲い始めてくるのだった。奇妙な事に彼らは主人公の事をなんでも知っている様だったー
スピリチュアルがっつりの内容です。
まだ気付いている人が余り居ませんが、個である自分、大いなる自分、そして意識が反映された世界を見事に描いています。『全て自分』と言う視点で見ると真髄が分かり始めると思います。
2もかなり凄いです。remedy作品はこう言った哲学
的なゲームが魅力的。
確信をついています。予想通りの結末でしたので
読みは当たってるのでしょうね。
崇高なゲームです。
DLCも本編以上に大事だったりするので
セットでやる事をオススメします。
2.『Air』
放浪している男性がある町で少女と出会う。
その男性は人形を念力で操り、それを路上などで見せる事で生計を立てていた。
しかし本物の目的はその先祖に伝わる『翼の生えた少女を探しなさい』と言うもの。
出逢った少女と仲良くなり、一緒に住む事に。
そしてその生活の中で悲しくも切ない事実が次第に
明かされると言うもの。
前世の記憶も登場したり、時間の概念などもスピっていてオススメです。我々現実でも人類は輪廻を繰り返していますが、そこんところよく描かれていると思います。覚醒と言うより、地球の輪廻転生システムをいい感じで再現してます。
地球を救いに来た魂には響く作品かもしれません。
アニメもあるよ!
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厳密には3日ほど前。
最近自分の中の何かが変わりました。
以前より少し素直に、話せなかった事が話せる様になりました。
そしてそれと同じ頃にドン・キホーテ状態の収納室の物が整理されて奥の壁が見える様になっていました。相変わらず皿、衣類、バッグ、親の部屋は勿論廊下、リビングがモノだらけ過ぎてイライラ。
ものが増える=愛情の枯渇
と言う意味にスピリチュアルでは言われていますが、僕の無価値感の現れなのかも知れません。
もう一つ、親が反社のYouTuberにハマってるらしく見てると具合が悪い時は見れ無いと言っていました。『見なければ良いのに』と思ったんですがその時にふと気付きました。
あ、自分だ!と。
僕も最近気分の下がる動画やコミュニティーに
顔を出していました。気分が下がると知っていながら、です。行くべき場所に行くのが怖いから、誤魔化しているのかも知れません。
何もしない父に苛立つ。
しかしそれは自分自身何もやれてい無い
ことの苛立ちとシンクロしていました。
見事な再現力です。
気付いても、直して気にならなくなら無い限り永遠に再現されるイベントです。 -
3度目の強制終了直前。
毎度地獄の苦しみな為今回は自分から行きたい所。
コミュニティーの断捨離が完全に出来ていなかったので一応宣言だけしておき、去る準備は済ませました。大抵は本質的にはTakerな書き込みが殆どで根本的解決策を提示する人は居ませんでした。
こちらがどれ程伝えようとも、やはり本質を捉えられる方は1人も居ませんでした。無価値観の現れは外界を通して僕に見せてくれます。
結局どこまで行っても、自分の心の投影でしかないと言う事なのでしょう。
沈む人と、進む人。
僕は進む人。でも孤独と責任が待ち構えている。
それがたまらなく怖いです
でも行くと決めたんです。 -
最近具合悪くて地べたに布団を敷いて寝ているんですが、以前は寝ている身体と面している部位が朝に痛んでいました。
血液の炎症、免疫暴走による筋肉の攻撃です。
小麦を絶ってもう少しで5ヶ月。
手が最近動かしにくくなったけども、
こうした地味な改善が見られています。
どうやら本当に効いている様です。
後は『恨み、怒り』を解放する必要があります。
ここが重要ですね!