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僕の嫌いなタイプの映画、どうせ恋愛ものの薄っぺらい内容だろうと今まで見ないでいましたが、
スピリチュアル動画にてネタとして登場し、
なぜか気になったので鑑賞。
ただしジャニーズや女子アイドルがーみたいな
キャストでは無いのでそこは思ってた程あざとさがありませんでした。
でもやっぱり
誰もが感動できる材料『難病』
しかもザ・陽キャ設定、顔もそれなりに良い。苦しみの何を知ってるんだ?とツッコみたくなる構成が大っ嫌いで、共感しにくかったと言うのが本音。
ペラペラに感じてしまった。
多くのカップルが観に行く様な内容。
白血病は反則でっせ。
良い内容のはずがミーハーチックな『あざとさ』でかき消されてゆく。こう思ってしまうのは泥臭い人生を生きてきたからなのか、大抵の苦しみは味わい尽くしたからなのか、又は世界の裏をある程度知ってしまったからなのか。表面しか見ない大衆への
愚かさを感じるからなのか、よくわかりませんが、
やはりこのタイプの映画はやはり合わないと再確認。
ちょっと自分、冷めすぎかも。
ただ、実際に白血病などで苦しまれてる方、そしてその家族達、何もしてやれない無力さにはグッとくるものがありました。
僕もこう言う方の為にもさっさと作り上げなければと、掻き立てられた部分はありました。
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人格者であり、魂のレベルが高いであろう
うちの祖母は祖父にされて来た理不尽な事をコレでもかと本人はこぼしている。
しかも毎日、ネチネチネチネチずっと言っている。
堪忍袋の…と言うやつです。
抑えが効かなくなってきている模様。
僕には同じ事を100回ぐらい話してはいた、
あの頃はじいさんにこんな事をされた、だとか
とにかく繰り返す。
朝昼晩。ずっと。
僕もそろそろ聞いてるだけでイライラしてくるので
避難する時は2階へ避難。因みに父もそれとは別に母と仲が悪くなりつつあり、自室の扉を閉めてる。
そう、僕の中で限界が近い証拠。
心の投影である。僕はもう、この家を心底出たい。
と言うよりは、自立出来ない
苛立ちに我慢の限界がきている。彼らの問題では無く、僕の問題だったのです。
こうして外側を観察し、心のどの部分が反映されているかを良く見てみると、見えてくるものがあるわけです?
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1mgの1/4錠が副作用を起こさずにいける
と気づいてから数ヶ月。
息苦しさが改善しなくなってきた。
薬への耐性がついてしまった様だ。
僕にとって精神をギリギリ保つ為の最後の砦。
また発狂しかねない。だから飲まざるを得ない。
参った…
因みにメンヘラかどうかは覚醒にはあまり関係ない事をどうしても伝えたい。どうも勘違いなスピリチュアルテラーによる聖人君子的なイメージが先行して逆に覚醒の妨げになっている気がしてる。
実際は地味で苦しく、何かしら精神を病んでる事が多い、と言う意味ではメンヘラは関係してるかも知れない。こんな狂った社会を平然と生きていける感覚の方が麻痺ってると言うこと、何なら自分がメンヘラになれている正常な心を持っている人間である事を誇りに思う位がちょうどいいのではないかと思っている。
ネガティブな一面を見せてこなかったスピリチュアルテラーのミスリードには重いものがある。皆ポジティブでなきゃいけないとポジティブを保とうとする事でコトが進展してない様に感じる。コレでは宗教と全く同じである。
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日本人にはおっぱいが圧倒的に不足していますよ。もはや現代では神話になりつつある『おっぱい』はいっぱい欲しいよね。
おっぱいがいっぱい。
うん、いいね。
極めて極少数の、選ばれし者のみ触れることのできる物質、おっぱい。
劣等感によって作り上げられた社会によって
おっぱいは没収されました。
現在は夜のお店にて高額で取引されています。
我々貧乏人には手の届かないシロモノです。
仮にそこで手に入れたとしても、立派な人であればあるほど嬉しさと同じぐらいの虚無感を同時に感じる事でしょう。
さて、どうしたものか。
答えは簡単。貴方がおっぱいになればいいんですよ。
そう、今日から貴方は…おっぱいだ!!