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素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

自分を表現するなら、因果集合理論そのもの
であると言えるかも知れません。

素粒子が物質になる流れはフラクタル構造。
で、感覚的に因果集合意識と全く同じに思います。
どこまで遡っても元がありません。無限に続くループ。僕はそう感じています。

我々のエゴが物事はこうであると言う概念を作り出し、プラスかマイナスかどちらかを認識した途端にその反対側が構築されそれが現実化(物質化)する。


エゴは勝手に出てくる。
そしてありもしない現実を作る言わば
プレハブ製造機。イメージが現実を作る。


因果集合理論を当てはめると
このエゴですら因果集合理論にあてはまり、勝手に出てくる思考ですら遡っても元がない事になる。


『自分は居ない』と言う究極的なものは
ここに行き着くのだと、感じております。

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FPSで言うスナイパーみたいなモードを実装中です。取り敢えずマウスで狙えてクリックで撃つまでは完了。

と言っても反動と手ブレのみでマズルフラッシュや煙などはまだ未実装なんですが、ソースコードがコントロールジェネレーター敵に使ってるスクリプトで全て書いているので見にくくなり先にここを改善しようかなと思っています。






散らかって申し訳ないですがありのままを。
届いたアームを設置してみましたが、そもそもマイクのEQ設定が微妙で意気消沈。

キーボードを叩いた時の振動は確かに削減できた。
オーディックスのOM2は高音がキンキンしていて僕の声の出し方には相性が最悪なのだ。


JTS NX8に交換しようか…




そもそも配信しても来ないので
やるだけ虚しいだけ。孤独に感じている時は
特に配信はしない方がよろしい。

モニターで聞いてる自分も非常に耳障りで
不快に感じた。これならiPhoneの内蔵マイクの方が良いかもしれない。そして孤独感が最近強い。


その要因の一つとしてどのスピリチュアルコミュニティーなども村を作るだとか、傷の舐め合いだとか、キラキラオナニー自分語りだとか

その動機の多くは不安から来ているものだったり本質からズレているものが多く本当の仲間が居ないと感じるものがある。



他の人の為にどう乗り切ったのか、覚醒までの間に気付いた事やこれが起こるとこう言う現象が起こるとかそう言った互いの為になる情報のやり取り、又は未覚醒者へ向けたプロジェクトの呼びかけなどそう言った事をしているコミュニティーがほぼない。


保身の為に嫌われない様当たり障りのない事を言い、そして素晴らしい覚醒体験を持ちながら共有せずに黙っている。ではコチラが語ると特に見向きもせずといった具合で、正直彼らのしたい事が良くわからない。


そんな人の為のコミュティーを立ち上げる
ことも考えたが、どうなんだろうか?
需要がないのかな?皆自分さえ良ければいいのかな?







祖母と顔を合わせれば祖父の愚痴を無限に聞かされ、父は何もぜずぐーたら。常に両親の仲裁に入るのも疲れた。

祖父は祖父で愛がなく、お客が来ても平気でテレビをつけたりと自分勝手でもう我慢ならない!!


もう我慢の限界。
この世の仕組みも話が通じないし
気が狂ってくる。いや、もうすでに狂ってる。




そしてそれを良しとする社会にも我慢ならない!!
まさにエージェントスミスと同じ境遇です。




しかし正直、開発チームを解散した今
あまり必要がなくなったのかもしれない。

ストリームサイトでの配信や今後
チームを組む時の為に使えはするので結果
オーライだと思う。

ダイナミックマイク、使えないと思っていたけど
調節次第で使える模様。僕は以前ゲインを上げまくって居たから周囲の音を拾っていたし、音も悪かった。



  
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プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。

小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
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