忍者ブログ

素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

カテゴリー「日記」の記事一覧


 


※ネタ注意(エンディング)↑
GTA バイスシティー開発元がリスペクトしている映画
「スカーフェイス」。たまたまyoutube見てたら
おすすめから上がってきて、懐かしいな~と流し見。

上の動画はラストシーンの一番
脂が乗った美味しいシーン。映画を楽しみたい方は
絶対に見ないことをお勧めする。


それで思い出し、ちなんだGTAの話。
中学生の頃友達(相手が友達と思ってたかは知らない)が
xboxのGTA3とバイスシティーのダブルパックを割り勘で
買おう、という話になり僕は3の方、彼はバイスを選んだ。



 


当時は選択をミスったと思った。
というのも、やっぱりバイスは3の次に出た作品のため
やれる事がパワーアップしていていたから。前作は空を飛ぶ
手段がセスナ機のみで、しかもおまけチックな操作法、
スティックを上下にタイミングよく動かさないと墜落するといった
、そんな感じのものだった。空を気軽に飛べるなんていいなって 当時思いちょっと公開したことを覚えている。





このオープニングは毎回ワクワクして見ていたのを覚えている。


GTA3は僕にとっては革命的ゲームで、なんせ
マップの移動時にロードが入らず(島移動時は入る)シームレス
にいつでもどこでも車で走り回れるもんだからものすごい衝撃
だった。

こうだったらいいな、みたいな中二病全開の妄想を具現化したような
ゲーム。街人引き放題。結局その友達とは互いのソフトを貸し合って
プレイしたんだけど、バイスから入った相手は機能的に減ってる3に
あまり満足していなかったようで、そういう意味では3を買って
順序良くたのしめてよかたな~と今は思ってる。


何気に3の都会感が好きで、後に出たPSPの2作品も結局
3と同じマップのリバティーシティーストーリーズの方が好きで
最後までプレイしていた。バイスシティーストーリーズの方は酔っ払い
運転の所から先に進まずクリアしていなかったと記憶している。


そういえば高校時代、周りがRPGしか興味なく自分だけ
アクション系を寂しくやってた記憶が・・・故にマルチで
まともに遊んだことがない。でも、比較的仲の良かった3人
でいつも昼休みは図書館にあつまりゲームをしてたような記憶も
あったような気がする。


あの二人は今元気でやってるかな?
こんなじゃじゃ馬な僕をよく輪に入れてくれたと今では本当に
感謝してる。本当にありがとう。






ちなみにPS2版パッケージはずっと前からゲーム屋でみかけていたが
パッケージ裏の画面を見てもゲーム画面が無くてスルーしていた。

しゃれたデザインも良いけど、やりすぎるとどういった
ゲームなのか客に伝わらない事をこのゲームで学んだ気もしてる。







  




一応言っておきますが、
僕はグラセフ、好きですよ。

PR
 

何年振りなんだろう?
10年以上は触ってないHSP言語。
ちょっととある手頃な実験をしたくて
久しぶりに触ってみることにします。

資本主義の根幹である経済を理解するべく
とある数字の動きを体感したくて数字の動きを
確認するためだけに使わせていただこう!!




構造体やclassの概念、ポインタなど当時は理解不能で
この言語にお世話になりました。


僕の原点はここからです。
名前忘れたけどこの言語の製作者さんに感謝。
この方がいなければ、これから作るゲームは
生まれていなかったでしょう。




 

XY染色体の呪いなのか、それとも神が与えた
神秘なのか。陰陽のバランスが崩れると思いますが
是非女性にも男性と同じ「視覚的興奮」を
与えてやってください。きっとGTA3の市民暴走モード
みたいな世界になるんじゃないでしょうか。

楽しそう。


ちなみに僕はフェチがあるんです。
チャイナドレスフェチ。

フェチにはたまらんのです。
いつだったか急に好きになって、しかも大抵「ミニ」を
好む所、僕はロングが良いんです。見えそうで見えない、
あのノレンのような領域に魅力を感じてしまいます。
女性にしか出せない体のライン。



女性の体は「X」の様にお尻から肩にかけて非常に
バランスの良い形になってて、もはや触りたい

というより自分がこの体になりたい。そんな美しさを
僕は感じています。

  



僕の予想では、数十年もすれば体を簡単な方法で
男性に寄せたり女性に寄せたりできる世界になってると
思っていて、もしそうなった場合女性に寄せたいと
思っておるんです。



でも駅のトイレで並ぶのは御免なのでチンチンはつけたまま
にしたいと思いますb



チンチンbanzai!!

往復8kmの散歩になってしまいました。





久しぶりに公園の水を飲んだ。
財布を持参してないので資本主義のおこぼれをもらうしかなかったのさ。ベイビー






子供の頃、閖上のイメージはこの松の木の道。
今は土手側は補装されているみたい。


歩き易い。でもなんだろうね、いろんな意味で悲しさを感じた。3.11はこのエリアを飲み込んだからね。






復興後にできたエリア。
あの懐かしい閖上の砂浜はもう変わってしまった。
代わりにここが出来た。



ここで少し景色を眺めた後に来た道を戻った。
あれだけ終わった体も、一年前のバイトで付いた体力が体を記憶していた。と言うよりは弱ってる風から復活したと言うべき?










『こちら男子トイレ、聞こえるか?』



…ふぅまったく、
どこも同じ様子、面白い事を書いたつもりなんだろうけど、本人が1番ダメージ喰らっているの気付いてないという…自分を欺くことは出来ないんだぜ。


但し、お尻が気持ちいのは同意するぜ。ベイビー



今日はぐっすり寝れると良いな。
おっと日付をまたいじまったぜ!

風な考え、つまりこの世は写し鏡である事に気づいた人達のコミュニティーに入っても、何かが違うと感じてしまう。


僕の体感では彼らは、同じもの同士だけが助け合う世界を目指している様だった。確かに、助けようとすると助けなければならない人を作ってしまう。


こう言った話が通じない人達に悟そうとした所で、煙たがられる。宇宙の面倒な法則により叶わないのは知った上での話。


理にかなっているとは思う一方、実際そのコミュニティーのリーダーの活動により我々が救われたのだから、同じく救うべきなのでは?


と、僕は思ってしまう。
知識もあって又皆良い人なんだけど、僕には違和感を感じた。



しかしコレも投影。
自分めんどくせー。




  
ブログ内検索
最新コメント
[10/06 ダージリン]
[10/03 ゼン]
[10/01 ダージリン]
[09/25 ゼン]
[12/20 ダージリン]
プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。

小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
カウンター
Copyright ©  -- 覚醒できるゲームを作るブログ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]