"自作ゲーム"カテゴリーの記事一覧
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限られた時間の中で作り、出来るだけ早く「お金を稼ぐ」と言う位置に
行く為にミニゲーム的なものを短期間で作ることにしました。
36年間、同じ土地の一室で大した自由もなく暮らすのは本当に苦しいものです。
限界の限界の限界と言うところまで来ています。
”全体”からのメッセージも「あなたでなかったら多分死んでる」と言うメッセージ
をもらってます(笑)僕もそう思います。
敏感で繊細が故に、精神力の強さは鍛え上げられました。
さっさと作りましょう。
父のがんも発覚しました。
4毒の知識も世界が牛耳られている事も知らないので
このままいくと長生きはできないでしょう。
飛び立つ時が来た。
でも開発チームの意見を取り入れすぎないことが課題です。
自分の残像を許してしまうとその現象が続くからです。
調和は大事ですがここは譲れない、と言う所は譲ってはならんのです。
より多くの命が僕にかかっているからです。
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ずるずると切るべき縁をそのままにしてきたのでそれを断つ、
それが目的でとある方に連絡したのですが・・・なにやら大変な
状況だったらしくプロジェクトを一緒にする方向で
話をつい、進めてしまったのです。
正直自分一人で作ったほうが負担も少ないし、
僕の作り方は「作りながら考える」と言う
方法があっているので、正直辛い。
ざっくりな骨組みを考えてから、
これはどうかな?という案を「自分で実現できるか」
を実際にプログラムを組んでみて成功するかどうか、
確認してから、組み込む、と言う方法をとっています。
それ以前は見切り発車で「本当に組みながら考える」
をやっていました。
こだわりが強かったのもあって余計に1つ躓けば
そこでストップ、妥協せずにクリアするまで・・・
みたいな感じで詰んでおりました。
さすがに今はそこまでではないですが・・・
ですからそもそも企画書など書けないのです。
「企画書を実現する為の検証の企画書」なら書けますが・・・
数々のチーム作成でポシャった経験からも、
チームに無駄な仕事をさせれないので、妄想の中で面白いかを全て
シミュレーション、そして頭がパンク。
僕は超能力者ではないのですが・・・
そしてスピリチュアルを結構突き詰めて来た身からして、
世の全ては「目標へ行くもの」ではなく「目標は来るもの」または「手繰り寄せるもの」
と言うニュアンスに近いと思っています。
小さい計画➡実践➡実現➡新たに思いつく➡小さい計画
このループで目的地が見えてくる。これが全ての世の元素、素粒子の特性であるはず
なので、たぶんやり方はあっていると思います。
資本主義の価値観が浸透しておりますから、
前回はガチガチのピラミッド構造のやり方で
やっていましたが、宇宙的なやり方の僕には無理でした。
大事な仲間ではありますが、僕のようなタイプはむしろ
「ぼろ雑巾の様に使う意気込み」ぐらいがちょうどいいのかもしれません。
大変な作業であることを知っているが故に
指示が出来なくなる、これは何かプロジェクトをリードしたことがある
人は良く分かるのではないでしょうか。
リーダーと言うものはある程度狂ってないと務まらない
気がしています。そう、正座して足の感覚がなくなるあの様に・・・
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現在、Unityのある機能を調べ中です。
「ECS」と言うものがあるらしく、従来のUnityのような
データアクセス方とは異なるようです。
よりメモリアクセス的に効率が良くなる模様。
出来れば習得したいところ。
ただしこの方法は「データー」と「振る舞い」が分離された状態で
コードを書く必要ががる為、コード数としては同じ処理でも多くなり
複雑さが増します。
しかしその効能は高く処理速度が段違いに上がる様子。
オープンワールドや大量の敵を出すゲームには必要不可欠。
Unityはそもそも遅い
現在ブロック形式で地形編集可能な技術を試しており、
標準のUnityの書き方では画像(右の茶色の塊)のブロック数程度
でカクカク。
ゲームにならず。
もちろんカリングや距離によるコンポーネント削減などの処理は皆無
ですが、それでも重すぎる。SetPass Call(GPUに命令を送る回数)やDrawCall(描画命令回数)
も多いのでここも削減する必要がありそうですが、まだここら辺は良く分かっていません。
Unity ECSを学ぶ!
サンプルコードには使たことが無い「override」命令やストラクト(ECSでは
Classが使えない)が使用されており、今一度学びなおし中です。
コード自体を真似するのは簡単ですが、根本的に何をしているのか
と言う理解が出来ていないと、実際に頭に入ってこなかったという経験から
やはりここからしっかりと勉強する必要がありそうです。
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デウスエクス:ヒューマンレボリューションをクリア。
15年ぐらい前にクリアしたものを久々に。
当時のゲームでも本当に充分綺麗だなぁ~と思いながら
プレイしてました。銃弾は少なめのバランスで、ステルスと
ランボープレイの両方が出来るバランス。
但し1体の脅威と言うか、硬さが結構あるので
基本ヘッドショット以外は当てもひるみにくく
あまり爽快感がないのが賛否分かれそうです。
その上連射武器のレートが低いので余計粗が
目立ち、初弾が重要な構成になっています。
中盤からはより硬くなるので「使える」と言われている
コンバットライフル(アサルトライフル)ですら撃ち負ける
事もあり、なんとも使える武器が少ない気がしました。
結局ハンドガン枠のマグナムを強化することで
着弾時に爆発することが出来るので使える武器と
使えない武器の差が大きい~と思いきや、どれも
それなりに使おうと思えば使えなくもないのででついつい
スロットに入れてしまうという罠が・・・
終盤は拠点に戻れる回数が減るので
弾薬が武器屋で補充出来なくなり、早めに
使う武器を最小限且つ効率よいアップグレードを
しておくと快適なプレイが出来る印象でした。
やっぱりロケットランチャーは最後ぐらいで
大きさ程の効能は得られませんでした。
この手のゲームでは大体こんな感じですよね。
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今年は自殺を止める事が出来なかったという
体験をした年だった。悔やんでも悔やみきれない。財力が有れば助かっていた命が、洗脳された者によって間接的に殺されてしまった。
彼らが自分たちがしてきた事を真に理解した時、
相当後悔すると思う。そんな日が来る前に寿命で死ぬと思うけど。
そうやってまた尊い命が奪われてゆく。
恐ろしい事にその自覚が1mmもない。
何なら自分たちは良いことをしている見たいな
勘違いまでしている始末。
それが家族にまで浸透している。気持ち悪くて我慢ならない。
日本人、ここまで落ちぶれたかと心底がっかりした
出来事だった。初めて家族に反抗した。『あんたらそれでも日本人か?!そこまでまでおちぶれたか?!あぁ、いいさ、あとで後悔すればいいさ』
家族に殺意が湧いたのは初めてかもしれない。
少しの愛を分けるだけでいい、それで助かる命もあるんだ。『生きる』と言う意味を考えた事がない連中だ。分かりようがない。
キチガイがキチガイを量産している世界で、
マトモな人がキチガイ扱いされる。数の多いほうの意見が『正しい』んだと。
あらゆる所にいる。
人の形をした化け物、偽善者。
そいつらに殺されてしまった様なもの。
見て見ぬ振りをするのは、1番卑怯な手だ。
何も政府のお偉いさんに限った事では無く、
ほんとそこら辺にいる人達。
物質主義が極を極めた時、こんな簡単な事も
分からなくなってしまうとは何とも悲しい。
僕はずっと見てきた。
そいつらの行動を。
この尊い命が1人でも救われる様、僕は命を賭けてもこの覚醒できるゲームを作らねばならない。
たった一つ、『意識が現実を作っているだけ』
それを伝えるために。