"自作ゲーム"カテゴリーの記事一覧
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人は誰しも何時かは死んでしまう。これは自然界では当たり前
であり、生き物である証拠。しかし実際に自分の余命を知ってしまった
瞬間、人は始めて恐怖と絶望を覚える。
この映画は癌により苦しみと戦いつつも、余命約半年と宣告させられた
2人の老人が、残された時間で生きる喜びを見つける旅に出る、と言う
ストーリ。片方は大富豪、もう片方はごくありふれた家庭ですが家族、
そして愛情を大切にする人柄の方で、お2人とも価値観の違いがあり
ます。
そんな2人が旅をする過程に人生で大切な事を学んでいく、と言う映画でした。
残念ながらネタバレになりそうなので、答えはかけないのが残念です。
見る人の生き様により、この映画の評価は大分変わると思います。
しかし、良い映画なのは間違いないと思うので、私の一押し。
そして今、癌と戦っている方々、負けないでください!
現在では脳を直接切開しなくても、放射線治療のような
物があるようなので、消して最後まであきらめずに!
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確かに、バランスは取れているものの、
連合のガーランドはやはり威力不足で
枢軸であるka98kとの打ち合いではやはり
負けてしまう場合がありますね。
ライフル兵はもっとも選択できる数がある
パークですので、これはどうかな?と
個人的に思ったりします。
明らかにKa98kが有利なのは言うまでもないですし。
結局は私が使いこなせていないだけの話
ですが(笑)
そのM1ガーランド自体
胴体にHITすれば一撃で倒せると言われていますが、
どうも1発では倒れてくれない気がします。
基本的にキャラクターは銃を構えている場合、
正面から打っても腕に当たるからなのでしょうか?
しかしこのゲーム、少々の障害物は貫通するので
カウントされていると思うのですがねぇ・・・
たまにカービンで練習するんですが、やはり構えて
撃つころには撃たれてます。もう少し連射が聞けば
バランスがよかったかもしれませんね。
ちなみに貫通はスナイパー2人貫きで確認済み。
気の柱やフェンスなども貫通するそうです。
このゲームに於けるガーランドは使えこなせないの
であえてロケット兵にしてサブであるM1カービンを
使っています。まぁこの武器は私のクローゼットに
エアガンとして実際に持っていますけど(マガジンなし)
狙いやすいんですよね。ゲーム内でも制度は申し分なく、
威力はそこそこですが、しゃがみもしくは伏せでの射撃
なら十分ヘッドショットを狙える集弾率でしょう。
MP4,トンプソンに関しては申し分なく、立ち回りが重要
な武器であることはわかりました。
問題はBARとSTG44です。接近戦での走りながらの
射撃はまったくといっていいほど当たらないのです。
まったく使えないのですよ。
と思っていたのですが、wikiにてしゃがみ、伏せ常態
からの射撃だと、マシンガン兵の設置武器並みの
制度になることがわかりました。以来BARのとりこです。
ベストポジションにもぐりこみ、伏せ上体から三点バースト
で撃つと面白いほどあたるんですよね。是非お試しあれ。
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私がFPSで衝撃を受けたものは、DOOM, ゴールデンアイ,
KillingFloor、MineCraft,MOHなどですが、このDoDも加わる事に
なりました。対戦ゲームでは一番好きかも知れません。
COD:MWの衝撃も捨てがたいですが、割愛する出来でしょう。
しかし一番衝撃的だったのはKillingFloorでした。
以前L4Dが話題になる前まではそれほどCoopゲームが出来る
FPSはそこまで無かったのです。Coopゲームの先駆けになって
頂いたL4Dには感謝ですが、あまり好きではないんですね。
そんな事を言っておきながら、公開日のデモを死ぬほどフレンド
とプレイしましたけどw
しかし私にとってKFはそれ以上の存在で、またプレイスタイルを
自分で好きなように変えられたりと、シンプルながらやれることが多い
ところが好きです。そして、L4Dにはないパークや敵の特性、さらには
一体一体の特徴をマスターする楽しみもございます。
もうすでに1年近くプレイさせて頂いてますが、未だにわからないことだらけ
のゲームです。仲間との連携が重要なゲームはやはり盛り上がりますね。
あそうそう、今後のアップデートで難易度が上がるらしい、との情報です。
難易度が上がるのは結構ですが、別物になりそうで心配なところがある、
と言うのが正直な気持ちです。いいアップデートだと良いですね。。
KFは毎回良いアップデートをなされるので、おそらく大丈夫では
ありますけど。さぁ皆様がた、祈りましょう。
今回Steamのセールで安売りされていたDay of Defeat::ソースは
わずか2.5$と言うまさに破格と言っていい値段で現在販売されますが、
Valve系はどうも私には合わない物が多いのですが、これはすばらしい・・・
物凄く良く出来たFPSです。
WW2付きなら、堪らない一品でしょう。
是非どうぞ。
個人的に第二次世界大戦物が好き、と言うのもポイントでした。2.5$と言う
価格を差し引いてもすばらしいでしょうね。
知名度はやはり低い部類ですので残念ながらCSのように国内サーバーが
いっぱいあるわけではないので、Pingの低い場所を探すのに苦労します。
そこだけが唯一の不満です。
何より格安で物凄い出来の良いゲームが手に入ったことが嬉しいですね。
パーッケージはではありませんが、この価格の魅力にははやり魅了されます。
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今回でしゃがみや走りの追加、しゃがみ中の移動の速さ調節
をしてみました。さらに前から深刻だった壁を挟んだ状態でも
敵が攻撃をしてくる問題も解決。
こちらは、敵の目線より上に、さらに主人公の頭更に上に線を
張っていたので、隠れていたつもりでも頭より多少高いブロック
を挟んでいても標的とみなされる事が原因でした。
FPSでおなじみの基本アクション、しゃがむ、走る、ジャンプ、
これがそろうだけでらしくなるんですね。ちなみにリーンも出来ますよw
でふと思い出したのですが、私が限りなく目指しているFPSは実は、
元祖FPS,DOOMなんです。私はもともとグラフィックに拘るより、
ゲームの面白さに拘っています。ドット世代というのも、あるかも
知れませんね。
DOOMの特徴というのは、敵が放つ弾幕の中を猛スピードでかいくぐり、
一体一体倒してゆく事にあると思います。私の即着弾ゲームとはまったく
異なるんですね。かと言って弾速を遅くしてしまうと国産ゲームXoperations
に限りなく似てしまうのです。もし帰るのであれば、敵をモンスターに変更する
必要があります。
そうすることで、近距離の戦闘、いわゆるヒット&アウェイが楽しめるという利点
あると思います。これが実現できれば、武器は銃器に限らず、近接武器もしよう
可能になりますし、やはり変更してみるべきかもしれません。
ところが既に3種類の敵を用意してまして、それぞれ攻撃スタイルを決めて
スクリプトを組んでしまった為、下手にいじると、大変なことになりかねないのです。