"5次元覚醒への道"カテゴリーの記事一覧
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なるほど!
例のアレ後で海外に煙たがられ逆鎖国するのでは?という意見が飛び交っている様子。
ある界隈ではエクソソームという情報伝達物質が打ってない人にもえいきょうするのでは
という懸念があるそうな。
結構有力な情報の為、本当だった場合はさらなる分断が、というか既に
最新のアレを「打ってしまった人は入店拒否」という店が出たとかなんとか。
あのマスク騒動初期と180度うって変わって、逆の現象が起き始めましたが
個人的な意見としては打つ人は打つんだからもはや回避は不可能。
さて、さらなる分断へ加速するのか鎮火するのか知りませんが、
なんか共和党と民主党の争いのように僕には見えてくだらなく感じております。
でも正直ここら辺の情報はもはや僕にはどうでもいい域に。
僕は持病があるのでどの道危険性を考慮すれば打たないという選択肢を選びます。
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一人でも戦うぞ!
かかって来いよクソ野郎ども!
優しい未来の勇者たちよ、君たちが未来の希望なんだ・・・
目を覚まそう!
それを伝えるまでは僕は
絶対に諦めない、絶対に諦めない!!、肥溜めみたいな世界を
愛でぶっ壊してやるよ。
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なふわスピに僕はこう言いたい。
「ストリートファイターでもやっとけ。」
以上。
と言うのも、覚醒までの道のりは「必ず」と言っていい程、
「どん底」と言うつらい経験を通る。つまりは「波動ガタ落ち期」
を経験する必要がある。そこで矛盾が生まれる。
波動を保つと言う事は、「見たくない者に蓋をする」と言う事だ。
なんちゃってスピリチュアルテラーのオナニー動画を見せらえてるに過ぎない。
本当に寄り添うなら、その時落ち込んだ時どう這い上がったのか、そういった経験
、対策などを提示する事が仕事なのではないか?
と、僕は思った。
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とある人が常に孤独を感じている、物を多く買う。それは僕の表現だった。こんなに頑張っているのに…何で!ってな感じで、でもそれは僕だった。
つまり僕が孤独を感じなくなったら途端に変わってゆく筈です
本当に救いたいのなら、自分が変わるしかないとはやっぱりそう言う事だった。あるものはずーっと親に無理やり結婚させられたと文句たらたら。親を許したと言っていたが、結局許せていない模様。これも自分だった。両親に対しての怒りはまだ強く残っている。ここを解放しない限りは同じ現状が続くはず。
本当に外に求める意味はほぼ無いんだと、体感した日でした。
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懐かしい。
専門学校時代、同じプログラマーコースの人。内容は忘れたけど何度か声をかけた事があった。いつも決まって馬鹿にした様な目でこちらを見つめ、無言で指をさしていた。この頃から見ても、発達炸裂だったんだなって思う。是非発達の生きにくさを体験して欲しいぐらい。常にそう言う扱いに晒されて生きてるから、常に劣等感を感じ病んでしまう運命にある。
当時相当腹だったのを思い出した。本当に良く生き抜いたと、自分を褒めてやりたい程。