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素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

カテゴリー「5次元覚醒への道」の記事一覧
前回の動画。
どうやらスピリチュアル否定派の方だった様で。


アセンション、次元上昇否定派。
と言う事は、体験型の人では無い模様。当然意識が素粒子(波)を変化させ、この世(あの世も)が形成されている事も腑に落としてはいない可能性がありそうですね…

確かにスピリチュアルという世間の括り方はいい加減で、実際何でもかんでもポジティブにとか、波動をあげましょうキャンペーンなどのニセモノがかなり多いです。変な宗教の様に心の逃げに使う方も多いでしょう。しかし僕自身、身をもって体感したので嘘では無いと断言しておきます。
スピリチュアルを嫌悪している人の殆どは、この本質を見抜けず、変な宗教と混同してるだけな気がしてます。


西洋人からすると日本人も中国人もわからないみたいな、そんな感じに似ているかも知れません。




又アセンション、次元上昇などという表現が偽物の見当違いな発言によって変な勘違いをさせてる様に思います。


『上がる』と言う『無い』状態から『有る』又は『劣っている』から『優れている』みたいな非常にピラミッド的なものを連想をさせてしまう表現はナンセンスかと思われます。そもそも下降などしていません。『下降してる風』又は『レベルアップする風』に感じてるだけ、そんな感覚でした。


よりしっくりする言葉は『既にあったことに気づく』です。
上も下もありません。光と影に優劣をつける意味がないのと同じ、そんな感覚。






因みに、この様に意識下で『理解できない人』側から『理解できている人』の世界を覗く事は不可能、そしてコレは素粒子と構造が同じでこの意識の部分が波とすれば物質は粒です。

と言う事は、当然高波動だと目視する事は出来なくなると言う理論は通用する筈だとおもいます。



そして個々の想念により現実が作られていますから(価値観が素粒子を変化)ジェネレーターの仕事具合が変われば当然、その人の世界から消え失せる筈です。しかしそこで矛盾が…では宇宙人からも人類が見えないのでは?


そこがまだ、僕の自論が完成してないところですね…



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僕個人的なイメージに近い思想の方を発見。
ダーウィンの進化論は特に、無理がありすぎると昔から思っていました。本当にこんな感じですがやはり決定的なのはサルと人間の間が居ないと言うことでしょうか。

この方の
寄生虫のメカニズムが高度な脳を持たない
生き物の進化系であるはずがない、強いものが生き残るダーウィンの進化論に反していると言う視点は斬新でした。



しっかし
子供の頃から誰一人周りに賛同して貰える人はいませんでしたね…何故こんなことも分からないのだろうかと、疑わない人間自身に疑問に思っていましたがやはりおんなじ様な考えの人がいるんですね。



結局行き着くのは意識と素粒子といった所でしょうか。マンデラエフェクトも意識による素粒子の変化、それは記憶も含む、的なことなのでしょうか。


数年間のスピリチュアルテラーや世の中の現象をウォッチして思ったことが有ります。

『正解が無い』




そんな気がします。


例えば、人類の霊的進化を促す宇宙人存在がいたとして『はいこれ。』と1つの正解を渡すでしょうか?それはピラミッド構造の最たるものでは無いでしょうか、と思うんです。そんなピラミッド式のやり方で宇宙人が手引きするだろうか、と。


更に覚醒の手順は、あらゆる所、人、などから間接的な情報をパズルのピースの様に見つけ、自分なりにはめてみることで起こりますよね。バラバラなのです。一箇所には有りません。


フラクタル構造。
素粒子が集まり水などの物体になる過程は、
全てフラクタル構造です。
そしてその素粒子は2つの振る舞いがあり、
コレを現代の私たちに置き換えると体と魂
的な位置付けになると思うんです。


因みにこの物体になるまでの素粒子から物への構図も何処となくピラミッドに見えなくも無いです。この構図=物質主義な考えにそっくりです。コレが物質と物質主義的な思想の正体なのかも知れません。

もしそうであるならば似る筈です。



ノンデュアリティー。
これは辿って行くと『自分が居ない』というゴールへ辿り着きます。体を動かす司令塔が無い、と彼らは言います。

司令塔が無い=自分が居ない=リーダーもいない


彼らはこの神的なものを『全体』と呼んでいます。
コレが自分の正体だと。と言う事は…フラクタル構造であるならば、このすべての中に答えがあることになります。

この全体から、自分の魂に反応するものを見つけ、
連結させる。



コレが僕が今の所行き着いた答えかなと、思っています。道理で自分を持ってないニセモノは自滅して行く訳です。
そう言う事だったのですね。
どれだけ愛情を注いでも、母と一緒の時以外は
僕に懐かない。


『自分は愛されていない』そう言う様な目をしてコチラをみていました。


なるほど。



又写し鏡を見つけました。
僕は愛されていないと思い込んでいただけでした。
もっと自分を愛そう、そう思った今日でした。
 


今の心境がラジオから聞こえてきました。
この曲は子供のころにやっていた「ポンキッキーズ」と言う
番組のテーマ曲だった気がします。


「曲を通してヒントを与えるから」とメッセージが
来ていたので歌詞に注目していると・・・

とても深い意味が込められた歌詞でした。
宇宙の真理を追究するグループの中でも「?」
と思える気持ちを持っている方、ほかにいらっしゃると思います。


そのグループでさえ言えない事、ありますよね。
  
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プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。

小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
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