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素人ゲーム開発を垂れ流しつつ、覚醒に至るまでの記録や役立ち情報、愚痴を書くブログ。ちなみに前立腺の開発もやっている。

カテゴリー「5次元覚醒への道」の記事一覧
今日ふと思った事がありましてね。
祖母が耳が聴こえない事は僕のどの投影なのかと
考えていてピンと来た瞬間が今日あったんですが
詳細は忘れてしまいました。


特に家族に対し話を遮る癖が偶に出る僕ですが、
祖母もコチラが人と話しているのに会話を
遮って聖徳太子状態になる事があるので
この投影は分かるのですが、『え?』
と聞き返してくるこの投影はまだわからず。


今日の朝これでは?!
と思ったんですけど忘れていましました。
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恐れていた事が起きました。
分からなくなってしまいました。
覚醒の直後は覚えていても、時間が経つと忘れてしまうと言われている様に徐々に感覚が薄れていきます。


しかし体験した後の『空想の世界に生きている』という
感覚からは1度体験すると良くも悪くも戻れず、
物事の深刻さが薄まります。



但し最近は『本当にそうなのか?』と言う視点から
見る様になり『その感覚すらも』作られた何か
なのでは無いかと考えていました。


すると何が本当かわからなくなって来ます。




また不安が戻り(とは言え夢の中みたいな感覚)
覚醒前の行動に戻り始めています。アレコレと
スピリチュアリストが言う事の殆どが『嘘も方便』である事、又は本気でそう思っている事パターン、又は高次の存在から降ろすパターンで元の情報者が嘘の方便と言う方法を使ってありもしない期限を作った、と言う解釈は当時は体感として確信があったのですがフラクタル構造を見るにその解釈は無限の層の数段外側でしか無い気がして、自信がなくなりました。


そしてどう思っていたのかさえも、分からなくなってきています。最近は目も耳も悪くなり考える力が弱くなって来てます。一つのリソースに以前より
多く力を注ごうとするとキャパを超えてしまうんです。


こいつはまずい!!


 

意識が「物理的な現象を作る」のは実感したからよしとして。
では輪廻転生についてはどの説が合っているか、この動画を見て
思ったこと。

「いまここ」から外れることで輪廻が繰り返されると感じた。
意味付けする事で「自分」と言う架空の存在を作り上げたように
死後の意識がストーリーを作り上げる。だから生まれてしまう。




Discordにて死んだと思われていた人のアカウントが『退席中』のマークになっていました!

一度だけですが、見逃しませんでした。大分
本気で伝えた為、かなり突き放したメッセージを
送ったのでかなり後悔していました。


『あの時こうしておけば良かった』
これがずっとぐるぐる回ってたんですが
どうやら生きている模様…



何故『死んだ』と思っていたかと言いますと
プチ覚醒した時から意識の投影だった事が分かり、『と言う事は全て思い通りに叶えていた?!』と言う思考にバッチリ変わり、そこから何故か信じてなかったタロットに興味を持ち始めて見てみると、見る動画全てが当たり始め(厳密には気付いただけ)その通りの未来が来る日々を送っていたからです。



バチっとメッセージを送り、普段やらないブロックをした(数日後に解除)数日後にYouTubeのホームに『天国から貴方へ』見たいなタロットが3つぐらい出て来たもんで、内容がそのまんま当てはまっていたのでそれを見て数週間落ち込んでいました。

その間もYouTubeのホームのタロットには『まぁ、辛いよね、でもそれはあなたに今必要な事だよ、元気出して』と言う趣旨の動画がいっぱい上がって来ていました。


まるで自分の部屋が監視されてるのではと思うぐらい正確。こう言うのに精通してる人からすれば当たるも何も自分の意識の投影なので、てな話ですが。
別に驚くことでもないのですけど…




それと今思い出しましたが、
2024年12月20日辺りに『クリスマスの日に何かいい事が起こるので、楽しみに待っててね』と言うタロット動画を見ました。

24日、唐突にSteamのフレンドからDiscordでメッセージが来まして『ご無沙汰です!アカウント乗っ取られかけました。取り返しましたが念のため何か変な連絡があった場合ご迷惑を…』と。またお互いの近況をーという感じで話しませんかと言う事だったのですが、何故か僕は『せっかくなら昔遊んだメンバーを呼んで見るとたのしいかもですねー』

なんて余計な事を『何故か』言ってしまい、
次の日の25日にDiscordで集合しませんかと。
その集合する直前にその死んだと思われた人のアカウントが退席中のマークになっているのを確認したんです。(遺族の方という可能性もなくはない)



そしてこの日に彼らが相変わらず元気
そうにしている様な内容を聞けて嬉しかった反面、ほとんどのメンバーが持病を抱えてしまっていたことに悲しさを覚えました。


全ての人の症状と似た苦しみ、いやそれ以上であろう経験をここ数年で体験した僕に彼らの悔しさ怒り、悲しみがダイレクトに伝わってきました。

中には例のワクチンの副作用が原因、と言っていた方もおられました。身近では当たって欲しくなかったんですが、僕の両親も含めちょうどそのタイミングから持病が増え始めたのでそう言う事なんでしょう。


とは言え、皆前向きな姿勢だった為
すごく安心しました。健康状態としては僕が1番
辛い感じでしたが…余計な事は言わずに
解散まで過ごしました。



クリスマスにいい事があるなんて、何もなかったじゃんと思ったもののよーく考えたらこの嬉しかった日が25日だったのを思い出し、『本当に当たるんだ』となっておりますw



なんか例のアカウントの人も生きてるっぽいし
僕はそれだけで死ぬほど嬉しかった!こっちからは生きてるだけで嬉しいもんです。

後は投影と気付き、別に悩む事じゃなかったと
思えばしめたもの。あの時のタロットは『死なれた時の悲しみ』と『社会への怒り』、『作品への決心』を感じる為に必要なだけ起こった事事だったと今では理解しています。
最近、自分に出来るのだろうかと不安になっていた。 
「もう昔のあなたじゃないから、大丈夫」

そうやって内なる自分がタロットやエンジェルナンバー、
映画やYouTuberなどを通していつも伝えてくる。



それでも、これまで挑戦して来たプロジェクトで結果最後まで「作り上げる事」は一度もなかった為に信用出来ない自分がいる。そして今もFPSのカメラ挙動のスクリプトも満足な所まで仕上げることが出来ず、出鼻を挫かれて意気消沈…


実はここ1週間、風呂にも入れずに
ひたすら疲労していた。「あぁ…結局何も出来ねーじゃん。偉そうに何5次元とか語ってんの?」頭の中はコレがループしていた。自我が戻ってしまった。


ちなみに今はAndroidから編集中。
文字を打つたびスマホがブルブル震えてムカついている。こんな小さなことですらイライラが止まらない。

それほどメンタルが落ち込んでいる証拠。
そもそも風呂に入れないのは鬱のバロメーター。




正直伝わらないと言う虚しさも含まれる。
一生懸命説明しても気が触れた人を見るような目で
見られで終わり、コレが現実。

そして精通したコミュニティーでさえも
一見協力的と思いきや根底は自分のことしか考えていない人が多く、自分の体験を投稿して共有し合うきはサラサラない様子。人生の目的を見出せないでいる人たちの為に情報を提供すると言う活動には興味がないらしい。


皆村作りや旅巡りに夢中。
そんなことよりやる事があるだろう?!
がっかりオブ・ザ・イヤー。




僕はグレーゾーンの男でルックスも最低だし、
社会的にこれを「詰んでいる」状態というんだと思う。


社会への想いは怒りを超え怨念。



でもそれでも
守護霊的な見えない存在や家族のバックアップ
のお陰でここまでやってこれた。

ずっと孤独との戦い。





そうやって素を出さずに30年近く一緒に暮らし
いつしか本当の自分が分からなくなってしまった。



社会には理解もされなかったし、無駄だと分かっていたので障害を盾に仕事した事もほぼ無い。本当に生きにくかった…何度も死のうとした過去もあった。



でもそれを伝えるための人生だったんだなと心の底から
体感できた出来事以降は結末の良い出来レースゲーをプレイしているような俯瞰した自分がいて、それほど深刻さはない。


そんな日々。




そんな状態で久しぶりの風呂に入り熟睡。先ほど目が覚めてやな夢をみた感覚を感じながら目が覚めた。


悔しさで一杯だった。夢の内容はとあるデリバリー配達の仕事を原付でやってる夢。ラーメン屋か何か、でもなぜかラーメン屋に材料を届けると言う不思議な設定だった。届ける材料と氷を入れ忘れ渡す時に自分がシドロモドロしていると定員がため息をつき「はぁ…はい、もういいよ、帰って。」と。


こんな事が数件続き、心も折れ、こんな事も出来ないのかと言う虚しさと、グレーゾーンの無理解な社会的への憎悪、肥溜めを煮詰めた様なクソみたいな無意味な金融システムに我慢できなくなりそのラーメン屋で注文せずに席に座るやいなや、そこでか歯を磨いて店を後にした。


すると後ろから走ってきて「兄ちゃん、ごめんよ」



余計腹が立った。普通、35歳の男性にかける言葉では無いからだ。
明らかに子供を小馬鹿にするようなニュアンスに、
心底腹が立った。コレは現実世界でもそうなのだが、
やられた人たちはずっと覚えている。



でも彼らは知らないと思う。
それどころかただのマウントで幼稚な、
しかも脳みそも普通の恵まれたものを持っていながら
そんな浅はかなものの見方しか出来ない可哀想な生き物
だとみられていることを知らないのだと思う。





ピカソの生前の評価が物語っている。



  
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プロフィール
HN:
kawaハギ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/07/03
職業:
無職
趣味:
ゲーム 音楽
自己紹介:
人類を5次元意識へ押しあげる為のゲームを
開発しています。

小学生3年頃から鬱を発症。対人恐怖症、醜形恐怖等で引きこもり。
生きる意味を長らく探し求め、ようやく答えを見つけスピリチュアル
にたどり着く。覚醒を数段階体験し現在は”もう一度”物理的な自立を目指しています。
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