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久しぶりにトマトとニンニクのパスタを作りました。
今回はあまり美味しく無かった…トマト缶の内側にへばりついているのを水で取ると、結局トマト缶トマトも薄まるし量も狂うしやらない方が良いのかも。小麦と油は控えたいので最近は作らない様にしていだけど久しぶりに食べたくなったのでやつちゃいましたてへぺろ。
さてさてそんなことはどうでも良いとして、
かなり最初からスマホで文章を書けばよかったなと。
ビジュアルスノーになってからモニターが眩しくて
あらゆる表示をダークモードにしているのだけど、
このブログの編集画面だけは強制で暗くすることが出来ないでいた。
スマホも残念ながら暗く出来ないものの、バックライトの明かりを調節する事ができるのでかなり楽。その代わりPCのスクリーンショットが参照できないと言うのはあるけど、それでもかなり楽。
この記事自体ゲーム日記カテゴリーにするか迷ったけど、ゲーム開発について少し書きたいと思ったのでこちらで。
最近は眩しさが増して散歩の頻度が減ってしまった…
相当履き込んでサンダルがボロボロ。流石に変えることに。家に缶詰でいると病んでくるのでこの病気は地獄。辛すぎる…
ふと思い浮かぶゲームの案は大抵土手の散歩中に浮かぶので致命的。
太陽が核爆発を起こしている。さてさて、どうしたものかとずっと考えている。
あれだけ求めていたFPS制作、しかしいざ取り組むとこっちでは無いことに気づく。と言うより、伝えたい事が見つかった為そちらに興味がいってしまった。
かと言ってこの作品で伝えれば良いかと言うと
、『より多くの人に伝わるか?』と言う点で資金的にも経験的にも
非現実的。シングルプレイのサバイバルFPSでは
男女比が圧倒的に男性に偏り、より多くの人にプレイして貰えないだろうし、と言う一方で1人称の方がよりプレイヤーの没入感が現実に近く、伝えやすいと言う面もある。
実況で観るだけでは現実に落とし込むには足りないだろうし一度やったらポイっ!見たいなゲームでは意味が無い。伝わらない。
そう言う意味ではサバイバルやクラフト系は
長い事プレイする必要があり
何度も同じ経験をする中で実際に落とし込む事ができる。でも本気で伝えるには声優さんなども協力して頂きたいし、この1撃を大切にしたい。
今の所1作目は資金集めとノウハウに割り振る
形になりそうで、思った以上に身がはいらない。
半覚醒してしまった今では、この覚醒する手順と方法を伝えた過ぎてウズウズしているので、どうしましょうねぇ…
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昨日イメージ用にただの箱をビルに見立てて配置してみました。
近辺のビルの屋上で済む人たちと助け合うゲームとなります。
クラフトと戦闘のシステムを先にぶっこむために最低限の
移動場所が必要になるでしょう。
屋上をブロック単位で編集できるようにするのか、
現在迷い中。
それはそうと、今日は久しぶりに海に行きたくなったのでちょっと
リトルカブを走らせ海に行きますかね。
ついでに砂のテクスチャなどをパシャパシャとって行きたい
かなぁ~と^^
おまけにGUIに使うスモークグレネードや弾丸の画像を貼っ付けときます。
ピンを描き忘れました(笑)
帰ったらメタエコでUV展開のやり方を復習することにします。
10年以上ぶりです。 -
帰りに寄ったハードオフでPSP版のケース無しポポロクロイスが110円で売っていた‼️ラッキー✌️
RPGは確か1作もクリアした試しが無いので、積みゲーと化しなければ良いんですが…
昔何かのゲームの付属にこのゲームの体験版があって、少し遊んだ記憶があります。
学生の頃PSP版が出たと言う事で少し気になってはいたのですがRPGは僕の中では、『退屈でダラダラしてるジャンル』と言うイメージがありどうしても購入まだはいかず…
PSPのジャンヌダルクも、Xboxのスターオーシャン3?も、チョコボの不思議なダンジョン2も、途中でチマチマしてるのがめんどくさくなってクリアしたことがないんです。
ドラクエもまだ敵と遭遇してないとこで終わってますし、FF7も買ってはいるもののやる気にならず。
バリバリのアクション派からすると、RPGがゲームであると言う感覚に違和感があると言うか、ゲームと言うよりは発展した小説、見たいな感じがありどうしても途中で飽きるんです。
実際、本は嫌いです。幼少期は人が苦手で学校に行くと精神的に病んでしまい途中から勉強どころではなくなり必死に寝たふりをせざるを得なくなってから一気に漢字練習はついていけなくなりました。僕の漢字の知識は小学生低学年で止まっています。
それが故に本を読むと読めないことへの劣等感でイライラし出す様になり、本質的には本に近いRPGが苦手に。
単純にリアルタイムで操作できないフラストレーションがしんどくて合わないと言うのもあると思います。ゲーム自体が本質的にはすべて『作業』ではあるんですが、RPGは一際その作業感が露骨になってると感じるし、プレイヤーの腕の努力がほぼ皆無で達成感を得られにくく、やっぱり僕には合わないのかなーなんて思っています。
作業さえしていればレベルが上がりどんどん強くなる、そしてどれだけ頑張ってもレベルという概念で腕が良くても絶対に勝てない理不尽さ、強くなるには工場のラインの様にひたすらレベルを上げる苦痛…
ここが楽しいか苦痛が感じ方により別れると思っています。
まるで資本主義社会のように、レールに乗せられている気分にどうしてもなってしまうんです。
それとやたらと時間が掛かるので、『あー暇だ』と言う感覚を持つ人間には合うジャンルなのでしょうけど、僕は生まれて一度も暇だと思った事が無く、常に何かしなければならない焦燥感に苛まれていて、だらっとしているとこんなことしてる場合では無いのでは?と思えてきます。
しかしながらRPGもやってみると案外楽しいのは事実。名作どころぐらいはクリアしたい所。
特にドラクエとFF辺りはクリアしておきたいです。
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ほとほと疲れた。
本質を見ようとする努力をしない人が多い。
アドバイスガン無視。
他責が多すぎ、すべて自分が引き起こしているというのに、アイツが悪いコイツが悪い、
聞く耳持たず。
もう知りませんと言うのが本音。
内側の残像に反応すると抜け出せなくなるのはわかっています。それでもつかれた…
説得しようとするとその反対の結果が変える単純構造。
疲れる。想念逆算も疲れる。
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物理と精神をバランスよく使い、自分に向き合ってきた人なら
時間の問題で理解できるようになってくると思う。
おそらくその頃は僕の2作目のゲームがある程度有名になった時
でしょう。または僕と同じような体験をした人がこれを読んでいるか・・・
明日は心療内科、フルニトラゼパムをもらいに行く。
無駄なカウンセリングは必要ないので、薬だけもらえればいいんですが
商売なので仕方ない。